AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

COVID 19と対峙するには?⑺

2020-04-04 09:03:13 | 今そこにあるメディアのリスク
国内のマスメディアは世界のコロナ感染の状況を知らせないので、基本海外のニュース abcやBBC ニューヨーク州知事などは、毎朝現場を伝えている。「アベノミクスではなく、ついに安倍のマスク」それもしょぼい マスク2枚だ。戦時中の空気感の重さが伝わってくる様だ。あのインパール作戦 白骨街道と呼ばれたあれだ。多くの日本兵は食料を閉ざされ皆大半餓死したのである。戦艦大和を生きだけの燃料で沖縄に横付けして戦え。もう滅茶苦茶である。これが反論できない重い空気感などだ。日本のサラリーマンは従順であるが、私は若い頃米国の大学他研究で行っていたので、一切従順ではなかった。正論で仕事をしていけば、角も立つで早期で辞めました。この重たい空気が、内閣 官僚達にのしかかっているのかもしれない。「マスク2枚」を真面目に考えているところに不気味な怖さを感じる。








ところでコロナウィルスは別紙で示す様に、中国 アジアとイタリア 中近東のでは、別物らしい。イタリア 中近東 にしても毒性は日本のものと比較にならないのです。誰かがばら撒いたと言えよう。



要はこれは既に第三次世界大戦なのである。1914年から始まった第一次世界大戦の米国の参戦で、スペイン風が蔓延 それで終戦となったが、核も使わず、兵士も送らず ここまで世界をウィルスで飲み込んでいく。問題は、武漢からはじまったこの騒ぎの第二次感染が中国に伝わってゆく。要はディープステートとの戦いであろう。4月中旬 4月中には新しい世界が待っていると思う。その時に安倍晋三一味はどこにもいないだろう。それを願うばかりである。


Social Distancing :15



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