さそりのらびりんす~たわごと~

慢性膵炎持ちのあゆが気ままに書く、たわごと日記です。

ごあいさつ

ようこそ、いらっしゃいました。あゆと申します。
2005年に慢性膵炎を発症いたしました。
闘病記録に日々のあれこれ、趣味のこと。
たわごとに寝言、なんでもありの内容となっております。
時折現れる、さそりの毒にはご注意を。(^_-)-☆

慢性膵炎の経緯はこちら。重症急性膵炎の闘病記はこちら
過去の入院・検査記録はこちら。お薬の履歴はこちら
膵臓に関する記事は、あくまで素人の作った内容です。
間違いが含まれている可能性はありますので、あくまで自己責任ということで情報を利用してください。

ご意見のある方はayushirokun☆hotmail.comへ、☆を@に変えてメール送信してください。
当ブログのコメントは承認制になっています。

仕事は辛いよ

2022年08月28日 23時06分38秒 | たわごと

今日は久々に宝塚に行ってました。

(コロナによる公演中止でチケットが紙屑と化したので。💦)

同行は例によって(?)友達の息子くんなのですが

彼は就職二年目。

今年から営業に変わり、なかなか数字が上げられず、

なかなかに辛い日常のようです。

私も営業をやったことがあるからわかるのですが

営業という仕事は実績を上げるまでにある程度時間がかかるんですよね。

初対面の人には誰でも構えます。

何度も何度も顔を合わせるうちに信頼関係ができて

そのうちに売上もついてきます。

初対面で好印象を持ってもらって、

速攻で売り上げを取れるのは詐欺師ぐらいでしょ。

 

。。。と、詐欺師で思い出したお話。

姉が聞いたお話です。

(姉が経験した話ではありません)

受刑者が入院する病院で勤務していた時に

ものすごく感じのいい人がいたんですって。

え?一体、この人は何をやったの???と不思議だったそうなのですが

それが、なんと、“詐欺師”

詐欺師って決して胡散臭くなくて、

ものすごーく爽やかで感じいいんですって。

それで騙されるということですね。

その能力を仕事に回したら天才営業マンになれたでしょうにねえ。

 

友達の息子くんも今が踏ん張りどころではあるのですが、

私も仕事のストレスで病気になったので

仕事以外の時に仕事のことを持ち込みすぎないことも大事。

だからこそ、宝塚が彼には必要らしい。(笑)

彼の同期はすでに半数が辞めたそうです。

私たちの頃には「石の上にも三年」と言われたものですが

今は見切りが早いですね。(良し悪しは別問題)


大学病院受診日

2022年08月25日 11時15分00秒 | その他通院

記録が遅れましたが、先日は一年に一回の大学病院受診日でした。

 
いつもの病院の検査データと画像CDを持参していくので、検査はなく診察だけ。
そして、いつも、待ち時間はとっても短いです。
暇そうだなぁ、とつい思ってしまう。(失礼💦)
でも、時間に余裕があるからか、ゆっくり話を聞いてくださるし、
色々アドバイスもしてくださるし、
年に1度の癒しの時間なのでございます。
 
近頃は膵炎の方は全く問題ないのですが、
ホルモンバランスの乱れによるホットフラッシュが酷くて困っています。
大学病院の主治医はホルモンの専門家なので、(焼肉屋みたいな言い方😅)
相談してみました。
 
普通の人なら産婦人科を受診すべきところですけれど、
私は何が原因でホルモンがおかしくなるかわからない体質なので、
市中の産婦人科に行って定型的な治療を受けるとリスクがあるんですよね。
 
相談してみると、
私のような体質の人間はやはりホルモン剤は飲まないほうがいいらしく
漢方薬を勧められました。
 
加味逍遙散
 
これに加えて、命の母も飲めばいいと思いますよって。
まさか、病院で命の母を勧められるとは。
すごいな、命の母。(笑)
 
漢方は飲んでみないと(体質に)合うかどうかわからないので、
大丈夫だったら、近くの病院で次は出してもらってね、とのことでした。
数日飲んだ感じだと、問題なさげなのでしたので、
来月の消化器内科の診察時に、出してもらえるようお願いするつもりです。
 
ワクチンの接種後に帯状疱疹になったことを話したら
『確かにワクチン後に帯状疱疹になる例はよく聞くね。』
だそうです。
やっぱり、そうなのかー。
ワクチンを打つと帯状疱疹になるということではなく、
ワクチン後に帯状疱疹になる人が多い、ということです。
それで、帯状疱疹を予防するために帯状疱疹のワクチンも打つ人もいるけど
『ワクチンにワクチンってなっちゃうから、それもね。』
・・・と。
一年に何回ワクチン打つんやって話になりますものね。
 
4回目のワクチンを打ったかどうか聞かれ、
ノババックスのワクチンにしようかと考えてます、と答えたら。
『効くかどうか、わからないけどね。』
 
・・・うん・・・???
 
