さっきブログ巡りをしていて、ちょっと興味深い記事を見つけました。
調剤薬局で先発品をジェネリックに切り替えたら減収増益になったとのこと。
理由は薬価差がジェネリックのほうが大きいからだそう。
薬価差が大きい=利益がジェネリックのほうが大きいということです。
だから、調剤薬局はジェネリックを勧めるわけですね。
患者の負担は軽くなるし、薬局も儲かるし、ジェネリックは良いことだらけ?
ただし、膵炎患者にとっては大きな問題が一つ。
それは
フオイパンの血中濃度の6割位しかカモステートは上がらない
とのこと。
薬の作用の強さは、一般的に血中濃度に比例します。
つまり、わかりやすくいうと、フオイパンの6割の効果しかないということです。
ドクターたちがフオイパンをジェネリックに切り替えるのを嫌がるのは、このためだったのですね。
また、日本のジェネリックの大きな問題点として、先発品に比べて試験がきちんと行われていないということがあります。
(ジェネリック会社にいわせると、コストがかかるので出来ないということらしいですが)
ジェネリック医薬品に対して行われている検査がどういうものかというと。
健常人(20人程度)に対して先発品と後製品を常用量投与し血中濃度の推移を比較することにより、先発品との同等性を証明するというものです。
得られた結果として、血中濃度の推移(AUCや血中濃度曲線)が信頼区間の範囲内であれば良いそうです。
AUCは体循環血液中に入った薬物量に比例するため、体内に取り込まれた薬の量を示す指標として用いられます。
ジェネリック医薬品の検査では二重盲検法もおこなわれていません。
二重盲検法とは、本物と外観や手触りなど全く本物と同じに構成された偽物の2種類の用品を準備して、被験者及び試験者には、これらを目隠しや見えないように隠す等の方法で、試験に用いるものが本物あるいは偽物か判らないようにして試験を行うものです。
ちょっと難しいお話ですね。
とどのつまりは、検査がアバウトだってことです。
20名程度の検査で同じだと証明するのは少々ずさんだと思いませんか?
なかなかジェネリックへの切り替えが進まないのはこういった背景があるからでしょう。
この記事については、amylaseさんにアドバイスいただきました。
ありがとうございます。
こんな興味深い記事もあります。
調剤薬局で先発品をジェネリックに切り替えたら減収増益になったとのこと。
理由は薬価差がジェネリックのほうが大きいからだそう。
薬価差が大きい=利益がジェネリックのほうが大きいということです。
だから、調剤薬局はジェネリックを勧めるわけですね。
患者の負担は軽くなるし、薬局も儲かるし、ジェネリックは良いことだらけ?
ただし、膵炎患者にとっては大きな問題が一つ。
それは
フオイパンの血中濃度の6割位しかカモステートは上がらない
とのこと。
薬の作用の強さは、一般的に血中濃度に比例します。
つまり、わかりやすくいうと、フオイパンの6割の効果しかないということです。
ドクターたちがフオイパンをジェネリックに切り替えるのを嫌がるのは、このためだったのですね。
また、日本のジェネリックの大きな問題点として、先発品に比べて試験がきちんと行われていないということがあります。
(ジェネリック会社にいわせると、コストがかかるので出来ないということらしいですが)
ジェネリック医薬品に対して行われている検査がどういうものかというと。
健常人(20人程度)に対して先発品と後製品を常用量投与し血中濃度の推移を比較することにより、先発品との同等性を証明するというものです。
得られた結果として、血中濃度の推移(AUCや血中濃度曲線)が信頼区間の範囲内であれば良いそうです。
AUCは体循環血液中に入った薬物量に比例するため、体内に取り込まれた薬の量を示す指標として用いられます。
ジェネリック医薬品の検査では二重盲検法もおこなわれていません。
二重盲検法とは、本物と外観や手触りなど全く本物と同じに構成された偽物の2種類の用品を準備して、被験者及び試験者には、これらを目隠しや見えないように隠す等の方法で、試験に用いるものが本物あるいは偽物か判らないようにして試験を行うものです。
ちょっと難しいお話ですね。
とどのつまりは、検査がアバウトだってことです。
20名程度の検査で同じだと証明するのは少々ずさんだと思いませんか?
