(EF65PFが牽引する上りコンテナ列車)
〔 EF65 1085 : 列車番号未確認 東北本線 栗橋-東鷲宮 〕
2012年1月24日の撮影である。
PF牽引の上りコンテナ列車だ。
クリックをお願いします
にほんブログ村
(EF65PFが牽引する上りコンテナ列車)
〔 EF65 1085 : 列車番号未確認 東北本線 栗橋-東鷲宮 〕
2012年1月24日の撮影である。
PF牽引の上りコンテナ列車だ。
クリックをお願いします
にほんブログ村
(EF64 1000番代が牽引する上りコンテナ列車)
〔 EF64 1033 : 列車番号未確認 東北本線 栗橋-東鷲宮 〕
2012年1月24日の撮影である。
寝台特急列車の撮影にやってきて、撮影場所に到着したときに踏切が鳴って、貨物列車がやって来た。
慌ててバッグからカメラを取り出しての撮影なので、構図も何もなく、ただ撮っただけの写真だ。
クリックをお願いします
にほんブログ村
(茶色のEF65)
〔 EF65 57 : 列車番号未確認 東北本線 大宮 〕
JR貨物の茶色いEF65が、首都圏で活躍していた頃の写真だ。
この色は、国鉄時代の呼び方だと「ぶどう色2号」になるのだろうか。
撮影目的ではなかったのだが、大宮駅に立ち寄った際に偶然捉えたもので、列車番号は確認していなかった。
デジタルカメラと違って、フィルムカメラでは撮影時刻の情報が記録されないので、今となっては時間が分からないのだ。
クリックをお願いします
にほんブログ村
(タキを牽引して早朝の松本駅に入ってきたBlue Thunder)
〔 EH200-23 : 8467レ 篠ノ井線 松本 〕
2011年11月26日の撮影である。
なぜかEH200には縁がない。
走行写真の撮影は未だ果たせず、いつも対向列車の中からすれ違う姿などを見るだけだ。
中央東線で特急列車などを撮影したときも、撮影地に着いた瞬間に通過して行ったところだったりもした。
駅に停車中のときでも、カメラを用意していなかったりと、撮影の機会を逃していた。
(すぐに篠ノ井方面に向けて出発した)
〔 EH200-23 : 8467レ 篠ノ井線 松本 〕
松本駅での撮影であるが、これもデジタル一眼レフではなく、コンデジによる撮影だ。
ダイヤを調べて狙いに行けば済むことなのだ、とはわかっている。
クリックをお願いします
にほんブログ村
(三島駅の待避線に停車中の貨物列車)
〔 EF65 1091 : 5086レ 東海道本線 三島 〕
2011年8月24日の撮影である。
短い夏休みを利用して出掛けた際に、早朝の三島駅で撮影したスナップである。
国鉄時代から直流電化区間の貨物列車牽引機を代表する電気機関車であるが、今も東海道・山陽・東北本線等に活躍を続けているのが嬉しい。
〔 EF65 1091 : 5086レ 東海道本線 三島 〕
中には海を渡って、四国に足を延ばす運用もある。
若番機は引退している車輌もあるが、これからも活躍を続けてほしい電気機関車だ。
クリックをお願いします
にほんブログ村
(PF単機)
〔 EF65 1087 : 列車番号未確認 中央本線(東線) 立川 〕
2011年8月6日の撮影である。
先日入手したデジタル一眼レフカメラで撮影を始めた。
完全に逆光の状態なのだが、乗車列車を待つ間の序の写真撮影であるので気にしていない。
操作の感覚などを試すためであるが、同じメーカーのカメラを使い続けているので、説明書は見ずとも支障は無かった。
ただ、撮影を続けていくと、今までと異なる操作・機能もあり、ちょっと戸惑うこともあった。
さて、中央本線の機関車といえば、今はEF64に代わりEH200がメインである。
ところが、撮影の機会があまりなく、この日も一日、撮影することは無かった。
どうも相性が良くなく、撮影場所に着くと同時に目の前を通過したり、撮影準備が間に合わないのだ。
しっかり時間を調べて、計画すれば何と言うことはないのだが、他の機関車に比べてもうまくゆかないのだ。
クリックをお願いします
にほんブログ村
(“金太郎”牽引のコンテナ列車)
〔EH500-62 : 列車番号未確認 東北本線 栗橋-東鷲宮 〕
2011年7月10日の撮影である。
機関車の次位は空荷である。
62号機はとても綺麗な状態であった。
東北本線も、こうして見ていると旅客列車はEF510、貨物列車はEF210やEH500とすっかりJR型機関車がメインになった。
時の移り行く中で、古いものから新しいものに変わってゆくことは、鉄道そのものが無くなることなく存在し続けるためには必要で、喜ぶべきことなのだろう。
クリックをお願いします
にほんブログ村
(“金太郎”牽引のコンテナ列車)
〔EH500-17 : 列車番号未確認 東北本線 栗橋-東鷲宮 〕
2011年7月10日の撮影である。
下り列車を待っていると、後方から上り貨物列車がやってきた。
正面を捉えられる場所ではなかったので、こんな構図になった。
ただ撮っただけだと云われれば、そのとおりである。
この日は、EH500牽引の貨物列車を短時間で多く見ることが出来た。
ダイヤが乱れていたのか、ダイヤどおりなのか判然としない。
実は未だに今年度の「貨物時刻表」を入手していないのだ。
震災の影響で、3月発表のダイヤがそのまま使われているのかも不明であるし、何となく今年はこのまま事前情報なしに来るもの拒まずの姿勢での撮影でも構わないと思うようになった。
決して鉄道への興味が無くなった訳ではない。
夏バテの所為かもしれない。
クリックをお願いします
にほんブログ村
(朝靄の中から姿を現したDF200形ディーゼル機関車牽引のコンテナ列車)
〔DF200-59 : 3057レ 函館本線 七飯-大沼 〕
2008年7月3日の撮影である。
小沼湖畔を行く貨物列車をフィルムカメラで撮影した。
日の長い季節を選んで、北海道旅行を計画したのだが、水辺の傍である撮影ポイントでは霧の発生も多い。
天気予報が「晴れ」であっても、早朝の状態は運次第なのだ。
函館を中心に渡島半島では湖だけでなく海の影響も大きい。
江差線や海峡線も霧との勝負になるのだ。
クリックをお願いします
にほんブログ村
(小沼湖畔を行くDF200牽引のコンテナ列車)
〔DF200-62 : 2050レ 函館本線 大沼-仁山〕
2008年7月2日の撮影である。
この季節、ここ数年は毎年のように北海道に行っていた。
「カシオペア」や「トワイライトエクスプレス」に乗車して、列車の旅を楽しんでいた。
今年は、北海道行きの予定が無い。
少し寂しい気持ちである。
写真は、フィルムカメラによる撮影だ。
三年前は、まだデジタル一眼レフカメラは所有していなかったのだ。
夏場だけではなく、冬の北海道の雪原を行く列車の撮影なども挑戦してみたいとは思うが、年齢を重ねるとともに億劫にも感じてしまう今日この頃である。
クリックをお願いします
にほんブログ村