“IS”(14)

早いなぁ。もう14巻かよ(汗)。

(ストーリー上で)年数経ってます。

登場人物増えて人間関係複雑になってます(爆)。
キャラ増やして大丈夫なのか(笑)？


重箱の隅。
星野春は、右利きのはずなのに、左利きになってますよ～(爆)＠71ページ

『リダクテッド 真実の価値』

＠シアターＮ渋谷

実話をもとにした、ドキュメンタリっぽいフィクション。

アメリカのイラクでの振る舞い。のデタラメぶり。
と、兵士同士で戦い・ミッションの認識のズレや矛盾、兵士各個人のなかでの困惑。

本当に、キャラのみんなが多面的要素を持っています。

また、事件では観察のみしていたヒスパニックが虐殺され、事件では暴走する奴を制止できずのちに内部告発し、帰還して苦しみを告白して周囲から承認されるのが大卒白人。
ほかにも、敵がどこにいるかわからない・どこに罠が仕掛けられているかわからないから、注意しろと口をすっぱくしているボスが、うるさがる部下の不注意による不慮の事故死。
ほんとに、各所に皮肉が効いている感じです。

軍内部もまさに、【組織の論理】そのもの。

それから、笑えないけれど、「プライベート・ライアン」への皮肉にウナってしまいました。


「狂っているのは、だぁれ？」
→みんな。

そんな映画っていえばいいかな？


また、音楽がオーケストラのシンフォニィの多用。
ますます対比が濃くなるというか、狂っている情況が浮き彫りになる感じ。

結構、オススメの一本です。

ＬＥＤ電球導入♪

テクノロジー好きなだけです(笑)。

トータルで考えると、エコ・省エネではあるかは、相当疑わしいです(笑)。詳細は省きますが。

自己満足です(笑)。

ついに、わが家に白色LED登場っす☆

今日まで照明は、
トイレ→白熱電球
浴室→電球型蛍光灯

だったのですが、

トイレ→白熱電球を浴室の電球型蛍光灯で置き換え、
浴室→LED電球を導入♪


でも、コスト高いっ(爆)!!※。


それに、LED電球はトイレや浴室のあかりならまだよいけれども、まだ室内全体を照らすあかりとしては足りないかもなぁと(世間評の通り)。
手元などのスポット照明なら別なのですが。

エコ・ファシストからは誉められるかもですが(笑)、私は皆さんには、お勧めできませんm(._.)m。


※いくつかの会社から発売されています。
もし買おうという奇特な方がいらっしゃいましたら(笑)、ビームが細いので散乱レンズつきを買われるのもひとつの手かと。