なかなかジェネリックへの切り替えが進まないのはこういった背景があるからでしょう。
この記事については、amylaseさんにアドバイスいただきました。
ありがとうございます。
こんな興味深い記事もあります。
私は薬剤師でも医者でもないので、
処方薬についてのアドバイスをすることは残念ながら出来ません。
(医師法にひっかかります(笑))
ただ、一般論として
非ステロイド系鎮痛剤(NSAIDs)の中で一番作用が強いのはボルタレンになりますので
鎮痛効果はボルタレン>ロキソニンです。
私はどちらも使ったことがありますが
ロキソニンは膵臓の痛みには殆ど効かないというのが実感です。
また、ブスコパンは腸を動きを止める作用があるので
副作用として便秘があります。
なのでガスが溜まって、その結果お腹が張るような感じがすることはあるかもしれませんね。
精神系統のお薬は正直、殆どわからないです。(^^;;
お薬を貰う時に薬剤師さんに相談してみるのもいいのではないでしょうか。
③ガスコン3錠/3分
④ムコスタ3錠/3分
⑤ビオフェルミン
3錠/3分
⑥トランコロン
6錠/3分
外に、体調に依る薬剤⑦ソリタT3:朝昼夜寝⑧イリボー:夕食後
その外、頓服薬剤
⑨ブスコパン
⑩ボルタレンサポ
⑪メイアクト
また、精神不安時服用⑫パキシル
(本来継続服用だが)⑬デパス
⑭ユーロジン
⑮ガスターD
(ムコスタと選択)
現在の服用薬剤
①カモステート
6錠/3分②コスパノン3錠/3分③ベリチーム3g/3分
前者の入院歴
①H20・10 13日間入院②H21・02 24日間入院③H21・07 7日間入院他に、
H21・10に、約1ヶ月 自宅療養・休業
後者入院歴
④H21・12 13日間入院
現在、体調は安定しているが、ストレスが溜まると、体調不安定となる事もある。ブスコパンで対応。比較的症状は、数時間で落ち着く。
ただし、ブスコパンを服用すると、腹部膨満感。
ボルタレンサポは、あまり効果なし。
ロキソニン:未知の世界処方薬剤有り。
レンドルミンも在庫有り。
但し、パキシルとの併用は、不可なのは了承しております。
アドバイス、よろしくお願い致します。
お薬はどんなものでも少なからず副作用がありますから
PPIにはPPIの問題はあります。
私はガスターの時にはあまり効果が感じられず
PPIに変わった途端に吐き気等がとてもマシになりました。
膵臓の画像をみるにはEUSが一番適しているのですが
これは出来ない医療機関も多いです。
なので、造影CTをしていれば、代用にはなるとは思います。
他に必要なのはMRCP(MRI)でしょうか。
何度も繰り返す背景に生活習慣はありませんか?
飲酒や脂質制限をしっかりしていても、
更に膵炎を起こすようなことがあるのであれば
何か原因が他にあるかもしれませんね。
現在、常勤で外科の一担当医に診察・投薬をしていただいているのですが、次回の診察(来月初旬予定)では、勇気を出して、非常勤の膵臓専門医に診てもらおうかと、考えています。
やはり、この1年半での4回の入院結果からして、CTやX-P、血液検査だけでの、診断では、不安が先行してきました。
痛み止めに使うリン酸コデインがあります。
お薬の副作用は人によって様々ですから
あわないものが早くわかったのは良かったですね。
胃薬については、ガスターがダメな場合は
PPIを使う方法もあります。
私は前回の入院時にはタケプロンの注射液を使ってました。
このあたりは主治医の先生の判断に委ねられるところでしょうか。
薬剤性膵炎、今日から早速勉強させていただきます。
貴重な情報ありがとうございました。
急性膵炎を経験されたとのこと。
大変でしたね。
膵炎には薬剤性膵炎もあるぐらいですし
お薬との相性は人それぞれで
思いがけない薬で副作用が出たりすることもあると思います。
おそらく、処方されたお薬のどれかがあわなかったのでしょうね。
快調に過ごされているようで何よりです。
どうぞお大事になさってください。
3ヶ月後に、増悪再発。ついに、病院を代える。入院治療中、ファモチジン(点滴)との相性が、悪い事が判明。胃薬を服用しないのは、少し恐怖だが、病状は安定する。
フォイパン・ガスターD・ビオフェルミン・ウルソ・ガスコンに加え精神安定剤パキシル・レンドルミンを使用したが改善しなかったが、病院を代えて、薬も一掃、カモステート・ベリチーム・コスパノンに代えたら、まぁ快調そのもの。
良かったです。
このコメントの中にもありますが、ジェネリックの薬価は先発品の7割と決められることがそもそもおかしいと言えるのかもしれませんね。
自由競争であれば、それぞれが価格を付ければいいわけですから。
なかなか薬価問題については、難しいですね。
http://www.nichiiko.co.jp/stu-ge/cms/news_detail.php?newsno=25
が正しいはず?