確認しなかったんですけど。
効くかどうかわからないのは、ノババックスなのか。
それとも4回目のワクチンなのか。
なんとなく、ワクチンが効かないという意味だったような気が。
 
また帯状疱疹になっても嫌だし、
ノババックスだろうが、オミクロン対応株だろうが、
4回目は辞めとくのが正解かもなぁ。
だって、いまだに帯状疱疹の2回目の痕が治ってないんです。💦💦
 
他にも興味深いお話を聞きました。
女性ホルモンが減少してくると、
女性ホルモンとステロイドホルモンが連動しているために、
炎症性の病気が治まってくる傾向があるそうです。
へぇー。
自己免疫性疾患は確かに女性に多いし、
好発年齢は20代から30代と女性ホルモンが活発に出る年齢ですものね。
私の膵炎もいわゆる女性ホルモンが活発な頃に悪化したし、
ならば今、私の膵炎が治まってきたのは、女性ホルモンと関係あるのかも。
 
また、女性ホルモンとアレルギーも関係があって、
女性ホルモンの減少で、アレルギーが酷くなる人もいるのだそう。
まさに、ワタクシはここ1、2年で花粉アレルギーが酷くなったのです。
これもまた、女性ホルモンのせいなのか。
すごいな、女性ホルモンって。
 
さすがは専門家。
何でも良くご存知だなぁ、と、納得した診察だったのでした。
膵炎は良くなった。
アレルギーはひどくなった。
ついでにホットフラッシュもひどい。
プラスマイナスで考えると、どっちもどっちな気がしますが。
なんとか漢方(&命の母)でマシになってほしいなあ。
 
 
処方していただいたお薬は以下の通り。
レンドルミン 30回
加味逍遙散 1日2回✖️30日分
アレロック 1日2回✖️90日分
カルボシステイン 1日3回✖️90日分
ナウゼリン 1日3回✖️90日分
 
ナウゼリンは先発が欲しいために大学病院で処方していただいてますが、
この量で1年は保ちます。
アレルギー薬としてアレロックを貰ったら、
『アレロック人口もだいぶ減って来たよ。』
だそーで。
もはや、少数派らしい。(笑)
でも、私的にはザイザルよりアレロックの方が効くんですよ。
 
診察代 440円、お薬代4,310円
 
次回はまた一年後です。
今回も神様のようにお優しいDr.だったのでした。
拝んでおこう。

キノコ

2022年08月24日 23時38分00秒 | たわごと
ついこの間まで、私の住んでいるところはカラカラでした。
それが、お盆の終わりあたりから雨が続き、
昨日、久しぶりに畑に行ったらば、奇妙なものが生えてました。
なんじゃこりゃ⁉️
 
 
どう見てもキノコなのですが、なんで畑に生えてんの?
キノコは胞子で増えるものですから、以前ここにキノコが生えていたわけでもないのに、
いったいどこから、その胞子はやって来たのか。
Youは一体何者?ですよ(笑)
 
ちょっとググったところによると、畑に撒いた堆肥が原因でキノコが生えることがあるんですって。
へーーー。
 
このキノコ、あっちこっちに生えてるんです。
毒があるのか無いのか。
食べられるのか、食べられないのか。
何にもわかりません。
YOU!名前を教えてよ。(爆)

暑すぎる盆休み

2022年08月16日 23時30分00秒 | たわごと

こんな暑いお盆ってありましたっけ?

というぐらい、猛暑続きのお盆でした。

朝、畑に行って1〜2時間ほど作業して帰宅し、

シャワーを浴びたら、もう本日終了。

その後はダラダラ過ごすだけの日常。

なんとも無駄に時間を過ごしてしまいました。

この1週間ほどの間でやったことといえば、

墓参りと母方の実家へのお詣り、ぐらいでした。

一日だけ、ちょっと頑張って掃除をしましたが、

掃除に覚悟がいる暑さでしたものね。

汚くても死なないけれど、熱中症になったら最悪死ぬし。

暑すぎて、仏壇もほぼほぼ放置だったのでした。

だって、仏壇の相手していたら、父のところに行く羽目になりそうなんだもの。

さすがにまだちょっと早い(笑)

ここまでダラダラした生活を続けていて、明日から仕事に戻れるのかどうか不安です。💦

お盆に叔母に会ったら、首に下の写真のようなものを巻いていました。






アイスリングとかいうそうで、

5分ほど冷蔵庫で冷やすだけで数時間冷たいのが続くそうです。

これはもう買うしかない。

だって、明日からまたマスク着用の31度の世界ですもん。

聞くとこによると、マスクを着用すると体感温度が3度上がるとかで、

これが本当なら毎日34度の世界で働いているってことになります。

えらいな、私。(自画自賛)

盆休みでなまった体に34度の世界はきついので、

アイスリングに頼って乗り切りたいと思います。

今、熱中症になっても引き受けてくれる病院はないですので、

皆さんも熱中症にはくれぐれも注意してくださいませ。


・・・にしても、一体第七波はいつピークアウトするのやら。

欧米の例を見ていたら、たとえノーガードでも適当なところで波は収まってるんですけどね。


山の日

2022年08月11日 23時25分37秒 | たわごと
今日は、早朝から恒例のお墓参りに行ってきました。
早朝でも暑い
というか、涼しい時間帯がない
今年は夏の初めに雨が少なく、そこから猛暑になったせいか
蚊が異様に少ないなと感じます。
部屋で蚊取り線香(って線香ではないけどww)をまだ一度も使ってません。

先日、あまりに職場が暑くて思わず、時計の温度計をパチリ。
ゾロ目になったのは偶然です。
クーラーをつけていても窓とドアを開けていたらこの気温。
マスクしながらは正直、日々が我慢大会です。
熱中症にならない私を誰か褒めて。
(水分大量&塩飴を毎日持参中)
 

ところで、私、今、花粉症の症状が非常にきついです。
以前はスギだけに反応していたのに
コロナで手を消毒しまくるようになってから年中アレルギーが出るようになり、
畑に行くとひどく、それもここのところが特にひどいです。
アレコレ考えるに、イネ科のアレルギーっぽい。

イネ科の雑草って教科書的には5月から11月となっているのですが
畑で見ているとほぼ年中、花が咲いてます。
今は、“ねこじゃらし”ことエノコログサや
スズメノテッポウがたくさん生えてます。
冬から春先に多いのはスズメノカタビラ。
ん?なんで、雑草にはスズメの名前が入ってるのが多いんだろう?
イネ科の雑草の名前に詳しくなっても別にいいことない気がしますが(笑)
イネ科の雑草は特にうらみを込めて(爆)引っこ抜いている今日この頃です。

エノコログサ



スズメノテッポウ



スズメノカタビラ










スコットランド国立美術館『美の巨匠たち』

2022年08月10日 00時48分00秒 | おでかけ

宝塚のチケットが次々に紙屑と化したので、

憂さ晴らしに先日記事にした、スコットランド国立美術館展を見に行ってきました。
一番の推しはポスターにもなっている絵なのでしょうが。
私が一番興味深かったのはこちら。
ウィリアムダイズ『荒野の地代集金日』
 
見れば見るほど、何をしてるのか?と不思議になる絵で、
帳簿の横の黒衣の男は何を訴えてるのか。
右奥で倒れている男は行き倒れ?
みんな、望遠鏡で何を見てる?
左奥にいる軍隊らしきものは何か意味があるのか?
なんでも『ジョコバイトの蜂起』という事件がもとになっているそうですが、
その事件を調べても、何故、この手につながるのは全く分からず。
どなたか詳しい方がいたら教えてください。(笑)
 
その次に印象に残ったのが、ジョージ・モーランドの二部?作。

『勤勉さのもたらす快適さ』
 


と、これと対になる『怠惰さのもたらす惨めさ』
 


同じ登場人物で、シチュエーションも似ているのに、
勤勉か怠惰かでここまで差がつくのですよ
・・・という教訓的な絵かと思いきや、
この絵を書いた画家は借金にまみれ、アル中で41歳で亡くなった、というオチでした。
 
そして巨匠ベラスケスの『卵を料理する老婆』
老婆では、さすがにベラスケスでも美しいとは言いがた・・・ゲフンゲフン。
 
フランソワ・ブーシェの『田園の情景』
ロココ調真っ盛りで綺麗、華やか
 
フランシス・グラント
『アン・エミリー・ソフィア・グラント』
自分の娘さんを描いたものらしい。
美人!
会場のグッズ売り場では、なんとコウペンちゃんがコラボしていた!!
 


