AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

占い詐欺と霊媒体質(11)

2016-10-23 23:34:44 | 百済ない話



東京に出てホテルに宿泊する際も、佐藤愛子先生同様に、お線香とお浄め塩 それに水晶の数珠は私の三種の神器です。初めて泊まった銀座近くのホテル 酷い金縛りで声も出ません。
なんとか 「臨兵闘者皆陳列在前」を呟くように言いましたら金縛りからとかれました。
翌朝 このホテルのcaféにいる霊媒体質の若い女性に「ここ出るよね。○○号室なんだけど、、、?」「出ますよ。出ます。」で夜は賛美歌をかけ、塩を撒き、線香をたてておりました。 お陰でその日から金縛りもありませんでした。それと塗香も守ってくれます。考えてみれば関東大震災 東京大空襲 他 亡くなられた多くの方々の霊が地層の様に重なりあっているのでしょう。
霊のミルフィーユ状態です。変なところで憐れみを持って拝んでもよくありません。憑いてきちゃいますから。すずさんの様に御影流し、きっと宜しいのでしょう。阿蘇山も噴火しておりますし、何時何処で何が起こるかもわかりません。ちょっと気になるのは先日の大停電や、電車の故障?今までそんなに多くはない事が首都圏で起こっている事です。熊本から鳥取地震 慶長の大地震と言うよりも、東日本大震災 貞観時代の頃に似ております。皆様も十二分にお気をつけください。