http://www.nichiiko.co.jp/stu-ge/cms/news_detail.php?newsno=23
膵炎の炎症を沈めるのに効果的なフサン、FOY、ミラクリッド等の静注は開業医レベルでは薬をおいていないところが多いかもしれません。
慢性膵炎の急性増悪の時が使用対象となるので、この間みたいにアミラーゼが600超えとかになっていたら、一度お願いされるのもよいかもしれません。
何日か連続で点滴すると確実にアミラーゼは下がりますよ。
>あみさん。
静注は、開業医に行けば簡単に一発打ってくれるんですかね。
若いとき、肉体労働で疲れ切ったときに一発打って貰ったことが2,3度ありましたが…
>マリオさん。
札幌の夏はいいですね。
今日は25.4度でしたか。
我が家は西日をもろに受けますので、昼過ぎから地獄となっております
連休初日に熱中症の軽いのをやっちまいまして、3日間死んでましたわ。
年には勝てませんね。
去年までは暑くても、テニスやジョグができたんですがね。
今はBSで東京オリンピックを見て涙しております。
めちゃ遅レスですが。
私は先発品派です。
理由は以前ねーさまのブログにも書いたように、知人の薬剤師さんから『同じものじゃないよ』と聞いたからです。
ジェネリックに替えて貰って具合悪くなって、また戻して~ということになったらややこしいし、薬疹を経験しちゃったので冒険するのはなおさら怖くなりました。
あみちゃんに教えて貰うまでは、そんなにいろんな問題があるものだとは知りませんでしたが。
でも入院時にはFOYのジェネリックでひどい目にはあいましたよん。
上記URLの記事を読んでまいりました。
厚生労働省がジェネリック比率をあげるために保険点数にいろんな加算を加えたという件についてでしたね。
軽度の慢性膵炎に消化剤のほうが効果的であることを知っている内科医ですら少ないような気がするので、薬剤師さんがそう答えるのも当然のように感じるのですがどうでしょう?
そもそも軽度の慢性膵炎の定義が難しいようにも思いますし。(^^;;
膵臓の腫れを軽度ととるのか、膵管3ミリを軽度ととるのか・・・。
http://www.nichiiko.co.jp/stu-ge/cms/news_detail.php?newsno=1
他にもなかなか興味深いことが書かれています。
ついでに、フオイパンの薬価が下がらない理由のひとつに、「同じ目的の内服薬が他に無い。」(とされている。)と言うことがあると思います。
薬局で、軽度の慢性膵炎には消化剤の方が効果的な場合があり現に私は現在タフマックのみを服用していると伝えたら、薬剤師は「そうなんですか。私たちは慢性膵炎といえばフオイパン、と教えられてきました。」と言います。何かよほど強力な力が働いているのではないかと勘繰りたくなりますね。
こういう形式はなれてます(笑)
しかし、海で100までがんばるあみちゃんには脱帽しました
>プーしゃん
今日のあみちゃんは暑さのあまりギャルだってことを失念していたようです(笑)
でも、有意義なコメントの数々
武士も尊敬しますぞよ
>あみちゃん
お疲れ様でした
紹介してくれた記事も読んできました
ジェネリックの営業がいい加減だという記事は、昨日偶然見かけたのと同じだったわん。
しかし、薬の説明書?もまともに出せないメーカーばかりだとは!
あゆちゃん、眼がしょぼしょぼになってない(笑)?
ちょっとお昼ね(夕寝かぁ)でもして休んでくださいマセ。
お世話かけました~
いやー、尊敬してるけど、ますます尊敬した。
よくもこんなに出てくる。。すごい。。。
後日「あゆ」ブログ炎上と題してまとめ記事にしたいと思います。
まをまだまだ、疑問に思われること、こうすればいいと思うことなどあれば100コメント以内にまとめて書き込んでください。
続いて、武士がこたえまする。
生物学的同等試験がなされてない。溶出試験すなわち試験管内で薬の溶け方が一緒だと同じ薬効とみなしている。
だが、“溶出試験によるジェネリック医薬品の品質調査”(http://www.sikai-web.com/generic-drugs-hinshitsuchousa.htm)でも明らかなとおり、これでは同一性の保証は不可能であると判明している。
原材料であるバルク生産は発展途上国で行われることが多く、その製造過程に製品の質の担保がない。厚労省チェックは水に溶けるかどうかだけである。不純物混入、結晶化の問題など薬剤の質に関わるものがチェックされずに、堂々と薬剤として出回るのである。
・売りっぱなしの生産販売体制では、品質保持、販売の永続性に関してかなり疑問がある。バルクを輸入して、製品化することで、製品できあがりということがほとんど。製薬というイメージより水溶解性のみに気をつかっているパッケージ業者なのである。製造コストをカットして、2年ほど売り抜けて、その製品はもうださないよ!という業者が多く、責任所在がはっきりしないのである。
・ジェネリック薬品を採用しているところは多く経験するが、薬価改訂後市場から無くなる率が高い。すなわち、売りっぱなしと思われるものが多い
長期的使用後副作用や後に薬害が明らかになったときに、製薬会社はその製品を生産してない可能性や製薬会社そのものが無くなっている可能性が高い。大手ジェネリックでさえ、添付文書は水で簡単に消えるものや破けるものである。・・・患者さんたちはああいうパッケージをみてもジェネリックをほしがるだろうか?
・医薬品の製品情報がなされない
薬理作用・副作用は先発品メーカーに聞いてくれという業者がいるほど。添付文書も劣化紙に印刷不明なものを添付している。
ジェネリックメーカーの無責任さを示しているWeb記載(http://d-inf.org/drug/kht05.html)
“副作用のデータに関してほしい情報があれば、先発メーカーに聞いたらいいと思います。”
内科医サイドとしてまとめられている意見を抜粋しました。
100越え、オメー
おかしいなあ。
あみちゃんがネットアイドルでは?(笑)
http://www.ohara-ch.co.jp/generic/index.html
何故だろう???
