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生涯学習の部屋

資格取得数243。6つの修士と20の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

「就労支援サービス」の試験終了。

2010年06月26日 20時36分25秒 | 日本福祉大学
武蔵野大学大学院のSCが終わって、急いで家に帰り、夕食を食べ、ネットで試験を受験した。

就労支援サービスは1単位ものなのに、試験問題は大問で40問。小問まで展開すれば、60~70問ぐらいになったのではないか?数える暇もなかった・・・

わずか、1単位取得のために、これほどまでに労力を投下しなければならないものなのか・・・そんな思いにさいなまれてしまう。

なんとか、6割は確保したと思うのだが、結構、疲れてしまう。まあ、明日の試験で8割がた終了することとなるので、がんばることとしよう。
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訪問者数延べ40万人突破!

2010年06月26日 12時36分53秒 | ちょっと立ち止まって・・・
気がついたら、訪問者数が400,112人となっておりました。

本当に多くの方々がアクセスしてくださり、感謝しております。人数からすると、お一人3~4件程度、記事を見ていってくださっているようです。

2,134日での到達ですので、1日、200人弱程度の方々に訪問していただいたようで・・・本当にありがとうございます。

これだけ、やってきたのですから、時に、気分を害されるような記事を書くこともあったことでしょう。何分、素人がやっていることですのでご容赦ください。

最近は、書くネタも些少となり、また、体力の衰えも感じる始末。昔のように、日々更新というわけにはいかなくなってきました。感じたことをそのまま書いているので、そういう意味では、周囲への関心が低くなってきているのかもしれません。

人間、好奇心を失ってはいけないと思っているので、若干の危機感も感じております。好奇心を失ったときが、成長の打ち止めと認識しております。

色々、やりたいこともあるはずなのに、なかなか手が出ない。そのことに、自分の「老い」というものを感じてしまいます。

とはいえ・・・いまだ、現役の学生なのだから、多少の無理はしてもいいのかな~と思っています。これから、人間学特講が始まります。生涯学習の実践者として、気持ちが萎えぬよう、がんばっていきたいと思います。
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大学院にて

2010年06月26日 12時30分03秒 | 武蔵野大学大学院
自宅から本学まで1時間もかかりません。

食事をしようと思ったのですが、食べたいものがないため、院生のPCルームに来て打鍵しております。

学生さんが他に3人ほどいるようなのですが、なぜか、中国語や片言の日本語が聞こえてきます。

しかし、中国語で話しかけるほどの度胸があるわけでもなく、そのまま聞き流しています。
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失望・・・

2010年06月26日 11時00分47秒 | 武蔵野大学大学院
今から大学院に行くのですが、電車の中で読もうと、とある本を手にとりました。

内容を確認するため、パラパラとめくっていたら、75ページに、こんなことが書いてありました。

>谷川俊太郎さんの詩のとおり、
>「僕の前に道はない。僕の後ろに道は出来る」
>だと思います。

失望しました・・・

国内某国立大学MBA修了の方が書いた本ですが、MBA以前の話だと思います。きっと、内容も、なんら検証なく、書かれたものなのでしょう。読まずにお蔵入りとさせていただきます。
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これから、武蔵野大学へ!

2010年06月26日 09時43分24秒 | 武蔵野大学大学院
もう少ししたら、大学院へ行かなければならない。

13時から人間学特講が始まる。終わる時間は17時55分である。そして、終わった後、帰宅してから、日本福祉大学のネット試験がある。これは1科目で1時間である。スタートは21時までなら何時でもよい。

やはり、体調が優れないためだろうか・・・ふと、「何故、こんなにまでして、学習しなければならないのだろうか・・・」と思ってしまう。

このラインが微妙である。一旦、大学や大学院のカリキュラムを履修してしまうと、体調が悪かろうが、都合が悪くなろうが、抜け出すことはできない。本当なら、安静にして、ゆっくりしているほうが、復調するのに効果があるはずだ。でも、それは許されない。それが学生としての義務である。

だが、考えて欲しい。そういうカリキュラムに縛られない、独学で、どれほどのことができるだろうか?

きっと、向学心のある方なら、一度は、「自分で英語を勉強してみよう!」と思ったことがあるだろう。NHKのテキストなど購入して、学習をスタートした人もいるはずだ。しかし、多くの方が三日坊主、いや、三日もしないうちに、挫折していることだろう。

それほど、「独学」というものは難しいのだ。

「体調が悪い」「時間がない」「仕事が忙しい」「明日からやろう」等々、さまざまなエクスキューズを考え、自分を勝手に納得させて、脱落していく・・・




人間とは易きに流れ、かくももろい存在なのです。だから、自分から、何か縛るものを見つけなければ、なかなか続かないものなのです。

「アクションなくして成果なし」これが、私の座右の銘?です。

何か行動を起こさない限り、「見返り」や「成果」は生まれてきません。ただ、ルーチンのごとく、毎日、同じ生活が流れていくだけです。「今までの自分と何かしら変わりたい」と思うのなら、そのためのアクションを起こさないことには、始まりません。

何もせず、ただ、待っているだけで、「白馬の王子様」が迎えに来てくれるなら、どれほど、すばらしいことでしょう。でも、それは夢の中だけの世界です。

現状に文句を言う暇があったらアクションを起こす。何でもいいから、やってみることで、何かが変わることもあるやもしれません。
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1万円也!

2010年06月26日 09時38分11秒 | その他
1年間勤めてきたマンションの理事。

私の住んでいるマンションでは、理事会に1回出席すると1千円のお手当がでる。昨年、10回出席したということで、1万円をいただくこととなった。

基本的には、輪番制で理事をやることとなっているので、すべての住民がいずれもらえるものだが、やはり、臨時収入はありがたい。

無論、1回の理事会は2時間以上で、平均すると3時間ぐらい。そのほか、夜回りやら、臨時の呼び出しもあるが、こちらは無給。コスト的には当然ペイしない。

しかし、共同生活をするものとして、当然の責務であるので、たとえ1万円でもいただけるだけありがたいと思わなければバチがあたる。

それはそうと・・・何に使おうかしら?
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