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小生が高校生時代に聴いていた懐かしいレコードを紹介しよう。当時ロックからジャズに嗜好が変わり始めた頃聴いたアルバム『Noisy Silence -Gentle Noise』はデイブ・パイク率いるヨーロッパ人の真っ白な軽めのジャズ。
皮肉にもデイブ・パイクのバイブが入っていないシタール演奏中心のこの曲が話題になってしまった。シタールを巧みに弾きこなしているのはドイツ人のフォルカー・クリューゲル。ジョージ・ハリソンなんかも67年前後にインド音楽に傾倒していたしね。
デーブパイクの笑顔がなんかミスマッチですよね。
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