膵炎患者はこの点において日本最弱の難病患者です(笑)
http://www.khosp.or.jp/whatsnew/i2007/issue07022/issue07022.pdf
http://kumanichi.com/iryou/kiji/kusuri/67.html
2. 治療域の血中濃度の幅が少ない薬。
3. 薬の成分ではなく、基材が重要な外用薬。
4. 徐放剤。
これらの薬はゾロには向いていないとされています。
詳しくは、メルクマニュアル家庭版http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec02/ch017/ch017c.htmlを参照にしてください。
フサンやミラクリットをたびたび打ってると、保険から返戻されることすらある。
これが、そもそもおかしい。
フサンやミラクリットが高いのも、同じく需要と供給の問題があるよね?
ところが、先に値段を下げたからと言って需要が増えるような薬でもありません。50円にしたからと言って倍売れるわけではないのです。
そしてもう一つは新薬開発のための費用を捻出しなければなりません。しかもこの新薬も膵炎に適応が限定されたものであれば多くの需要は見込めません。
やはり、自社でGE子会社を作ってノウハウ余っているラインなどを活用してジェネリックを制するのが安定したGEを育成する一番の近道ですね。
もう一つは、こういった限定した患者にしか適応がないのだけれど、どの患者にとっては必要な薬に関しては行政が補助を行うべきだと思います。
札幌の今日の最高気温25.4度
久々25度になったかも?
ジトジトしていますが長袖でOKです。
せっかく去年クーラー買ったのに…(T_T)
でも、原油高騰で冬場エアコンの暖房活躍するかも…。
こんなはずじゃなかったのに…です
安定供給できない理由がわかりました。
そして、病院がジェネリックを使うと儲かる理由も。
今日はお兄ちゃんに盆踊りせず、新●にもいかずにジェネリックの記事をアップするように言ってあげて下さい。
>暴れませんでしたか?←それは某兄(爆)
マリオが思うに麻酔をしたから大暴れになったのでは(笑)?
そうなのよ!胃カメラ得意だったので初EUSだったけど自信あったのよね(笑)
その前に写したCT画像とこのEUC画像しっかり主治医にデジカメ撮影してもらちゃった!
こんど公開しようかな?
自分でみても繊維化なんてわかんない…。
amyちゃんならわかる?
しっかし海にE-mobileって…
何しに海に行ってるの?
ご一緒のメンバーとは完全に浮いていると思われ…
まとめた記事に期待いたしますわ~~!
ではでは、マリオ少々お仕事に専念いたします。上海前に形にせねば…
いったいいくつまで行くのやら…。
皆さんの情報は決してムダにならないでしょう!
いわゆる売り逃げですね。そしてまた、先発品薬価の7割で売れる特許切れの新薬にゾロゾロと群がっていくので安定供給できないのです。
あと12で100だお。
あみちゃん、がんばれ
たぶんのゾロの原価は5~6円くらいでしょう。
ところが、ゾロ解禁時の価格は70円です。(これは製薬会社が医療機関に売る値段ではなくて、医療機関が患者に売る価格です。)
同じ70円で売れる薬なら仕入れ値の安いところの薬を仕入れますよね。
ここでゾロの安売り合戦が始まるのです。つまり次の薬価改定ではこの安売りの仕入額を元に薬価が改正されるので、それまでの2年間に売り抜けるのです。
つまり、ゾロメーカーが10円で病院・薬局に下ろしていたから薬価改定で10円にされてしまったのです。
それほどゾロの製造原価は安いものです。作り方、原料などはわかっていますし、いわばPCソフトのコピーをつくるのも同然です。
ここで、考えてみてください、フオイパンの利益率は10%ほどと言われています。つまり、一つ売って10円の利益です。
対してゾロは10円で仕入れたものを70円で売れたわけですから一つ60円の利益です。
世間ではゾロを処方する医者のほうが良心的に言われることがありますが、懐具合をみればゾロのほうが儲かるからゾロを処方しているだけなのです。
薬価は実勢価格を参考に決められるとなれば、メーカーが強気に出て、一切値引きしなければ下がらない理屈です。
何故メーカーがそこまで強気なのかが疑問ですが。
ところで医療機関では、薬を薬価よりも安い値段で仕入れています。したがって儲けがでます。いわゆる「薬価差益」です。この仕入値はまちまちで、メーカーや卸との交渉にもよります。かつて、薬価差益率30%とか40%というのはざらで、病院の大きな収入源となっていました。薬を使えば使うほど儲かるわけで、薬漬けにつながるという指摘にもうなずけます。さすがに最近は、たびかさなる薬価の引き下げで、薬価差10%そこそこという感じです。
何故安くなったか?
単にモトから経費をかけてないので落とせるってだけでは?
14.1円が17種類。25,1円が3種類出ています。
ゾロがたくさん出ていると言うことは先発薬が優秀だとも言えます。
では、発売当初7割だったゾロの薬価がここまで安くなったのでしょう?
カモステートも発売当初は7割の値段だったということ?
