(1500形6両編成の普通列車)
〔 1500形 : 631 京急本線 新馬場 〕
2014年4月17日の撮影である。
普通列車の運用に就く1500形である。
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(1000形先頭12両編成の快特)
〔 1000形 : 605B 京急本線 新馬場 〕
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2014年4月17日の撮影である。
1000形8両に4連を従えた12両編成の快特である。
(1000形先頭12両編成の特急)
〔 1000形 : 669H 京急本線 新馬場 〕
続いて、1000形4両に8連を従えた12両編成の特急である。
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(1000形6両編成の普通列車)
〔 1000形 : 527 京急本線 新馬場 〕
2014年4月17日の撮影である。
普通列車の運用には1000形も多く見られるようだ。
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(600形先頭12両編成の特急)
〔 600形 : 667H 京急本線 新馬場 〕
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2014年4月17日の撮影である。
600形4両に8連を従えた12両編成の特急である。
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(他社線から乗り入れる列車)
〔 住宅・都市整備公団9100形 : 725N 京急本線 新馬場 〕
2014年4月17日の撮影である。
エアポート急行に使用される住宅・都市整備公団9100形は千葉ニュータウン鉄道が所有する車両だ。
都営浅草線、京成押上線・本線を経由し、北総鉄道に乗り入れる。
京成高砂から路線の延伸が進み、現在は成田スカイアクセスとして成田空港に至るが、鉄道会社と車両の所有は複雑で分かりにくい。
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レイアウトに置く車両として、鉄道コレクションの飯田線から クモハ43+クハ47 の2連をNゲージ化することにした。
〔 鉄道コレクション 国鉄42系飯田線2両セット 〕
時間ができれば、手摺り類の別パーツ化や再塗装も考えているが、今回はレイアウトに合わせての加工である。
〔 Nゲージ化に必要なパーツ(TNカプラーは画像のほかに3個を用意) 〕
クモハ43 を動力車とすべく、DT12台車が使える20m級動力ユニットを準備した。
ほかに、パンタグラフとTNカプラー、クハ47 の走行用パーツセットの一式を揃えた。
まずは簡単な クハ47 から手を着ける。
〔 走行用パーツセット 〕
動力化しない車両も脱線防止のために、転がりの良い金属車輪と重量を増すおもりの装着が必要になる。
前尾灯および室内灯の点灯化は先送りにするので、台車は集電機能がないままとする。
プラ製の車輪を金属車輪に交換するだけだ。
〔 車輪を交換する 〕
車体下回りには、ボディマウントのTNカプラーを取り付ける。
取付け用の爪が用意されているので、ここに嵌め込むだけである。
〔 TNカプラーを取り付ける 〕
おもりは、シートを外して床板に嵌める。
〔 おもりを付ける 〕
車体を被せれば完成である。
なお、TNカプラーと干渉する台車部分は切り落とした。
〔 Nゲージ化した下回りを見る 〕
〔 クハ47 のNゲージ化完了 〕
続いて、クモハ43 の動力化だ。
床下機器を動力ユニットに移設する。
〔 床下機器のパーツを動力ユニットに移設(画像はカプラー取り付け済み) 〕
床下機器は取り付け用の穴に嵌めればよい。
台車枠をランナーから切り離し、動力ユニットに嵌め込む。
ここも用意された穴に嵌めるだけでよい。接着剤などは不要であった。
〔 台車枠はDT12を使用 〕
TNカプラーの取り付けは、出来上がりの車体長を検討した結果、2種類の車端パーツを組み合わせて行った。
〔 TNカプラーの爪がついた車端パーツを使用 〕
車端パーツの選択は、説明書などが無く分かりにくい。
現物合わせで車体を合わせながら、どのパーツを使うかを決めた。
車体側は、パンタグラフを市販の PS11 に交換する。
〔 パンタグラフを交換 〕
車体を下回りに被せれば完了だ。
〔 クモハ43 の動力化 〕
〔 クモハ43 のNゲージ化完了 〕
これで2両編成の運転ができる。
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(1000形6両編成の普通列車)
〔 1000形 : 699 京急本線 新馬場 〕
2014年4月17日の撮影である。
普通列車の運用に就く1000形ステンレス車6両編成だ。
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(2100形先頭12両編成の快特)
〔 2100形 : 603B 京急本線 新馬場 〕
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2014年4月17日の撮影である。
2100形8両に4連を従えた12両編成の快特である。
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小型レイアウトの完成が近づいてきたので、走らせる車両を整備することにした。
そもそもレイアウト制作のきっかけは、車両の試運転用であったのだが、ここに来て様子が逆転してしまった感が無くもない。
車両のほうは、製品のままとせずに手を掛ける予定ではいるのだが、取りあえずレイアウト撮影用に幾つか用意する。
まずは電気機関車である。
〔 KATO製のEF10形直流電気機関車と付属パーツ 〕
飯田線用として晩年を過ごしたEF10である。
まずは付属のナックルカプラーへの交換を行う。
〔 アーノルドカプラーを外す 〕
添付の説明書どおりに作業を進めれば、何も難しいことはない。
敢えて公開するような技法でも何でもない。
〔 ナックルカプラーを取り付け、スプリングを嵌める 〕
ただ、年々遠ざかる視力の方が1/150スケールの取扱いを難しくしている。
〔 フタをして完了 〕
ルーペに頼りながら震える指先で作業を進めるのである。
〔 カプラーを交換すると見映えはよい 〕
連結相手は、マグネマティックカプラーに交換した二軸貨車の予定だ。
続いてナンバープレートの取り付けである。
〔 取りあえず 23号機 とした 〕
これはもう簡単すぎて言うことが無い。
以前のようにランナーとの接続箇所がプレートの縁ではないので、綺麗に撮りつけることができるのが嬉しい。
〔 前面の様子 〕
ナンバーは、23号機 を選んだ。
しかし接着はせずに、後々の取り外しや交換もできるようにしておいた。
落ち着いたところで車体は加工する予定でいる。
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「鉄道ダイヤ情報2014/6」特集:大手私鉄の“料金不要”クロスシート車両
(「鉄道ダイヤ情報2014/6」)
勤務先近くの書店で購入したDJ最新号である。
表紙は何やら見慣れた車両が掲載されて、記事に目を通した。
東武鉄道6050系は、その前身である6000系の車体更新車を含み、そこから数えるとデビュー50周年とのことである。
50周年と言えば東海道新幹線の開業と同じであり、時代の移ろいを身にしみて感じるのである。
DJ誌にしては珍しく、浅草から会津田島までの“乗り鉄”記事が掲載されている。
臨時列車は、行楽シーズンとあって豊富である。
また、修学旅行シーズンを迎えて日光方面の団臨が多く設定されているが、ほとんどは185系大宮車であり、昨年度までの183・189系とは様子が異なる。
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