おうちでしたちょっとしたパーティーのお供に選んだのが、
ポワンエリーニュのパン。

「POINT ET LIGNE」は、
青山のデュヌラルテ、吉祥寺のダンディゾンに続き、
浅野正巳さんがプロデュースしたお店。
コンセプトは、
“MADE IN TOKYOのパンのおいしさを、東京から世界へ”
国産小麦を更に様々な素材と自家ブレンドするなど、
厳選した素材を使って丁寧に焼き上げられた
個性的なパン達が揃っています。

セレクトしたのは、
ピヨトルとライ。
ピヨトルはくるみとグリーンレーズンがぎっしりと詰まったパン。
ライはライ麦粉を30%配合し砂糖と油脂を全く使わず
焼き上げられたセーグルです。
ピヨトルのぎっしり具合は、半端じゃないでしょ。笑
ポワンエリーニュのパンは、
とにかくクラムの瑞々しさがすごいと思う。
クラストがしっかり焼かれているのに、
なんでこんなに瑞々しいのかしら?と不思議に思います。
きっと、発酵に秘密があるのだろうなぁ。
パンもお店もスタイリッシュで、パーティーにもぴったり。
つい先日、仕事帰りの日本橋で、
ポワンエリーニュのピンク色の紙袋を持った
若い男の人を見かけたの。
男の人が、センスのいい(というか、わたし好みの?笑)
食べ物系のお店の袋を持っているを見かけると。
例えば、徳多朗とか、シニアンシニフィエとか、エルメとかね。
「この人は絶対素敵な人に違いない」と思ってしまいます。
あまりメジャーじゃないお店ほど、心惹かれます。
もちろん、それは、わたしなりの哲学があってそう思うのだけれど、
その理由については書くと長くなるので割愛します。笑
だからきっと、その日本橋の男の人も、素敵な人のはず!!
パンもお店もスタイリッシュな、ポワンエリーニュ。
売場の奥には、焼きたてのパンや軽いお食事、ワインなどが味わえる
「バル ア パン」もあります。
ランチメニューは特に人気なのだとか。
新丸ビルで香ばしいパンの香りをたどって行くと、
そこが「ポワンエリーニュ」です。
POINT ET LIGNE (ポワンエリーニュ)
千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディングB1
03-5222-7005
ポワンエリーニュのパン。

「POINT ET LIGNE」は、
青山のデュヌラルテ、吉祥寺のダンディゾンに続き、
浅野正巳さんがプロデュースしたお店。
コンセプトは、
“MADE IN TOKYOのパンのおいしさを、東京から世界へ”
国産小麦を更に様々な素材と自家ブレンドするなど、
厳選した素材を使って丁寧に焼き上げられた
個性的なパン達が揃っています。

セレクトしたのは、
ピヨトルとライ。
ピヨトルはくるみとグリーンレーズンがぎっしりと詰まったパン。
ライはライ麦粉を30%配合し砂糖と油脂を全く使わず
焼き上げられたセーグルです。
ピヨトルのぎっしり具合は、半端じゃないでしょ。笑
ポワンエリーニュのパンは、
とにかくクラムの瑞々しさがすごいと思う。
クラストがしっかり焼かれているのに、
なんでこんなに瑞々しいのかしら?と不思議に思います。
きっと、発酵に秘密があるのだろうなぁ。
パンもお店もスタイリッシュで、パーティーにもぴったり。
つい先日、仕事帰りの日本橋で、
ポワンエリーニュのピンク色の紙袋を持った
若い男の人を見かけたの。
男の人が、センスのいい(というか、わたし好みの?笑)
食べ物系のお店の袋を持っているを見かけると。
例えば、徳多朗とか、シニアンシニフィエとか、エルメとかね。
「この人は絶対素敵な人に違いない」と思ってしまいます。
あまりメジャーじゃないお店ほど、心惹かれます。
もちろん、それは、わたしなりの哲学があってそう思うのだけれど、
その理由については書くと長くなるので割愛します。笑
だからきっと、その日本橋の男の人も、素敵な人のはず!!
パンもお店もスタイリッシュな、ポワンエリーニュ。
売場の奥には、焼きたてのパンや軽いお食事、ワインなどが味わえる
「バル ア パン」もあります。
ランチメニューは特に人気なのだとか。
新丸ビルで香ばしいパンの香りをたどって行くと、
そこが「ポワンエリーニュ」です。
POINT ET LIGNE (ポワンエリーニュ)
千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディングB1
03-5222-7005