生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

明日で・・・

2008年11月27日 23時48分52秒 | ちょっと立ち止まって・・・
早いもので、11月の実質月末ということとなる。

休みが明ければ12月。あっと言う間に年末になることだろう。

特に12月お行事がすさまじい。

①放送大学SC
②明星大学大学院SC
③明星大学大学院単位修得試験×3科目
④大学評価・学位授与機構 学士(社会学)試験
⑤クリスマスパーティ
⑥忘年会  等々

学びに遊びにいとまなしってところか?

まあ、自分が好きでやっていることなのだから、自己責任だな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アリランな毎日~♪

2008年11月26日 20時53分31秒 | その他
デジタルオーディプレイヤーなるものを購入した。

文明化が遅れていて、ついこの前まで「ウォークマン」なる文明の利器を使っていたが、今は、何でもデジタルなのね・・・

で、ファイルに落としたのが「アリラン/韓国京畿民謡の粋」という韓国民謡だ。「アリラン」「トラジ打令」「ハン五百年」「密陽アリラン」などが入っている。

アリランだけでも「アリラン」「江原道アリラン」「チョンソンアリラン」「キーアリラン」「密陽アリラン」と5曲も入っている。

アリランな毎日!私は民謡にはまっているのだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

受験票到着・・・していた。。。

2008年11月26日 20時34分47秒 | 大学評価・学位授与機構
大学評価・学位授与機構で「社会学」の学位を目指して12月14日に試験を受けることは前に書いたと思う。

で、受験票の到着を待っていたのであるが、なかなかこない。機構は既に送付したと言っているにもかかわらず・・・

いつになったらくるのかな~と思っていたところ、なんと、子どもの部屋から受験票の入った封筒が見つかったではないか!

もう、到着していたんだ・・・

今回は社会学なんで、受験するであろう方々、よろしくお願いいたします。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ナース主義!

2008年11月26日 05時35分43秒 | 読書
こんな本も読んでいます。

内容を読んでいると、以前、読んだ気もするのですが・・・

読書の冊数が増えてくると、以前読んだ本なのか、それとも、作家が同じネタを書いたのか・・・

もともと、この本も雑誌に連載されていたものの集合体であるし、単行本で出ていたいのかもしれない。

ちょうど、この本の内容は宮子さんが明星大学大学院に行ってらっしゃった際の話がたくさん掲載されていて楽しい。

自分の今が、彼女のどのタイミングだったのか。こういう比較ができるのは、同じ学校に行っているものにのみ許される特権かもしれない。

で、この本の97ページに、彼女も、私と同じく「お互いを先生と呼び合うばかりか、教える側まで学生を「先生」と呼ぶ場合さえあります」と、周りが「××先生」「○○先生」と呼び合っていることに違和感を感じている。

これには笑った!彼女の感性と私の感性・・・そう、教職でないものの感性は一緒なんだな~

無論、私は看護職ではないので、わからない点もあるが、一般社会人として共通するものがあるのだろう。

まだ途中までしか読んでいないので、今朝の中央線で読みきる所存。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大阪のおばちゃん学!

2008年11月26日 05時09分19秒 | 読書
こんな本を読んだ。

大阪のおばちゃん恐るべしって感じである。とはいえ、私の大阪の知人は、すべて「大阪のおばちゃん」なので、親しみが湧く。

そう、まさに、大阪のおばちゃんはあなどれないのである。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中途半端な自分・・・

2008年11月24日 23時02分16秒 | ちょっと立ち止まって・・・
連休も最終日の23時となった。まあ、得てして連休というものはかくのごとく過ぎ去るものだ。

たった3日間だったが、色々とできたこともあれば、無為に過ごした時間もあった。レポートを書いたり、受験の申請をしたり、本を買いに行ったり、家族と外食にいったり、そんな中で、ふと思ったことがある。

多くの書物に囲まれて、いまひとつ、知識が定着していない自分。

そういう自分が存在していることに、漠然と気がついたのだ。

さまざまな分野において、ひととおりの知識はかじっているが、自分の柱となるべき知識と言えばお寒い限りである。

そう、基本が飽きっぽいのだ。ひとつのことをコツコツやるタイプではない。幅広に構えて、節操なく手を出すのが私のスタイル。

幅広い知識は時に、様々な分野の人と、表面的な共通の話題で盛り上がることができるというメリットを生み出すが、真剣に考えると、人の考えた知識の受け売りでしかない。「自分」というオリジナリティとオンリーワンという専門性まで至らない。

中途半端・・・

「人材組織論」
「経営戦略」
「会計学」
「マーケティング」
「メンタルヘルス」
「カウンセリング」
「生涯学習」
「教育学」
「商学」
「心理学」
「語学」
  ・
  ・
  ・

かなりの分野において人並以上となったと思うのだが、トップクラスの人にはとてもじゃないが追いつかない。「この分野なら、フラ夫だ!」ってものがない。そう、「売り」となるものがないのだ。

もっと、深く学びたい、学ばなければならないと思いながらも、色々、畑違いのものに触手を伸ばしてしまう・・・

一度、全てを捨てて、ひとつのことに時間と言う資源を集中してみるか・・・なんか、経営戦略のテキストに書かれている感じの内容だな~
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

セルフで給油!