ざっくり言うと、フオイパンが100円なら70円です。
これは2年毎の薬価改定で見直されています。
フオイパンのジェネリックを先発品メーカーが50円で作ってくれたら、そっちにします。
須磨海岸?今から私も行こうかしらん。
同じ薬のジェネリックでも薬価が違うものが存在しますよね。
暴れませんでしたか?←それは某兄(爆)
と、ここまで書いたところでねーさまのブログを読みに行ってきました。
胃カメラ得意なんだ。羨ましい!
EUSは未経験です。
CTで写らない繊維化が写るんですねー。
ノートパソコンのちっちゃいやつでつ
簡単に書いてしまいましたが、動注はびっくりの値段なのです。(笑)
でも、動注で肥大していた私の膵臓が小さくなったのは本当のお話です。
今日はさすがのマーサーさんもテニスにジョギングは無理な暑さですね。
パソコンのバルク品みたいなものでしょうか。
でも、人体に直接影響がある薬剤で相性ですね、仕方ありません。じゃ困りますよね。
フオイパンが海外で使われていないのはご指摘の通りで、なおかつ薬効が人によってはあやしいのもその通りですね。私も半信半疑で飲んでます。
といっても海外へいったときはその国の膵炎用の薬を飲むことが多いのですがこれもなんだかなぁというのが実感です。
やはり食事管理が一番でしょうね。
ひでおさんのようにジェネリックの危険性を承知されている方は少ないと思います。
何も知らない患者を騙すような感じで「全く同じです。問題ありません」と宣伝するのがおかしいと思っているのです。
実際、このレスの数々でamyちゃんに教えて貰うまで、私もジェネリックがそこまで危ういものだとは知りませんでした。
仰るとおり、役所は患者のことなど考えていないのです。
総額医療費が減ればいいだけ・・・。
それで、これは私の予測ですが、膵炎患者は糖尿病や肝臓病ほど多くないので、なかなかモトがとれず、それでいつまでもフオイパンは高いままなのではないかと。
携帯からじゃレスできそうもないので、PC立ち上げ~
あみちゃんはPC持参で海ですか?
普通に静注にしましょう。これなら夏目漱石さんでまかなえます。(笑)
それはさておき、
先発薬がなぜこれほど高価なのか?
主成分は同じと言う後発薬はなぜ安価に出来るのか?
この基本的な疑問の(表面的ではない)答えを知りたいものです。ま、想像は出来ますが・・・。
ことフオイパンに関しては、効果そのものに疑問を感じますし、外国ではあまり使われていないと言う話しもあります。薬価は高過ぎるし、何とも不思議な薬だと思います。
フサンは一発100万単位ですか!!
保険の適用を受けても33万…
私の給料では、そう簡単にエースに
「ここらでフサンを一発お願いしま~す。」
とは言えませんわ(汗)
もうちょっと安いのはありませんかね。
このあたりの会社がフォイパンのジェネリックを作ってくれば状況も変わってくるのではないかと思います。
でも、エースに「先生、ここらでフサンの動注いっときましょか?」と言ってみてください。反応が楽しみ~。
フサンの動脈注射が効くんですか!
でも保険適用外では…
給料を貰ったら、一発打ちに行きますか(笑)
ただし、現状のように効果に疑問の残るまま見切り発車のような形では、かえって患者の負担を増やす一方だと思います。
痛みどめなど効果がすぐ出るようなものであれば患者もわかりやすいのですが、フオイパンのような薬の場合、もしそれが効かなかった場合、患者にとってそのジェネリックを飲み続けるということは時間・費用の損失だけでなく進行を防げなくなるという取り返しのつかないものになってしまいます。(慢性膵炎の場合、この進行状態を把握するのが難しいので余計にそうですね)
早急に課題を解決して安価な薬を普及するように努めてもらいたいものですが、役所もマスコミも揃って、なぜかやらないんですよね。
今日も35度を超えるのではないでしょうかね。
私もほとんど痛みがないため、安いカモステートにしています。
これで現状維持か、上手くいけば膵臓の腫れが引けばラッキーなんですがね。
あみちゃんのお兄様(マリオにお兄様呼ばわりされたくないでしょうけど(笑))
お願いです。マリオにも簡単に(これ大事!)わかりやす~く記事に再編集してくださいな。
でもあみちゃん・あゆちゃんは先発薬派ね?
でもあんまり痛みのないマリオとしてはどっちでもわからないかも…。
でもわからないうちにかた進行しているんでは何にもならないしなぁ
25日までに残りの薬を貰いにいく参考にするわ!
ここにもいらしたのね?ジェネリック!
それにしてもどうやって海のバカンスからあみちゃんはこんなに情報出せるの?
そっちに驚きだわ
第一三共がインド最大の製薬会社ランバクシー・ラボラトリーズを買収とのニュースがありましたが、私はジェネリック薬の将来については、現在の新薬メーカーが参入してきてから普及が進むと思います。
これで現在かかえている問題の多くが解決できるめどがたつのではと思っています。
でもDr太っ腹で「癌じゃないから~」なんておっしゃる!
