AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

4月27日(月)のつぶやき

2015-04-28 03:15:32 | 今そこにあるメディアのリスク

小渕氏団体間の寄付、大半が架空か 虚偽記載の疑い - 朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASH4W…
もうどうしようもないな、、。でも小物ですから大物を吊り上げないと、、、。(^^)



アバターのオンとオフ(3)

2015-04-28 01:55:08 | 学問のススメの涙







(http://www.jsps.go.jp/j-sgu/h26_kekka_saitaku.html)

スーパーグローバル大学 とアバター教育、共に今まで文科省がやってきたことのツケが表面化したと言っても過言ではありません。この少子化で多くの大学が潰れていくでしょう。それはそれで意味のある事です。高等教育を学ぶ能力もない若者達を過保護に育て、「便所飯」なる言葉からも学生にやめられたら、経営が成り立たない。だから高校までに学習してこなかった事を大学で教えるのです。これはおかしい事です。こんな過保護教育など世界では通じません。文科省の「スーパーグローバル大学のはじめにこう一部記されています。安倍内閣においても、「経済再生」とともに「教育再生」は最重要課題の一つとなっており、教育再生実行会議では、優先的な課題として「大学改革、グローバル人材育成」が取り上げられ、大学の教育内容や教育環境の徹底した国際化に取り組む大学を協力に支援することが提言にまとめられました。
これを受け、文部科学省ではこのたび、徹底した「大学改革」と「国際化」を断行し、世界的に魅力的なトップレベルの教育研究を行う大学や、我が国社会の国際化を牽引する大学を重点支援する「スーパーグローバル大学創成支援」を開始します。
なんだか良くわかりません。「美しい日本でこけ、アベノミクスと言う見掛けの景気をでっち上げた。」肝いりではじめたのでは駄目ですね。
東大をはじめとする「特権」で選ばれた大学は更に良くなっていくでしょう。良い例が、東京芸術大学と慶応大学湘南キャンパスです。ではその他の高等教育を教えるところはどうしたら良いのでしょうか?