自由が丘産能短大から「学修結果のお知らせ」が届いていました。
内容は、ネットで確認していたので、目新しいものはありません。Ａが1つ、Ｂが２つ。まあ、それが実力なのでしょう。とはいえ、これが最後の「学修結果のお知らせ」。もう送られてこないと思うと、それはそれ、もの悲しくもあります。
学生としての在籍期間も残り3ヶ月。残すところは卒業式のみです。
キッチン欧味の最寄駅「吹上」で電車を待っているところ。
電車は出たばかりなので10分待ち。ベンチに座って寛いでいます。それにしても、キッチン欧味、量が半端なく多いです。ご飯なんか、普通のお茶碗なら２～３杯分ありますから。
こんなパンパンに膨れた腹を抱えながら、明日の最終日にやる仕事のことを考えています。ひょっとしたら、名古屋で迎える年末は、明日が最後になるかもしれないし。
それにしても・・・やること満載だな～明日、新幹線で帰ったとしても、遅い時間の新幹線になっていただろうな・・・そんなことを満腹で、ボンヤリした頭で考えてしまいます。
今年のうちに行っておきたかった「キッチン欧味」。
営業は今日までのようです。最終日ですが、ギリギリで間に合いました！店内は満員。詰めれば、まだ座れそうですが、カウンター席までギッシリです。
私は名古屋三昧定食を頼みましたが、隣の子供が食べている「ケチャップオムライス」や、その父親が食べている「味噌かつ定食」がやけに美味しそうに思えてなりません。
あっ、開店45分にして、店の外で3人待ちとなりました。この寒空の下、大変だな・・・
色々なところを渡り歩いて、歩いた歩数は20,889歩。
もう、足が棒のような状態。それに加えて荷物もあるので、一旦自宅に戻ります。古墳や、城跡を巡ったまでは良かったのですが、熱田神宮まで参拝に行ったのは、かなり足に負担を掛けてしまいました。
でも、久しぶりに古墳と城跡に行けたし、モーニングも食べることができたし、鉄板イタリアンの発祥の店にも行けたし、有意義な時間を過ごすことができました。
夕食時の外出の前に、1時間ほど昼寝をしたいと思っています。
鉄板イタリアン発祥の店といわれているのが、今、着席している「喫茶ユキ」。
あんかけスパは、「生みの親（そーれ）」「育ての親（ヨコイ）」「名付けの親（からめ亭）」と回っているのに、鉄板イタリアンはおざなりの状況・・・
同じスパなのだから、それ相応に対峙しないと。ということで、星ヶ丘から千種まで地下鉄で行って、現在、食べ終わったところ。
ご馳走さまでした。
モーニングを食べたのが2時間半前。
さすがに、小さなおにぎり2つと、小さな茶碗蒸し1つと、小さなサラダだけだと、食後2時間半でも空腹です。まあ、コーヒー1杯420円の、付録としてついてきているモーニングセットに満腹感を求めるのは酷な話です。
とはいえ、「松のや」ではモーニングで「味噌かつ丼」が400円で食べることができます。ただし、ドリンクは「水」ですが。
チェーンの牛丼なら400円もあれば一日中モーニング価格で食べることができます。ただし、ドリンクは「水」ですが。
まあ、これから鉄板イタリアン発祥の店に行って、鉄板イタリアンを食べるので問題なしです。
またもや、やっちまった・・・
植田駅から隣にある「原駅」、もしくはそのまた隣の「平針駅」に行きたかったのですが、ちょうど、植田駅のバスターミナルから「星ヶ丘駅」に行くバスが発車寸前だったので飛び乗ってしまいました。
でも、経由地に「平針」「原」とかチラリと見えたので、地下鉄で行くより、いい場所で止まってくれるかもという期待もあったし！
で、当然「東」に行くはずにバスが、何故か真逆の「西」に進路を切ったのでした。途中で迂回するのかな～と思っていると、進路を「北」に変え、そのまま北上！
「どういうこと？？まさか、巡回バスで、最後に平針→原に回るのか！だから、遠い方の平針が先で、原が後なのか？」とパニクっていると、「次のバス停は高針原～」とのアナウンスが！
ヲイヲイ、「高針原」って何よ！「平針」「原」ちゃうんかい！名古屋の人はどんだけ「針」が好きなんだよ～！って思っても後の祭。
まもなく、鉄板イタリアンのお店が開店するのに、まだ、バスの中・・・とりあえず、終点の星ヶ丘まで行かないと陸の孤島においてかれます。なんてこった・・・
今日も朝からモーニング！
名古屋市営バスで「白壁」まで行って、徒歩で5分ほどのところ。産能の科目修得試験会場最寄バス停「清水口」の次のバス停が「白壁」です。
到着時刻は開店5分前。2人の方が待っておられました。待ち時間で、地元の方々と情報交換。「行列ができることもあるので、いいタイミングに来ましたね！」と褒めて頂きました。
モーニング素人の私が、綴りでチケットを購入している方に、モーニングをレクチャーをするのも何なのですが、過去に行ったところを披露すると、大変喜ばれました。今回分かったことは、名古屋の地元の「モーニング族」は贔屓のお店に定着しており、滅多矢鱈と浮気をしないこと。だから、贔屓の喫茶店には超ド級に詳しく知り尽くしていますが、その他の情報は、そんなに詳しくない。ゆえに、私でも勝機があるわけです。
ただ、やはり他県外様の人間が、名古屋をリスペクトし、その文化を探求していることに対し、最大限の賞賛を頂きました。例え、エイリアンだったとしても、名古屋を愛する人を排斥しない点は、名古屋人のいいところだと思います。
さあ、お昼の鉄板イタリアンまで時間があるので、最近、新聞に載っていた古墳にでも行ってみるか？
電車とバスを乗り継ぎ、モーニングを求める旅についています。
現在、バスに乗車中。バス停「市役所」で乗客は私だけに。それにしても、朝、モーニングを食べるのは、こんなに労力のいるものなのでしょうか？
そんなことを考えながら、そこにモーニングがあるから、寒い中、お店に向かいます。
で、、、正直、交通費の方が高いです（泣）。
栄にある酒津屋。
ここのセレクトランチを食べました
当然「みそとんかつ」と「牛すじどて」が「おかず2品」です。
こちらが税込900円のセレクトランチ。
ご飯をお代わりしたのですが、2杯目のご飯が、どんぶりのふちすれすれぐらい盛ってこられたので往生しました・・・
でも、900円で味噌かつと牛すじ土手が食べれるリーズナブルなランチ。ただ、居酒屋なので呑兵衛多いし、禁煙じゃないので、ディープな名古屋を求めている人以外にはお薦めできないかなぁ。。。
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