結局慢性膵炎で慌てふためく患者が多いから予防線張られたかなぁっていう気もしないでもない…。
マリオ自身も、昔に比べて痛みもあんまり無かったし、
ちょうどその頃腕や足が上手く動かなくなってマリオも膵炎を気にしてる余裕が無かったのよね
ナンコメかなぁ?
代表理事 武藤 正樹 国際医療福祉大学三田病院 副院長
副代表理事 佐藤 博 新潟大学教授、新潟大学医歯学総合病院薬剤部長
理事 青柳 伸男 国立医薬品食品衛生研究所 客員研究員 (五十音順)
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 顧問
理事 漆畑 稔 保険薬局協会専務理事
理事 緒方 宏泰 明治薬科大学薬剤学教授 薬学博士
理事 小山 信彌 東邦大学医学部 教授
理事 佐々木 忠徳 医療法人鉄蕉会・医療本部 薬剤管理部長
理事 増原 慶壮 聖マリアンナ医科大学病院 薬剤部部長
理事 三屋 裕子 筑波スポーツ科学研究所 副所長
理事 村田 正弘 明治薬科大学アドバイザー 薬学博士
そこで問題があればすぐに公表しています。
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食品医薬品局(FDA)は5月27日、医薬品メーカー、エイブル・ラバラトリーズ
(Able Laboratories、ニュージャージー州クランベリ市)が解熱鎮痛剤アセトアミノフェンを含む
ジェネリック医薬品を回収していると発表した。品質保証基準を満たさずに製造した懸念が出ているため。
同社は、全医薬品の製造を停止した。FDAの発表によると、回収される医薬品はジェネリックを中心に
290種類以上に及んでいる。
コーティング剤の違いについて薬剤師さんから聞いたことはあったけど、その違いで発ガン性のあるものが絡んでくるとは!( ̄▽ ̄;)
製薬会社との繋がりゆえじゃなく、儲かるわけでもなく。
患者のことを考えて変えられないわけだから。
ノニオン(LP-20R)、KCL、SATIAGEL(UME614)、SE(D-1216)、MONTAN、グリセリン、TiO2、B-1、B-2、R-3、R40、TTZ、SSY、G3、R28、
FG3、QY、MY、ROX、BOX、R2、R102、CRM、Mベンガラ、TAMA銅クロ、SIC、KUCR、KUCB、TAMA、YO3、RO3、KAKI、GB1、GR40、GYOX、KUCY
SY3CE
ゾロによく見られる成分です。主にカプセルに使われていますが、これらは発ガン物質が含まれているものもあり、海外では禁止されているものも多くあります。
さらに原材料であるバルク生産は発展途上国で行われることが多く、その製造過程や製品の質のは誰も保証してくれません。厚労省のチェックは水に溶けるかどうかだけであって、不純物混入、結晶化の問題など薬剤の質に関わるものがチェックされることはありません。
情報提供という意味でも、原産国の表示、成分の内容の表示の義務付けなどは明日からでも費用0で、できそうなものですが、なぜかこの議論はいつも回避されています。
これだけジェネリックジェネリックと騒いでようやくですか。
ジェネリックに変えるのはDPCの導入で赤字を余儀なくされた病院の入院時処方と患者が勝手にかえる場合が殆どかしらね。
45はマリオじゃないかなぁ?
しっかしあみちゃんのおにいちゃまって相変わらずパワフルね!
ますます…悩むじゃないの!
「後発医薬品(ジェネリック医薬品)」について、新たな品質検証の仕組みを導入する。
従来品に劣ると指摘する研究論文を、複数の研究者による検討会で精査し、
後発医薬品に問題がないかを判断する。
製薬企業側に不適切なデータ取得などの不正が見つかれば、承認取り消しも視野に厳正に処分し、
医療現場に広がる後発医薬品に対する不信感の一掃を狙う。
後発医薬品は従来品と同じ有効成分を使うが、着色料などの添加物が違うため、品質を疑う医師や薬剤師が多い。
一部の薬に対しては、「不純物が混ざっている」「効かない」などと批判する論文や症例報告も出ており、
後発医薬品が市場で半分を占める米英に比べ、日本では17%(2006年度)と低迷している。
厚労省は、現場の不安を解消するために、厚労省の承認審査に加えて、第三者による検証が必要と判断した。
国立医薬品食品衛生研究所に検討会を設置、10日の初会合で具体的な対象や作業方法を決める。
結論は積極的に公表して利用促進につなげる。
いまからこんなことやってるようではなかなか普及が進まないのも頷けます。
各病院ごとにジェネリックの採用ガイドラインというものがあるようです。
ジェネリックの会社って聞いたこともない会社ばっかり。
明日の保証はあるのか?と思ってしまう。
▽安定供給
▽品質確保
▽情報提供
▽環境整備
▽医療保険制度
この5つが早急な課題とされています。
でも、これだけ問題を抱えているのにあれだけ大規模なキャンペーンをやるのはいかがなものでしょうか?
そんな広告費の予算があるなら、せめて品質確保や情報提供への取り組みにまわせないものかなと思います。
仕方ないので、記事にリンク貼っておくよ
ますます悩むぅ~~。
実感としてはそう違いが無いと思うんだけど…。
もうちょっとジェネリック試してみてから考えようかな?
明後日、薬も足りてるのに一応旅行前に消化器科受診予定。
この背中の痛いのが何できているか…確かに筋肉の異常も思い当たらないわけでもないので…(T_T)
旅行…ちょっと(かなり)無理して遠出。
上海なのよね。
横浜行く時は、Dr「中華街行かなくっちゃ!」と送り出してくれたのですが、
今回は自分の自信ないわ~
筋肉も持つのだろうか…
あゆちゃんブログで愚痴っちゃった~ごめ~ん
でも、責任は薬剤師にある。
こうなった場合、薬剤師さんはどっちをとるんだろうなあー。
入院中に仲の良い薬剤師さんがいて、この間ばったり会って話たんだけどなー。
これでは薬剤師は怖くて後発品を薦められないですよね。後発品を薦めるときのガイドラインってあるのでしょうか?
薬剤師に知り合いのおられる方は聞いてみてください。お兄ちゃんも次に薬局へ行ったときに聞いてみます。
今日、お兄ちゃんのHPでジェネリックのこと書いてたでしょ。
あれリンク貼りたいよー。
いい?
札幌の涼しさを分けて欲しいです。
昨日は35度。今日は少しましなので33度ぐらいかな。
膵臓もフーフーいってます。
ねーさま、繊維化があるのですね。
初耳だったような?
どこかに書かれてましたっけ?
繊維化なら立派な確定診断になりますね。
マスコミも 国に突っ込め ジェネリック
おまけ
大量の クスリ飲みつつ 酒を飲み(笑)
膵臓の腫れにはフサンの動注がテキメンにききます。
ただし、重症急性膵炎にならない限りは保険対象外ですが。(^^;;
九州大学の研究ではフオイパンで膵炎が治った例もあるそうですよ。
でも、ホントにフオイパンは高い!
なぜ、日本で普及しないのか?日本のジェネリック薬の問題はどこにあるのか?
こういったことを追求するのがマスコミの使命の一つではないでしょうか?
ちょうちん記事ばっか書いてんじゃねーよ、ダボ。
あみちゃん、お兄ちゃんに記事にしていいって言っておいて。
アメリカ53.0%、イギリス55.4%、ドイツ41.1%などと比較して、2012年に30%まで引き上げることが目標です。
医療制度の違いは横において何を抜かしてやがるんです。(笑)
で何をやったかというと、上記のネガキャンと同時に去年から始まったジェネリック大キャンペーンです。
これと同時に処方箋への記載変更とジェネリックへ変更・処方したときの保険点数2点・10点の付加です。
こうやってデータを積み重ねて最良の処方ができるようにしているのですが、ジェネリックと先発薬では実感的にも違いを訴える患者さんが少なくないようです。
小野薬品は近くにあるので、服用中の血中濃度測ってもらいに行こうか知らん。
お兄ちゃんはFOY騒ぎのときにコンタクトがあるからもしかしたら協力してくれるカモシカ?
厚生労働省が謳うように同じ成分、同じ効果なら先発薬を大量生産するほうが単価が下がるのは明らかですよね。
これから一生フオイパンを飲み続けるのかと思うとぞっとします。
(5年前はストレスかずっと痛いときもあったけど…)
6割の効きで2倍3倍使って効果の倍、倍、になる(笑)?
>マーサーさんはじめまして!
お名前は常々…(笑)
初めてジェネリック使用中の方に逢えましたわ!
そうそう、後発にあれだけ種類があってフオイパンが安くなればいいのよね
よほど暑さにやられていらっしゃる雰囲気ですわね。大丈夫かな?
この涼しい札幌の気温を分けてあげたいです。
今日も25度になるかどうか…
クーラーの壊れた誰かさんちからすると
羨ましがられちゃうかしら(笑)?
カモステートですが6割ですか?
膵臓が若干腫れているのが主な症状なので、腫れが引くことを願ってます。
フォイパンがもう少し安ければ、いいのですが。
せめて一錠50円なら…
ぱっと見では判別できん。(笑)
フランスを見習え~。
ああ、そっか。
わかっていて回避する役所だったか。。。
病人を減らしたいのは万人の願いでPPKならずとも、健康な生活を送れるようになりたいものですね。
人口を減らしたいというか、2025年にも来る超高齢化社会に対応する自信がないのでしょう。
厚生労働省は早く病人減らしたい?いや、人口減らしたいんじゃあるまいか?
レミナロンは武士1人でも皮膚科の手患わせたぞっ。
武士に二言はないで100まで書いちゃってください(爆)
あ、あみちゃんはギャルだから武士じゃないよねー。
責任を薬剤師押しつけぇ?
さすが厚生労働省。
すてきっ
ちなみに推進派の筆頭格、聖マリアンナ医科大学病院では入院された患者には全てジェネリックが使用されているそうです。それで問題が起こった事は「ただの一度」も「絶対」無いそうです。
膵炎患者10人集めてレミナロン打ってみやがれ、皮膚科が大忙しになるぞ(笑)
N.Y.なんかでは薬局や病院などにデカデカと"When the adverse event is caused in the generic medicine, that is responsible
in FDA. "とポスターが貼ってあります。FDAというのは米国食品医薬品局。つまり日本の厚生労働省ですね。ちゃんと内部にジェネリック局というのがあってここで後発医薬品の審査をしています。
よろしいでしょうか?
日本では厚生労働省が、「責任は変更した後発品を選んだ薬剤師にある。」と述べています。
それではと、日本薬剤師会が「後発品の審査に関する担当官が果たして何人いるのか?」と質問したところ、答えは「ノーコメント」です。
お兄ちゃんと人格がそっくりになってきたじょ?(笑)
暑さで脳をやられちゃったぁ?
日本のジェネリックは他国とは全く意味が違うのに「他国ではジェネリックが大半です」とジェネリックを推奨する厚生労働省は
単に病人を減らしたいだけだってことでOK?
なんか、暑さでまともなコメントしかできなくなってきた。(笑)
1.7倍の差!!
昨日調べていても、ジェネリックと先発品との間に格差の激しいお薬があって、その場合はジェネリックに勧めることはないと書いてありました。
フオイパンとジェネリックの効果の差も大きいけど、厚生労働省のせいで同じだと思ってしまっていることもあるよね。
患者側もしっかり勉強しなければ!
タケプロンとそのジェネリックでは薬価に2倍の開きがありますが、上記の理由でジェネリックを処方される医師も薦める薬局もほとんどありません。
他にはハルシオンなども半減期がジェネリックでは長くなってしまい、いわゆる切れが悪くなるので薬価が2倍ほど違うにもかかわらず利用されることは少ないですね。
海外と日本ではジェネリック薬に対する医療倫理がまったく違います。
厚生労働省はなぜか発表していませんが、国際ジェネリック医薬品連合へ日本ジェネリック医薬品学会は参加できていないのです。今年はようやく参加できそうですが...
amyちゃんはとっても博識なので、頼りになります。
時折、武士をネタにするのも愛情のうちと受け取っておりまする。
ジェネリックは以前も薬剤師さんから「同じじゃないよ」と聞いていたけど、昨日色々調べてみてなるほどと納得いたしました。
ただ、フオイパンは元々効く人と効かない人がいるそうなので、効かない人はジェネリックにしても大差ないかも。
あっ、私もかー。
厚生労働省は総額医療費を削減するために必死ですから、厚生労働省に惑わされないように患者自ら勉強しないとダメだってことですね。
誰でも安い方が良いに決まってるのですから。
フオイパン落としたら探して飲む!は私も同じですよー(笑)
100円、100円っって。
なんせ、今ジェネリック(カモスタットメシル酸塩錠)お試し中のマリオなもので…。
たしかにただ今珍しく不調なのはジェネリックのせいなのか、筋力使いすぎなのかが自覚できてないマリオが悲しい…。
そして頂いてきたジェネリック、一週間分(3錠/1日)の計算なので、時々倍飲みしているマリオにはちょっとお試しには少なかったかなぁ?
まだフオイパンが数日分残っているので様子みてみようっと!
とっても参考になる記事ありがとう!
私も、フオイパンが効いているんだかどうだか実感できない組ですが、漠然とした不安感からジェネリックに出来ないでいます。
うっかりフオイパンを床に落としてしまった日にゃあ…。
水で洗って飲もうか、しばらく考えちゃいます…。
私もフオイパンの効果をイマイチ感じられない一人です。
主治医にも『フオイパンも高いばかりで効かないし』と言われていますし。
amyちゃんによるとフオイパンは効く人には効くけど、効かない人には効かないという素敵な薬らしいですよ。
うちの病院は基本院外処方のため投薬はジェネリックにはかわっていませんが、点滴はどんどんジェネリックに変わりました。
FOYのジェネリックが効かなくて、フサンに戻してもらうのに主治医にだいぶ掛け合いました。(^^;
私と同じく肝試しが好きねえ(笑)
あずきバーの祟りが伝染性だとは。
あな、おそろし。
怖い祟りじゃなきゃいいけどね。
ジェネリックの試験がきちんと行われていないというのは薬剤師さんから聞いていましたが、まさか20人間程度だとは思わなかった!
無職でもフオイパンにしますっ。
カモステートがフオイパンの6割ってのもビックリw(°0°)w
高くても、やはりフオイパンで頑張ります。
追伸・あゆさんの祟り?で、今日もあずきバーを戴きました(・∀・)ノ
先日もベリチームがジェネリックのアリーゼというのに変わっていて、ちょっとショックです。
今カモステート飲んでるんですが、6割程度だなんて~!
ショックだぁ。
やっぱり、フオイパン処方してくれるお医者さんのとこ行こうかしら・・・。
でも、フオイパンって高い割には効果低いですよね(泣)