システムWAKABAでの成績発表予定は2月19日(水)午前0時からと公表されている。
ということは、あと、24時間ちょっとで大学院の研究指導の成績も判明することとなる。つまり、修了しているか、していないかの判定が、このタイミングでわかるということなのだ。
落ちてたらどうしよう・・・
本当、ここまで来たら、どんな成績でもいいから、合格させて欲しいと願うだけである。贅沢は言わないので、学位記が欲しいな~と言うのは、凡夫たる所以だろう。
自分自身、「学ぶことが大切!」 と、よく言っているのだが、やはり、学びの成果は「資格」や「学位」がひとつの尺度であり、客観的に第三者に示すためには「合格証書」や「学位記」といった目に見えるものが必要となる。
「消費型の生涯学習」ではなく、欧米並みの「投資型の生涯学習」を支持している立場としては、やはり、「頑張りました」という努力ではなく、「達成しました」という実績を得ることが肝要と考えている。
無論、「ゼロ」より「頑張りました」という方が尊いのであるが、せっかく、時間とお金と労力を投下しているのなら、「達成しました」というレベルを狙って欲しい。
で、自分を振り返ると・・・その瀬戸際というか、土壇場にいるわけである。とても緊張しているのであるが、こればっかりは「時間」しか、解決してくれないのである。
とはいえ、すべての学びは自己責任。不合格だったとしても、それは自分が招いた不始末。自分しか責任をとれる人間はいないのである。でも、もう賽は振られているのだから、得意の他力本願で、弥陀の憐憫にすがるしかないのである。
ということは、あと、24時間ちょっとで大学院の研究指導の成績も判明することとなる。つまり、修了しているか、していないかの判定が、このタイミングでわかるということなのだ。
落ちてたらどうしよう・・・
本当、ここまで来たら、どんな成績でもいいから、合格させて欲しいと願うだけである。贅沢は言わないので、学位記が欲しいな~と言うのは、凡夫たる所以だろう。
自分自身、「学ぶことが大切!」 と、よく言っているのだが、やはり、学びの成果は「資格」や「学位」がひとつの尺度であり、客観的に第三者に示すためには「合格証書」や「学位記」といった目に見えるものが必要となる。
「消費型の生涯学習」ではなく、欧米並みの「投資型の生涯学習」を支持している立場としては、やはり、「頑張りました」という努力ではなく、「達成しました」という実績を得ることが肝要と考えている。
無論、「ゼロ」より「頑張りました」という方が尊いのであるが、せっかく、時間とお金と労力を投下しているのなら、「達成しました」というレベルを狙って欲しい。
で、自分を振り返ると・・・その瀬戸際というか、土壇場にいるわけである。とても緊張しているのであるが、こればっかりは「時間」しか、解決してくれないのである。
とはいえ、すべての学びは自己責任。不合格だったとしても、それは自分が招いた不始末。自分しか責任をとれる人間はいないのである。でも、もう賽は振られているのだから、得意の他力本願で、弥陀の憐憫にすがるしかないのである。