AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

COVID-19の齎す影⑺

2020-04-14 15:11:00 | 今そこにあるメディアのリスク


'Stay home, save lives' government advert urges Britons to protect NHS




ADWEEKが4月6日でオンライン記事を載せていた。



“How do I speak to my audience at a time like this?”
ではじまるこの18のヒットを語っていこう。

(https://www.adweek.com/agencies/18-advertising-tips-for-the-time-of-covid-19-video-conferencings-long-term-consequences-tuesdays-first-things-first/より一部引用させて頂きました。)




マーケティングイノベーション
「コロナウイルス危機中の広告に関する18のヒント
何も正しくないと思われるときにブランドやマーケティング担当者が言えること」
このように一度に聴衆に話しかけるにはどうすればよいですか?」それが、すべてのクリエイティブが今求めている問題です。しかし、言うことは正しくないと思われる場合でも、ブランドは依然として顧客に関連する方法を見つけます。私たちは深く掘り下げ、コロナウイルスの危機の間に広告を出すために勇敢に冒険している企業からのいくつかの重要な洞察を見つけました。

Wendy Clark on why nothing can beat a great idea


「思っているよりも多くのツールがあることに気づく」

アイデアは思い付きましたが、ビデオ制作と写真撮影が保留になっているため、実現できませんか?代理店は、ストック映像、アニメーション、アーカイブ、あらゆる場所のクリエイティブのヒーロー、ユーザーが作成したコンテンツなど、入手したリソースを使ってクリエイティブになっています。 「基本に戻りました。装飾なし。派手なフープラはありません。 Planet PropagandaのエグゼクティブプロデューサーであるKatie Roach氏は、AdweekのMinda SmileyとRyan Barwickに語った。








COVID-19の齎す影⑹

2020-04-14 13:37:22 | 今そこにあるメディアのリスク


【新型コロナウィルス】安倍内閣が今まで中国人を入国拒否できなかった本当の理由【金は命より重い】



政府の形だけの緊急事態制限に、東京都の感染者もさらに180人以上である。不要不急の外出要請から各店舗への要請を出した。遂に諸悪の根源「パチンコ屋」へも要請を出した。心配していたネットカフェで暮らす人達にも住居を用意するそうだ。選挙を控えて小池のおばさんも必死である。このパンデミックを引き起こしたのは、「中国人いらっしゃい」と諸外国が中国人拒否にも関わらず、ずーっと入国させてきた習近平来日と東京オリンピックの為に入れ続けた罪、クルーズ船での感染拡大の罪 志村けんさんも安倍に殺された様なものだ。東京都は多くの大企業を抱えているから、要請を受けてくれたところには、金を払うだろう。

安倍内閣支持率、不支持が52.7%に「マスク2枚」評価しないも75%


おかしいのは、日本は米国と違い連邦国家ではない。各州の州法などもない。条例は異なるが。然しながら、こういった経費は各都や県に払わせる。これはおかしいだろう。全く国民 民の声など無視するサイコパス政権だが、サイコパスは頭が良いのが多いと聞くが、魯鈍にもサイコパスがいるのだ。このコロナで民を思わない国家は瓦解するか、革命によって民の国家になるだろう。