2008年11月23日 23時47分00秒 | 資格
先ほど、セルフで給油してきた。

人生で2回目の経験である。前回は、店員さんが立ち会ってくれたが、今回は、自分で全て行った。

で、結果はというと・・・クレジットカードがはじき出されること3回。やっぱ、41歳の機械音痴にはわけがわからない。

何とか、受付が終わって、長男が見守るなか、給油を開始!「レギュラー満タン、レギュラー満タン!」と心の中で叫びながら、直立不動で給油する。

ガチッという衝撃があり、給油終了~♪やればできるじゃないの!

そもそも、危険物取扱者という有資格者なのだから、できて当然!思い返すと、ガソリンスタンドのアルバイトができるな~と思ってこの資格を取ったのだった。

おかげで、就職の時には、出光他、いくつかの化学関連会社から、内定一歩手前まで面接していただいた。銀行が真っ先に内定をくれたので、その後のステップは全てお断りしたのだが、メーカーで働いていたかもしれぬ。

人生何があるかわからない。しかし、20年目にして始めての危険物取扱者としての仕事は、なかなか、おつなものであった。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何故に・・・

2008年11月23日 09時08分40秒 | ちょっと立ち止まって・・・
財務上の問題をかかえる大学が増えている。無論、少子化に伴う収入減というなら、やむを得ない気がするが、デリバティブがらみというのはいただけない。

実際、デリバティブの業務にも従事している立場として、何故、大学が・・・という気持ちが先立ってしてしまう。

外資系金融機関が組成したらしいが、日本の銀行なら適合性の点から、成約できなかったのではないかと思っている。

リスクを認識し、リスクを許容でき、そのリスクをとっても問題のない相手でないとデリバティブは導入できない。それが現状のデリバティブ取引である。

ひょっとしたら、かなり昔に導入したもので、甘い基準で入れたのかもしれないが、大学の財テクはいただけない。正業で勝負して欲しいものである。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

入学説明会へ!

2008年11月23日 07時02分23秒 | その他
明星大学の入学説明会に行ってみようかと思っています。

大学院ではなく、大学の方の入学説明会。理由は、送られてきた案内に「説明会に参加いただいた方にもれなく、明星オリジナルグッズプレゼント!と書いてあるから。

オリジナルグッズ欲しい!絶対に欲しいんです!

今、会社で使っているのも明星大学のオリジナルボールペンとシャーペンだし、産能大学のオリジナルTシャツも持っている。なんやかんや言って、母校のグッズは値段が妥当なら買ってしまう。それを無料でプレゼントされるのなら、図書館に行くついでに説明会に足を伸ばすことくらい簡単なものだ(交通費だけで1060円かかるけど・・・)。

それに・・・もし、大学院生は入学金無料なら、科目履修生として何科目か申し込んでもいいのだが。

以前書いたかもしれないが、母校を愛せないと学生生活は非常に辛く、暗いものとなる。ましてや、母校を誹謗、中傷するくらいなら退学すること、あるいは卒業証書を燃やすくらいの覚悟が必要と個人的には考えている(あくまで私見)。

理由は、大学選択権は自分自身にあるから。日本だけ考えても、何百という大学が存在し、概ね全ての大学に入学する権利はある(無論、女子大に男子は入学できないこともあるし、学力が足りないと入学が許可されないが・・・)。

誹謗・中傷するような大学なら、とっとと退学すれば、授業料収入がなくなって、自然淘汰で大学は立ち行かなくなる。自分が納得いかない、そんなまずい大学に授業料を払ってサポートするくらいならやめちまえばよい。むしろ、やめないなら共犯である。

大学を誹謗・中傷するくらいなら、前向きに、大学に協力して改善していく道をとるべきた。

だからこそ、大学は入れる大学ではなく、社会的に認められ、貢献するような大学を選んで欲しい。前に、「この大学だけは行きません」といった大学があったが、やはり、その大学に入ってしまうと、犯罪に手を染めたトップを容認してしまいそうで嫌だから。

有難くも、今まで所属した大学は、全て学長とも話せる幸運を得た。それぞれに立派な方である。事前にネットで調べることもできるので、入試の前に、学長の思いを確認しておくこともよいかもしれない。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

放送大学のレポート終了~♪

2008年11月23日 00時15分10秒 | 放送大学
唯一、残っていた「20世紀の中国文学」の記述式のレポートが完成しました。

これで、今年の放送大学は終了♪(って、放送授業を視聴しないのかい!)
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする