それにしても、今朝の新聞、ねぇ、三浦雄一郎さんです。
80歳でエベレストの登頂を目指しているのです。成功すれば史上最高齢の記録だそうです。
1966年に富士山をスキーで滑り降り。
1970年にエベレストの8000メートル地点から滑り降り。
1985年には世界7大陸最高峰からスキーで滑り降り。
2003年に70歳でエベレスト登頂。
2008年に75歳でエベレスト登頂。
ホントに、登ったり、滑ったり、大変な方なのです。
常に、上を目指して、目標をたて、目標に向かい、努力を重ね、達成していく、世間的に、とても、とても、立派な方なのです。
世間的評価としては、たえず目標に向かって生きていくのが、“エライ人”で、目標もなく、何となく生きていく人は、エラクナイ人となります。
見方を変えると、“エライ人”はある意味で、目標が無いと生きられないと云うか、走り続けないと、泳ぎ続けないと、死んでしまう、マグロ体質とも云えるのでは? 何て、思ったりして・・・。
唐突ですが、
“人間は二つのタイプに分けられる!目標が無いと生きられない人間と、目標が無くても生きられる人間に!”
※この二つに分ける表現は、知っている人は、知っている、映画“スウィングガールズ”の野球部の先輩の口癖です。世の中を二つに分類する単純さがイイです。
ホント!唐突でした。
それで、エラクナイ人ですが、目標が無くても、走り続けなくとも、それなりに、毎日、生きていく、“与太郎体質”こそ、圧倒的多数で、一般庶民なのだと・・・思うのです。
それにしても、登頂が成功したら、次の目標は85歳あたりで、何か、やるのでしょうか?もしかして、大気圏を脱出して宇宙に!?
三浦雄一郎さんの生き方は資質ではなく“体質”なのか?
それにしても、登頂の成功をお祈りしています。
ホント、本日は、与太郎的な話しでした。
それでは、また。
80歳でエベレストの登頂を目指しているのです。成功すれば史上最高齢の記録だそうです。
1966年に富士山をスキーで滑り降り。
1970年にエベレストの8000メートル地点から滑り降り。
1985年には世界7大陸最高峰からスキーで滑り降り。
2003年に70歳でエベレスト登頂。
2008年に75歳でエベレスト登頂。
ホントに、登ったり、滑ったり、大変な方なのです。
常に、上を目指して、目標をたて、目標に向かい、努力を重ね、達成していく、世間的に、とても、とても、立派な方なのです。
世間的評価としては、たえず目標に向かって生きていくのが、“エライ人”で、目標もなく、何となく生きていく人は、エラクナイ人となります。
見方を変えると、“エライ人”はある意味で、目標が無いと生きられないと云うか、走り続けないと、泳ぎ続けないと、死んでしまう、マグロ体質とも云えるのでは? 何て、思ったりして・・・。
唐突ですが、
“人間は二つのタイプに分けられる!目標が無いと生きられない人間と、目標が無くても生きられる人間に!”
※この二つに分ける表現は、知っている人は、知っている、映画“スウィングガールズ”の野球部の先輩の口癖です。世の中を二つに分類する単純さがイイです。
ホント!唐突でした。
それで、エラクナイ人ですが、目標が無くても、走り続けなくとも、それなりに、毎日、生きていく、“与太郎体質”こそ、圧倒的多数で、一般庶民なのだと・・・思うのです。
それにしても、登頂が成功したら、次の目標は85歳あたりで、何か、やるのでしょうか?もしかして、大気圏を脱出して宇宙に!?
三浦雄一郎さんの生き方は資質ではなく“体質”なのか?
それにしても、登頂の成功をお祈りしています。
ホント、本日は、与太郎的な話しでした。
それでは、また。