今村天主堂へ行った次の日。
特急みどりに乗って佐世保へ。
※ほとんどすべての写真がクリックで拡大します。
松浦鉄道に乗り換えるまでの空き時間に
☆三浦町教会☆
1931年。駅前にそびえてます。
空襲でも生き残った教会。
この柵の前の階段を昇らなくても裏手にスロープあるのでご安心を。
遠方から望遠の方がよかった?なぜかケータイでしか撮ってない(笑)。
んで、駆け足で撮影した後、松浦鉄道に乗って相浦(あいのうら)へ。
桟橋からフェリー50分。黒島へ着きました。
今回のメインディッシュというか、目的地です!
つか、黒島ってどこかって?(笑)
西海国立公園の景勝地・九十九島(くじゅうくしま)のうち面積最大の島です。
佐世保の中心部の西、平戸から見たら南。
☆黒島天主堂☆
港から、うねうねした長い上り坂をひたすら歩かなくてはなりません。
小説『ケッヘル』の通り(笑)。
まぁ、ところが、JA(農協)の軽トラック運転オニイサンに文字通りサルベージされて、天主堂へ行くことができました。撮影時間が長く取れることになり、その意味でひと安心。
んで、JAの目の前にありましたよ、
天主堂。
国重要文化財です。1902年。
コレも鉄川与助の作品です。電線が邪魔です。。。これ以上近づくと、今度は白いコンクリートブロック塀が邪魔なのです。なんとか修景してほしいところ。。。。
玄関前までいくと結構威圧感がありました。
背面が円柱形になっていて、コレは珍しいそうです。ココも電線が邪魔です(笑)。
中を撮っても良いと言われ、好意に甘えて見学ついでに撮ってしまったのですが、いろいろあるので、公開はちょっと控えます。
もし御覧になりたい方いらっしゃれば、個人的にお願いします。
それから、ココでも、シスターに、東京から来た&カトリック関係者でも建築の学術畑の人間でもないといって驚かれる(笑)。
光を入れて遊んでみました(笑)。
こんなことができたのも、JAのオニイサンがクルマで運んでくれて時間に少し余裕ができたおかげです。
特急みどりに乗って佐世保へ。
※ほとんどすべての写真がクリックで拡大します。
松浦鉄道に乗り換えるまでの空き時間に
☆三浦町教会☆
1931年。駅前にそびえてます。
空襲でも生き残った教会。
この柵の前の階段を昇らなくても裏手にスロープあるのでご安心を。
遠方から望遠の方がよかった?なぜかケータイでしか撮ってない(笑)。
んで、駆け足で撮影した後、松浦鉄道に乗って相浦(あいのうら)へ。
桟橋からフェリー50分。黒島へ着きました。
今回のメインディッシュというか、目的地です!
つか、黒島ってどこかって?(笑)
西海国立公園の景勝地・九十九島(くじゅうくしま)のうち面積最大の島です。
佐世保の中心部の西、平戸から見たら南。
☆黒島天主堂☆
港から、うねうねした長い上り坂をひたすら歩かなくてはなりません。
小説『ケッヘル』の通り(笑)。
まぁ、ところが、JA(農協)の軽トラック運転オニイサンに文字通りサルベージされて、天主堂へ行くことができました。撮影時間が長く取れることになり、その意味でひと安心。
んで、JAの目の前にありましたよ、
天主堂。
国重要文化財です。1902年。
コレも鉄川与助の作品です。電線が邪魔です。。。これ以上近づくと、今度は白いコンクリートブロック塀が邪魔なのです。なんとか修景してほしいところ。。。。
玄関前までいくと結構威圧感がありました。
背面が円柱形になっていて、コレは珍しいそうです。ココも電線が邪魔です(笑)。
中を撮っても良いと言われ、好意に甘えて見学ついでに撮ってしまったのですが、いろいろあるので、公開はちょっと控えます。
もし御覧になりたい方いらっしゃれば、個人的にお願いします。
それから、ココでも、シスターに、東京から来た&カトリック関係者でも建築の学術畑の人間でもないといって驚かれる(笑)。
光を入れて遊んでみました(笑)。
こんなことができたのも、JAのオニイサンがクルマで運んでくれて時間に少し余裕ができたおかげです。