話題の出来たての美術館へ行ってきました。
企画展は、当然?『富嶽三十六景』と『富嶽百景』。
『富嶽三十六景』は、三十六作品ではなく、プラス十作品あるとか、葛飾北斎は九十歳まで生きたとか、
いろいろ蘊蓄を身につけました。
現在の山梨県や長野県からの構図もあって、北や西からの美しさもちゃんと抜かりなく描いているのも、さすがですね。
解説に教えられた一番大きなコトは、これらの作品群は、場所だけでなく、季節や時刻や天気が重要なキーポイントであること。
富士山のてっぺんに雲の傘がかかっているものもあり。
気象予報士として、トークネタにも使えるかも(笑)。
企画展は、当然?『富嶽三十六景』と『富嶽百景』。
『富嶽三十六景』は、三十六作品ではなく、プラス十作品あるとか、葛飾北斎は九十歳まで生きたとか、
いろいろ蘊蓄を身につけました。
現在の山梨県や長野県からの構図もあって、北や西からの美しさもちゃんと抜かりなく描いているのも、さすがですね。
解説に教えられた一番大きなコトは、これらの作品群は、場所だけでなく、季節や時刻や天気が重要なキーポイントであること。
富士山のてっぺんに雲の傘がかかっているものもあり。
気象予報士として、トークネタにも使えるかも(笑)。