ある展示会でいただいた、
甘強酒造さんの「黒みりん」
甘強酒造さんは、
愛知県海部郡にある
みりんとお酒を作り続けて140年という老舗です。
この「黒みりん」
20年もの時間、蔵の中で熟成させたという逸品。
もち米由来の糖分とアミノ酸が結合して、
黒蜜のような味わいになるのだそうで。
この見た目からして、興味津々。
営業担当の方と、いろいろお話していたら、
「どうぞ、使ってみて」と、くださいました。
…催促はしていない、はず。笑
パッケージには、
・アイスクリームやムース、フルーツなどのカクテルソースに
・濃いめにいれたココアのお砂糖代わりに
・煮詰めてわらびもちやくずきりに…
などと、書いてありました。
早速、アイスクリームで試すことに。
おいしーい♪
想像以上に、おいしいです!
さっぱり&お上品、な紹興酒のような味わいで、
(原料は同じようなものですから…)
アルコール分もあるので、
アイスクリームが大人のデザートに♪
けっこう、どわっとかけても、イケます。笑
日本の伝統的な調味料である「みりん」っていうところに、
ますます魅力を感じます。
いろいろなお料理にも使ってみたいところ。
(&もっと売り出したいところ。笑)
実は、昔仕込本味醂、もいただいた。
催促は、していない、はず。笑
和風に限らず、
スープとか煮込みとかで「甘さが足りない」と思うと、
よく、みりんを足します。
トマトソースを作るときとかも、
ワインといっしょにみりんを入れたりね。
この、昔仕込本味醂は、
原料も仕込みも昔のままに再現して、
2年以上貯蔵熟成させたものなのだそう。
魚とか煮付けたら、絶対おいしいはず!
改めて、みりん、っていいな、と思うのです。
新しい調味料が続々登場する今にあって、
昔ながらの日本の“基本調味料”を見直すのも楽しい。
ちなみに。
我が家のお醤油は、
広島のきぢ醤油さんの「古傳」を使っています。
とてもおいしい、お醤油ですよ。
甘強酒造さんの「黒みりん」
甘強酒造さんは、
愛知県海部郡にある
みりんとお酒を作り続けて140年という老舗です。
この「黒みりん」
20年もの時間、蔵の中で熟成させたという逸品。
もち米由来の糖分とアミノ酸が結合して、
黒蜜のような味わいになるのだそうで。
この見た目からして、興味津々。
営業担当の方と、いろいろお話していたら、
「どうぞ、使ってみて」と、くださいました。
…催促はしていない、はず。笑
パッケージには、
・アイスクリームやムース、フルーツなどのカクテルソースに
・濃いめにいれたココアのお砂糖代わりに
・煮詰めてわらびもちやくずきりに…
などと、書いてありました。
早速、アイスクリームで試すことに。
おいしーい♪
想像以上に、おいしいです!
さっぱり&お上品、な紹興酒のような味わいで、
(原料は同じようなものですから…)
アルコール分もあるので、
アイスクリームが大人のデザートに♪
けっこう、どわっとかけても、イケます。笑
日本の伝統的な調味料である「みりん」っていうところに、
ますます魅力を感じます。
いろいろなお料理にも使ってみたいところ。
(&もっと売り出したいところ。笑)
実は、昔仕込本味醂、もいただいた。
催促は、していない、はず。笑
和風に限らず、
スープとか煮込みとかで「甘さが足りない」と思うと、
よく、みりんを足します。
トマトソースを作るときとかも、
ワインといっしょにみりんを入れたりね。
この、昔仕込本味醂は、
原料も仕込みも昔のままに再現して、
2年以上貯蔵熟成させたものなのだそう。
魚とか煮付けたら、絶対おいしいはず!
改めて、みりん、っていいな、と思うのです。
新しい調味料が続々登場する今にあって、
昔ながらの日本の“基本調味料”を見直すのも楽しい。
ちなみに。
我が家のお醤油は、
広島のきぢ醤油さんの「古傳」を使っています。
とてもおいしい、お醤油ですよ。
↑ なんと読むか分かりますか?
調べてみました!
かいふぐん、だと徳島なのですねー。
「あまぐん」で正解ですか?
…読めないですよね~
埼玉の「男衾」も、最初全く読めませんでした…笑
みりん、すごくおいしかったです。
そのまま、飲めそうなくらい!笑
地域によって食文化が違うのって、おもしろいですよね!