麻布十番にある「リストランテ キオラ」
お友達が、
ちゃこちゃん絶対気に入ると思う!といって
選んでくれたお店です。
持つべきものは友だねー♪♪♪笑
大通りから住宅街に少し入ったところにあります。
シェフの鵜野さんは、
イタリアのボローニャで腕を磨かれた方。
「美味しくて、美しい、
家庭では絶対にできないインパクトのある料理」
が食べられると聞いていたので、
お店に入る前から胸が高鳴ります。
ニンジンのムース
トマトのクーリとコンソメゼリー寄せ
ニンジンのほのかな甘さをトマトの酸味が引き立てています。
とても口溶けのよいふんわりとしたムース。
「クーリ」とは“液体状のもの”という意味。
トマトのクーリ=トマトを裏ごしして作ったペーストのことです。
白身魚のテリーヌ
トマトのクーリのソース サラダ仕立て
オリーブとケッパーのタブナードとともに
以前、イル・ギオットーネの笹島シェフが、
昆布出汁をとるときに水のかわりにトマト果汁を使う、
といったお話をされていたことを思い出しました。
トマトには、うまみ成分のグルタミン酸が
豊富に含まれているんですって。
トマトのクーリを使ったお料理を2品食べて、
その「トマトパワー」に改めて開眼しました☆
さっぱりとしたテリーヌとソースに、
オリーブのタブナードが奥行きを加えています。
牛ほほ肉とフレッシュトマトのソース スパゲティーニ
アマトリーチェ風
ラグー系のパスタが大好きなわたしに、
ぴったり「はまった」感のあるパスタ。
牛ほほ肉は煮込まれてほろほろの柔らかさ♪
・・・今思えば、アミューズからトマト尽くし☆笑
アマトリーチェは、
イタリアのラツィオ州にある“恋人”という
街の名前が由来なんですって。
素敵よね♪
仏産プレジョンヌのコンフィ
北海道産じゃがいもとタマネギ
パンチェッタのドフィノワ添え
全く脂っこさのないコンフィ。
皮はかりっと香ばしく、
身はしっとりと柔らかく仕上げられています。
プレジョンヌとドフィノワに粒マスタード!
ほっぺが落ちるかと思ったよー♪笑
抹茶のブリュレ あずきのジェラート添え
あずきのジェラートはソルベのようなさっぱりさ。
ほろ苦い濃厚なブリュレと相性抜群です!!!
倍のポーションでもいいくらい!笑
この、リストランテ キオラ。
叶姉妹御用達のお店、と小耳に挟んでいたので、
どんなゴージャスさかと思ったのだけど。
店内はシンプルでモダンな雰囲気で、
ギャルソンの方々もとても気持ちの良い対応をして下さってね。
とても気持ちよく食事のできるレストランでした。
絶対にもう一度来たいレストラン。
帰りがけに次の予約もしたいくらいだったよ・・・☆
お友達が、
ちゃこちゃん絶対気に入ると思う!といって
選んでくれたお店です。
持つべきものは友だねー♪♪♪笑
大通りから住宅街に少し入ったところにあります。
シェフの鵜野さんは、
イタリアのボローニャで腕を磨かれた方。
「美味しくて、美しい、
家庭では絶対にできないインパクトのある料理」
が食べられると聞いていたので、
お店に入る前から胸が高鳴ります。
ニンジンのムース
トマトのクーリとコンソメゼリー寄せ
ニンジンのほのかな甘さをトマトの酸味が引き立てています。
とても口溶けのよいふんわりとしたムース。
「クーリ」とは“液体状のもの”という意味。
トマトのクーリ=トマトを裏ごしして作ったペーストのことです。
白身魚のテリーヌ
トマトのクーリのソース サラダ仕立て
オリーブとケッパーのタブナードとともに
以前、イル・ギオットーネの笹島シェフが、
昆布出汁をとるときに水のかわりにトマト果汁を使う、
といったお話をされていたことを思い出しました。
トマトには、うまみ成分のグルタミン酸が
豊富に含まれているんですって。
トマトのクーリを使ったお料理を2品食べて、
その「トマトパワー」に改めて開眼しました☆
さっぱりとしたテリーヌとソースに、
オリーブのタブナードが奥行きを加えています。
牛ほほ肉とフレッシュトマトのソース スパゲティーニ
アマトリーチェ風
ラグー系のパスタが大好きなわたしに、
ぴったり「はまった」感のあるパスタ。
牛ほほ肉は煮込まれてほろほろの柔らかさ♪
・・・今思えば、アミューズからトマト尽くし☆笑
アマトリーチェは、
イタリアのラツィオ州にある“恋人”という
街の名前が由来なんですって。
素敵よね♪
仏産プレジョンヌのコンフィ
北海道産じゃがいもとタマネギ
パンチェッタのドフィノワ添え
全く脂っこさのないコンフィ。
皮はかりっと香ばしく、
身はしっとりと柔らかく仕上げられています。
プレジョンヌとドフィノワに粒マスタード!
ほっぺが落ちるかと思ったよー♪笑
抹茶のブリュレ あずきのジェラート添え
あずきのジェラートはソルベのようなさっぱりさ。
ほろ苦い濃厚なブリュレと相性抜群です!!!
倍のポーションでもいいくらい!笑
この、リストランテ キオラ。
叶姉妹御用達のお店、と小耳に挟んでいたので、
どんなゴージャスさかと思ったのだけど。
店内はシンプルでモダンな雰囲気で、
ギャルソンの方々もとても気持ちの良い対応をして下さってね。
とても気持ちよく食事のできるレストランでした。
絶対にもう一度来たいレストラン。
帰りがけに次の予約もしたいくらいだったよ・・・☆
とゆーか、何度かフルーツトマトを使ってジュレを作ったものでした。大まかなレシピは知り合いのフレンチのシェフに教えてもらいました。あとは自分の試行錯誤ね。
フルーツトマトをミキサーにかけ、少しずつ岩塩を加えます。そして、よ~くのばしたら、目の細かいシノワで一晩かけて自然に漉します。下には透明なジュが溜まるから、それを鍋にかけ、ゼラチンを溶いてから冷やします。
添えるハーブはミントよりもチャービルがよく合います。お試しあれ。(^^)
ラグがお好きなら・・・オイラのラグ、食べてみる~?(^^)
すごくおいしそうですねー!!!
(っていうか、おいしくないわけがない!)
うまみが凝縮したようなジュレなんでしょうね。
ごちそうしてもらいたいなー♪
(図々しい・・・)
食いしん坊の血が騒ぎます☆笑