「レ・クリスタリーヌ」は、
青山の骨董通りにあるフレンチ・レストラン。
お気に入りのビストロ
「クレッソニエール」「コンコンブル」の系列店で
わたしが一番初めに訪れたのがこの「レ・クリスタリーヌ」でした。
このお店はランチのコストパフォーマンスが抜群♪
今回もランチに行ってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/e6/cfe02d01ea13c470a0ee584f419e5178.jpg)
オードブルの盛り合わせ
この日のオードブルは、
パテ、にんじんのサラダ、自家製オリーブ、サラダ
ポロ葱のムース、お肉のキッシュ
少し分かりづらいけど、お皿の下が光っているのが見えるかな?
レ・クリスタリーヌの名物(?)なのが、「光るフランス料理」
テーブルの下から光をあてて、
ガラスのお皿をライトアップする演出です。
これはディナーのほうが素敵さが際立つかもしれないですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/a4/118804e160249e9ea6ddd56e28ddfe0c.jpg)
スズキのソテーと季節野菜のコンポート
白ワインのバターソース
季節野菜はやわらかくコンポートされたキャベツ。
バターソースはクラッシックなフレンチスタイルの
こってりとしたソースですが、
バルサミコの酸味で意外とさっぱりいただけます。
オードブルといい、メインといい、
きりっと冷えたリースリングの白ワインととても合って、
少々飲みすぎて昼間からかなり酔ってしまいました…笑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/44/b176f5f5c315a9e77aed7cbd766da86d.jpg)
オーストラリア産牛股肉のステーキ
黒コショウのソース
とてもスパイシーなステーキです。
最近は「フレンチ」といっても、
ソースが軽くて野菜がたっぷり使われているような、
ヌーヴェル・キュイジーヌが多いけれど、
こちらのお料理は全体的にクラッシックな印象です。
お料理に力強さを感じます。
あと、特筆すべきはパンのおいしさ!
しっかりと厚めのクラストとふんわりと密に詰まったクラム。
ほんのりグラハムの香ばしさが香って、
それはそれはおいしいの!おかわり必須です♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/32/1e49d013cc2961fab9764b70e7eda934.jpg)
デザートは、1日20個限定の
フランス風シュークリーム
チョコレートがすご~く濃厚な上、
シュークリームの中のカスタードも容赦なく濃厚です。
濃すぎて無理!って方もきっといるだろうなぁ。笑
わたしはもちろん、問題なし♪(むしろ、歓迎♪)
「レ・クリスタリーヌ」「コンコンブル」「クレッソニエール」
3店に共通しているのは“席間が狭い”こと!
でも、わたしはこの3つのお店がとても気に入っています。
もちろん、ホテルのメインダイニングみたいな
広々とした贅沢な空間もいいけれど、
「身近な贅沢感」のあるお店の存在は貴重だなって思うの。
ちょっとしたご褒美に毎月来られるくらいのお値段で、
気軽にワインも飲めて、
おしゃべりもできて、
それでも「ちょっと贅沢したなぁ」なんて満足感があるお店。
少なくともわたしにとっては、こういうお店は生活必需品!
また週明けからがんばれる気力を養う、休日のランチ。
たっぷりと充電できたひとときでした。
青山の骨董通りにあるフレンチ・レストラン。
お気に入りのビストロ
「クレッソニエール」「コンコンブル」の系列店で
わたしが一番初めに訪れたのがこの「レ・クリスタリーヌ」でした。
このお店はランチのコストパフォーマンスが抜群♪
今回もランチに行ってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/e6/cfe02d01ea13c470a0ee584f419e5178.jpg)
オードブルの盛り合わせ
この日のオードブルは、
パテ、にんじんのサラダ、自家製オリーブ、サラダ
ポロ葱のムース、お肉のキッシュ
少し分かりづらいけど、お皿の下が光っているのが見えるかな?
レ・クリスタリーヌの名物(?)なのが、「光るフランス料理」
テーブルの下から光をあてて、
ガラスのお皿をライトアップする演出です。
これはディナーのほうが素敵さが際立つかもしれないですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/a4/118804e160249e9ea6ddd56e28ddfe0c.jpg)
スズキのソテーと季節野菜のコンポート
白ワインのバターソース
季節野菜はやわらかくコンポートされたキャベツ。
バターソースはクラッシックなフレンチスタイルの
こってりとしたソースですが、
バルサミコの酸味で意外とさっぱりいただけます。
オードブルといい、メインといい、
きりっと冷えたリースリングの白ワインととても合って、
少々飲みすぎて昼間からかなり酔ってしまいました…笑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/44/b176f5f5c315a9e77aed7cbd766da86d.jpg)
オーストラリア産牛股肉のステーキ
黒コショウのソース
とてもスパイシーなステーキです。
最近は「フレンチ」といっても、
ソースが軽くて野菜がたっぷり使われているような、
ヌーヴェル・キュイジーヌが多いけれど、
こちらのお料理は全体的にクラッシックな印象です。
お料理に力強さを感じます。
あと、特筆すべきはパンのおいしさ!
しっかりと厚めのクラストとふんわりと密に詰まったクラム。
ほんのりグラハムの香ばしさが香って、
それはそれはおいしいの!おかわり必須です♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/32/1e49d013cc2961fab9764b70e7eda934.jpg)
デザートは、1日20個限定の
フランス風シュークリーム
チョコレートがすご~く濃厚な上、
シュークリームの中のカスタードも容赦なく濃厚です。
濃すぎて無理!って方もきっといるだろうなぁ。笑
わたしはもちろん、問題なし♪(むしろ、歓迎♪)
「レ・クリスタリーヌ」「コンコンブル」「クレッソニエール」
3店に共通しているのは“席間が狭い”こと!
でも、わたしはこの3つのお店がとても気に入っています。
もちろん、ホテルのメインダイニングみたいな
広々とした贅沢な空間もいいけれど、
「身近な贅沢感」のあるお店の存在は貴重だなって思うの。
ちょっとしたご褒美に毎月来られるくらいのお値段で、
気軽にワインも飲めて、
おしゃべりもできて、
それでも「ちょっと贅沢したなぁ」なんて満足感があるお店。
少なくともわたしにとっては、こういうお店は生活必需品!
また週明けからがんばれる気力を養う、休日のランチ。
たっぷりと充電できたひとときでした。