上り「カシオペア」の撮影時は、その十数分後の「北斗星」も撮影する。
通常は、時間差が無いことから殆ど同じ場所で撮影することになる。
この日の撮影ポイントは、線路を挟んで下り側と上り側でイメージの異なる写真を撮ることが出来るので便利だ。
踏切を渡るだけで良いのだ。
(EF510-502牽引の2レ「北斗星」)
写真をクリックすると大きな画像でご覧になれます。
澄んだ青空であれば、画面右下の道路辺りからも見上げる様に撮影できるのだが、夏場は草が生い茂っていて、列車が隠れてしまうかも知れない。
カーヴしている撮影地というのは、色々なアングルで異なったイメージの写真を撮影できるので、機会があれば色々と試してみたい。
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通常は、時間差が無いことから殆ど同じ場所で撮影することになる。
この日の撮影ポイントは、線路を挟んで下り側と上り側でイメージの異なる写真を撮ることが出来るので便利だ。
踏切を渡るだけで良いのだ。
(EF510-502牽引の2レ「北斗星」)
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※写真は鉄道用地敷地外の公道から安全を確認して撮影
澄んだ青空であれば、画面右下の道路辺りからも見上げる様に撮影できるのだが、夏場は草が生い茂っていて、列車が隠れてしまうかも知れない。
カーヴしている撮影地というのは、色々なアングルで異なったイメージの写真を撮影できるので、機会があれば色々と試してみたい。
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