〔 EH500-39 : 3054レ 東北本線(宇都宮線) 栗橋 〕
PFに続いて、EH800形甲種輸送撮影のついでのもう一枚です。
東北本線における金太郎の貨物列車もすっかり日常の風景となりました。
〔 EH500-39 : 3054レ 東北本線(宇都宮線) 栗橋 〕
PFに続いて、EH800形甲種輸送撮影のついでのもう一枚です。
東北本線における金太郎の貨物列車もすっかり日常の風景となりました。
〔 EF65 2057 : 8685レ 東北本線(宇都宮線) 栗橋 〕
EH800形の甲種輸送撮影時に撮った、ついでの一枚です。
ナンバープレートの2000番台には、まだ慣れることができません。
〔 EH800-5 : 9171レ 東北本線(宇都宮線) 栗橋 〕
仕事を午前中で切り上げて、久し振りにJR線の沿線に出ました。
狙いは青函トンネル用の複電圧式交流電気機関車EH800形の甲種輸送列車です。
五稜郭に向けて、既に何度か実施されているEH800形機関車の輸送ですが、初めて撮影することができました。
後ろにぶら下がる車輌がメインなので、牽引機の正面には目もくれずに後追い撮影に集中しました。
何処で撮るか少し悩みましたが、数ヶ月振りの撮影なので勝手知ったる場所を選びました。
本当はもう少し駅から離れた場所で撮影したかったのですが、最寄り駅までの移動時間が意外に掛かってしまい、駅近くの踏切での撮影がやっとのことでした。
それでも、直前まで曇り空に露出不足やむなしと覚悟していたところ、お目当ての列車の通過直前に雲間から太陽が顔を覗かせて赤い車体が綺麗に浮かび上がったので、撮影に出て来た甲斐があったと嬉しくなりました。
青函トンネル内での新幹線と貨物列車の高速のすれ違いには問題があるなどとの噂もあり、この機関車が運用に入ってから新幹線との離合が見られるようになるのかはまだ分かりませんが、新しい技術をいかんなく発揮して活躍することを期待せずにはいられません。
(赤い機関車がコンテナを牽く)
〔 EF510-5 : 4076レ 北陸本線 余呉-木ノ本 〕
写真をクリックすると大きな画像でご覧になれます。
2013年12月27日の撮影である。
敦賀から高速道路で南下した。
福井と滋賀の県境は雪、峠を越えれば太陽が顔を覗かせるも強い雨が降る嫌な天候だった。
米原に出て東海道本線の撮影も考えたが、暗くなってしまいそうだったので高速を降りて北陸本線沿いに出た。
ダイヤを見ると貨物列車に間に合いそうだと分かり線路近くで待つと、現れたのはレッドサンダーだった。
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(桃太郎牽引のタンク貨車)
〔 EF210-159 : 4091レ 東北本線 東鷲宮-栗橋 〕
2013年9月14日の撮影である。
曇り空の夕方、撮影にはあまり適さない条件ではあるが体が鈍ってしまうので撮影に出た。
(ロクヨン牽引のコンテナ貨車)
〔 EF64 1019 : 3071レ 東北本線 東鷲宮-栗橋 〕
2つの貨物列車の撮影である。
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(新幹線の高架下をゆくコンテナ列車)
〔 EH500-74 : 3086レ 山手貨物線 赤羽-池袋 〕
2013年5月10日の撮影である。
この所、3086列車を撮影する機会が多い。
EH500形電気機関車は、都心でもポピュラーな機関車になった。
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(金太郎がコンテナ列車を牽引する)
〔 EH500-57 : 3086レ 山手貨物線 田端(信)-池袋 〕
2013年5月9日の撮影である。
EH500形電気機関車牽引の貨物列車を山手線沿線で狙った。
都心ではあるが、昼下がりの静かな時間である。
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(金太郎がコンテナ列車を牽引する)
〔 EH500-54 : 3086レ 山手貨物線 田端(信)-池袋 〕
2013年4月26日の撮影である。
札幌から名古屋に向かうコンテナ列車を牽引するEH500“金太郎”だ。
撮影の対象として見ても、紅い車体はよく映える。
iPhone4s での撮影ではシャッターのタイミングが難しく、もう少し早く押すべきだった。
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(武蔵野線内をゆくコンテナ列車)
〔 EF66 122 : 1076レ 武蔵野線 東浦和 〕
2013年4月27日の撮影である。
ゴールデンウィークの初日、臨時列車で出掛けることにしていたのだが、その前に少しだけ駅ホームからの撮影をした。
貨物列車の時刻は調べていなかったものの、待っていれば何本かはやって来るだろう、と期待していた。
EF66 100番台牽引の貨物列車は、少し速度を落として通過していった。
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(EF64 59、DD51 1804)
2012年10月17日の撮影である。
稲沢駅に隣接するJR貨物愛知機関区のスナップだ。
(DD51 1804)
(鉄道模型で機関区を作る際の参考になりそうな雰囲気)
(EF64 1010)
(DD51 890)
(ヨ8000)
(EF64 1038)
EF64のパンタグラフは、ずいぶんと伸びきっている。
中央本線などの低トンネル区間も問題なく走行可能な電気機関車は、屋根が低いためであろうか。
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