街行く高校生について

＜水戸観光日記の直後の日記＞
水戸市内の都心に戻ってきて、気がついた。今日は、北関東以西・以南では冬休み最後の日。高校生グループの多さによって気がつきました(笑)。

にしても、水戸の高校生。
会話に聞き耳たててて、思った。訛ってる!!(爆)
80年代後半～90年代において、すでに、仙台や盛岡では、ほぼ標準語の高校生しかいなかったのに(笑)。21世紀の水戸でこの状態(笑)。恐るべし。新幹線パワーによる東京ナイズ(笑)←そっちかよ(笑)。

でも、これは、水戸でも、私服着ていた今ドキの高校生の話。
これとは別に、駅前でバスを降りたときに見掛けた、制服姿の高校生。

このご時世に、

短ラン＆ボンタン姿でした。

髪は普通の茶髪。
三年ちょっと前に、那覇で見掛けた高校生ですら、上は短ランでも、下はベルボトムで、ダサいんだけれど、それでも都会的オシャレに食い込もうとするテイストのあるイキがり方だったのに(笑)。
この旧態依然ぶりにちょっとビックリ(笑)。
水戸が那覇より後進地域になっちまうぞ(笑)。東京までの距離は大差あるのに(笑)。
つか、日本中を探したら、まだまだこんなところあるのかしら(笑)？

ここまできたら、話しもうちょっと脱線させちゃいます(笑)。

この前、東京でも学ラン姿の高校生を見掛けたのね。
で、上がセミ短だったんだけれど、メチャ似合っていてカッコイイのよ(笑)。足も長く見せてるしね。つか、オシャレさんが、標準服ダサいし(どう考えてもちょっと丈長いよね(笑))、もっとセンスよく学ラン制服着こなせるから、普通に私服のオシャレする感覚で着ていたのよ。さすが東京だね。

ちなみに、変わり種の学ランは、紺色の学習院とかだよね。んでも、短ランなら、防衛大学校が好き♪横須賀の街を歩いていれば、現役学生サンに出会えるゾ。