週末(明日からだ)から始まる発寒北のスノーキャンドルに向け、発寒小学校で25日、26日に発寒東小では24日に製作を行いました。
ハツキタ倶楽部(発寒北商店街振興組合)が中心となって、町内会の皆さん、PTAの方々も加わり、子ども達が雪をバケツに入れやすいようにスコップでかき集めたり、水を汲んであげたり、できたものを並べるのを手伝いました。
毎年の活動になってきているので児童も一年生は別ですが、皆経験しているので、スキー以外に雪に親しむという事を考えると大変面白い経験になっているのかと思います。
今年は特に飽きて遊んでいる子も居なかったような気がするし、2学年毎に5~6人のグループで作るので、上の学年の子が小さい子の面倒を見ていたりして大変頼もしく見えます。
今回の雪は水分量が非常に少なく、かなり水を入れてシャーベット状にしないとうまく作れないので少し大変だったかもしれません。
ただ手伝ってるだけでは面白くないので、2日目は隙をみつけて自分でも一つ作ってみた。
中心に煙突で穴を空けるのを子ども達が苦戦していたので、ここは大人の腕を見せてやると思ったけれど、ちょっと曲がった!
う~ん悔しい。
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