ヒューマントラストシネマ渋谷
まずは、「萌の朱雀」から20年以上経っているという時の流れにに愕然。。。
河瀬直美ワールド全開というか、集大成といいうか、そんな感じ。
前作「光」と同じように視覚にかかわるタイトル。視るということへの意識があるのでしょうか。
ジュリエット・ビノシュ。
永瀬正敏とのラブシーン(とそれに至るまでの流れ)は、
"KOKORO"の安藤政信とイザベル・カレのラブシーンに似て見えたかな。
田中泯は、本業は舞踊家というイメージが強かったから、いつ踊るのかと思ったら、ついぞ踊らなかったよね?
んで、森山未來だとはエンディングスクロールまで、気づかなかった。←あれ誰だろ?状態でした(苦笑)。
夏木マリの舞踊は、どちらかの演技指導だったのかな?(エンディングスクロールで見落としたかも)
それにしても、LDHの制作と配給ということで、どんなヤンキーorチャラいもんが出来てくるのかと心配していたのだけれど、それはおおかた杞憂だったかな。岩田剛典の出演とバーターということか。
それにしても(繰り返し)、以前ならミニシアター系とか独立系とか単館系とか言われていた路線の映画のEXECUTIVE PRODUCERとして、EXILE HIROとクレジットされると、まだ違和感が拭えなかったわ。いや、僕がついていけてないというだけなのだけれど。
とりま、恐るべし、avex。
まずは、「萌の朱雀」から20年以上経っているという時の流れにに愕然。。。
河瀬直美ワールド全開というか、集大成といいうか、そんな感じ。
前作「光」と同じように視覚にかかわるタイトル。視るということへの意識があるのでしょうか。
ジュリエット・ビノシュ。
永瀬正敏とのラブシーン(とそれに至るまでの流れ)は、
"KOKORO"の安藤政信とイザベル・カレのラブシーンに似て見えたかな。
田中泯は、本業は舞踊家というイメージが強かったから、いつ踊るのかと思ったら、ついぞ踊らなかったよね?
んで、森山未來だとはエンディングスクロールまで、気づかなかった。←あれ誰だろ?状態でした(苦笑)。
夏木マリの舞踊は、どちらかの演技指導だったのかな?(エンディングスクロールで見落としたかも)
それにしても、LDHの制作と配給ということで、どんなヤンキーorチャラいもんが出来てくるのかと心配していたのだけれど、それはおおかた杞憂だったかな。岩田剛典の出演とバーターということか。
それにしても(繰り返し)、以前ならミニシアター系とか独立系とか単館系とか言われていた路線の映画のEXECUTIVE PRODUCERとして、EXILE HIROとクレジットされると、まだ違和感が拭えなかったわ。いや、僕がついていけてないというだけなのだけれど。
とりま、恐るべし、avex。