2017年第70回カンヌ国際映画祭パルムドール
スウェーデンのリューベン・オストルンド監督
ちゃんと理解しきれたか(そもそもそういうものじゃないかもだけれど)自信ないです。
たぶん、いろいろとメタファーが隠されていて拾い切れていないんじゃないかと思う。
ヴォルテール「キャンディード」のように、皮肉というかアイロニーというか、各人の抱える矛盾を描き出しているのが、印象に残りました。
スウェーデンのリューベン・オストルンド監督
ちゃんと理解しきれたか(そもそもそういうものじゃないかもだけれど)自信ないです。
たぶん、いろいろとメタファーが隠されていて拾い切れていないんじゃないかと思う。
ヴォルテール「キャンディード」のように、皮肉というかアイロニーというか、各人の抱える矛盾を描き出しているのが、印象に残りました。