著者:誉田哲也(幻冬舎)2020年
週末やりたいことを全部やったら、もう目がショボショボ、目の下にクマもできちゃって、大変でした。(藤井君、タイトル戦2連勝
😍 )
それでも、結末が気になって一気読みしちゃった~😰
本格刑事物ミステリーかと思いきや・・・
いきなり「聞こえるんです。女の人の声が・・・」と、何やら怪しい雰囲気。
あっち系でした。(あっち系ってなに?つまり現実では有り得ない世界です)
途中から結末が見えてきて、もうひとひねり欲しかったかな~
でも、作家さんて、こんなストーリー思いつくんだからスゴイな。
あ~、おもしろかった!