10日の月曜日、幹線道路の雪も無くなり、お天気もよかったので母が入居しているケアハウスへ梅干しを差し入れに行き、ついでに実家へ寄って雪の状況などを確認してきました。
母とは12月にも会うことができて年内に3回面会しました。今月からはインフルエンザ等の感染防止のため、また面会禁止となってしまいました。
スタッフさんが母の様子を説明してくれました。
食事はきちんと摂れていて、日々穏やかに過ごしているが、座位を保持するのがだんだん難しくなってきているとのこと。う~ん、ますます筋肉が衰えてきているんだなぁ。
それと、連れ合い(父のこと)と娘が面会に来ているはずだからと訴えることがあるそうな・・・
毎朝、父の遺影に手を合わせているのに、面会に来てくれることの矛盾に気が付かないようです。妄想なのか、夢を現実と間違えているのか?
たぶん、母の願望の現れなのでしょうね。
さて、実家の状況は・・・雪は雪かきの必要がないくらいでしたが、玄関前の雪に蹄のあとがありました。鹿ですね。
↓ こちらは上の畑。斜面には雪がありませんでした。
雪から出ている棒状の物はタラの木。手前はアサツキを植えた畝です。
1月4日~5日に最低気温が-10℃くらいになったので、水道管が凍結していないかも心配でした。
台所の水道蛇口をひねると、ジャーッと水がでたので一安心。
↓ 私がやった水道ポンプの冬囲い、完璧だった!(自画自賛^^;)
テキトウなんだけどね。
そして、翌11日からはまた雪予報。
11日と本日12日は、雪はあまり降っていないので良かったけれど、明日はどうだろう?