大学院で勉強し始めて、確実に資格に対する「情熱」が低下している。
というより、そこにエネルギーをかけることが困難になりつつある。昔は、自由国民社の「国家資格・試験ガイド」が愛読書で、試験がいつあるか、難易度はどれくらいか、受験資格は何か等々、そらんじることができた。
しかるに、今は、新しくできた資格等、知らないことだらけだ。
特に、「不動産コンサルタント」と言う資格、以前は、受験資格が厳しく受けれなかったが、今なら、私も受験できる!(受験料3万円だけどね・・・)
それに、通関士も、論述問題が記述式から穴埋め式に変わっているではないか!
狙える・・・十分狙える!昔は、記述式対応の完全記憶力の低下が課題だったが、今なら、部分記憶力で十分だから、合格する道筋ができたということとなる。
願書まで書いて見送った「マンション管理士」も、管理業務主任者を持っているので5問正解のゲタを履かせてもらえる。
それと・・・キャリアコンサルタントが国家資格となっていたのを見落としていた。特例講習受講で国家資格をもらえるはずなのだが・・・案内とか来てないな~
知財検定もいつの間にか国家資格になっている。以前、受けとけばよかった!特例講習で国家資格をゲットできたのに・・・
まあ、ビジネスキャリア制度が、ビジネスキャリア検定にリニューアルされ、公的資格になった際、11ユニットも特例で資格が付与されたので、あまり、大きな声で「特例制度」の悪口も言えない。
それに、金融技能審査(FP・テラー)についても、特例講習で5つの国家資格(技能士)を付与されているし・・・
情報を持ってれば資格を得ることもできるケースもあれば、情報を見逃したために、得ることのできなかった資格もある。無論、資格が大切というより、資格に裏づけされたスキル・能力の方が大切なのだが、されど「資格」。ないより、あるほうがよかろう!
というより、そこにエネルギーをかけることが困難になりつつある。昔は、自由国民社の「国家資格・試験ガイド」が愛読書で、試験がいつあるか、難易度はどれくらいか、受験資格は何か等々、そらんじることができた。
しかるに、今は、新しくできた資格等、知らないことだらけだ。
特に、「不動産コンサルタント」と言う資格、以前は、受験資格が厳しく受けれなかったが、今なら、私も受験できる!(受験料3万円だけどね・・・)
それに、通関士も、論述問題が記述式から穴埋め式に変わっているではないか!
狙える・・・十分狙える!昔は、記述式対応の完全記憶力の低下が課題だったが、今なら、部分記憶力で十分だから、合格する道筋ができたということとなる。
願書まで書いて見送った「マンション管理士」も、管理業務主任者を持っているので5問正解のゲタを履かせてもらえる。
それと・・・キャリアコンサルタントが国家資格となっていたのを見落としていた。特例講習受講で国家資格をもらえるはずなのだが・・・案内とか来てないな~
知財検定もいつの間にか国家資格になっている。以前、受けとけばよかった!特例講習で国家資格をゲットできたのに・・・
まあ、ビジネスキャリア制度が、ビジネスキャリア検定にリニューアルされ、公的資格になった際、11ユニットも特例で資格が付与されたので、あまり、大きな声で「特例制度」の悪口も言えない。
それに、金融技能審査(FP・テラー)についても、特例講習で5つの国家資格(技能士)を付与されているし・・・
情報を持ってれば資格を得ることもできるケースもあれば、情報を見逃したために、得ることのできなかった資格もある。無論、資格が大切というより、資格に裏づけされたスキル・能力の方が大切なのだが、されど「資格」。ないより、あるほうがよかろう!