ワタクシはマグカップと缶バッチ(どこで使うねん)を購入しました。
パンフレットと一緒に記念撮影(笑)
 
缶バッチは上述の卵を料理する老婆に因んで、
コウペンちゃんが卵料理を作っています。
缶バッチだけアップ!(笑)



見終わったあとで、大丸に行き、
栗原はるみのゆとりの空間でランチ。
 

ヘルシーで美味しかったです。
 
にしても、博物館は冷房効きすぎ、外に出たら35度。
この気温差は体調崩しそうになりますね。
私みたいに、仕事中は窓開放、31度で頑張るよ😂のほうが、
意外と体に優しいのかもしれません。(爆)

歯科材料

2022年08月02日 22時57分37秒 | その他通院

今日は暑い中、歯科治療に行ってきました。

待合室にお断りのようなポスター?が貼ってありまして。

なんと、ウクライナの関係で歯科の材料も高騰しているため、

臨時的に自己負担の金額が上がっているとのことです。

ウクライナ問題が歯科にまで及ぼうとは。

いや、各方面に影響があるのはわかっているつもりでしたが。

 

今、新車を頼んだら時間がかかるのはご存知の通りですけど、

友達は年始に頼んだのがいまだに納車されないと言ってましたね。

そのせいで、中古車市場が大変なことになっているらしく

人気の車は新車よりも高い値段で中古車が売り買いされているのですって。

新車で300万円の車が、なぜか中古で500万で売れているのだそうな。

そんな人気車には残念ながら乗ってないですけど、

持っていたら売りたいですわ。(笑)

今はコロナでなくても事故も熱中症にも注意しなければいけませんが

車の事故にはもっと気をつけないとダメですね。

万が一、廃車になったりしたら、代わりの車が手に入りませんから。

 

そういえば、8月2日の星配置はかなり事故を含めた突発的な事件やアクシデントに縁がある

緊張感のあるものでした。

8月2日がピークでだんだん影響が緩んできますし、

拡大を表す木星が7月29日から逆行を開始しているので

そろそろコロナもピークアウトするのではと予想しております、

 

お盆には友達と宝塚を見にいく予定だったのですが、

関係者のコロナ感染により中止になって予定が吹っ飛んでしまったので、

代わりにこちらに行くことにしました。

 


ラファエロ、エル・グレコ、ベラスケス、レンブラントと私が好きな巨匠揃い。
これを見て、中止になってしまった宝塚月組の憂さ晴らしを
ちょっとでもやってきます。
 
ところで、立て続けに立派な桃をいただきました。
岡山白桃と山梨の桃です。
自他ともに認めるスイカ好きの私ですが、
桃も大好きです。
食べるのが楽しみ。


糞拾いの衝撃

2022年08月01日 22時29分29秒 | 読書

お食事中の方に申し訳ないタイトルですみません。

以前、チラッと書いた「蒼穹の昴」のお話です。

全4巻のうちようやく3巻まで行きました。

本なんて読む気になれば一気に読めるのですが、

何かと夏場は忙しくて、読書する時間がまとめて取れないので

ちまちまと読んでいます。

 

これは清朝末期の西太后が権力を握っていた時期の話で

主人公の春児は貧民の糞拾いの子として生まれ、

西太后の側近にまで上り詰めます。

1巻の最初の書き出しが

「糞拾いの子よ、汝は・・・。」

で始まるのです。

糞拾いってなんぞや?と思ったらば。

一日中馬糞?を探して歩いて、それを乾かして燃料にするのだそうです。

物知らずな私は、糞拾いなる職業があるのを知りませんでした。

というか、さんざん読書しているはずの姉も知らなかった!

それで、姉に糞拾いについて説明しながら、

なんで、糞が取り合いになるねん、とか話していたんです。

そしたら、横から母が口を挟んできました。

「昔はみんな(糞尿を)もらいに行ってたんやで。」

えええーー!?

マジですかい、母上様よ。

母によると、昔の農家は肥料として人糞を畑に撒いていたから

家の分💦だけでは足りず、いわゆる町の人の家まで行って

それを貰ってきて、肥溜めに入れていたのだそうです。

つまり、人糞はある意味、取り合いだったと。

母の実家は祖父が人糞を使うのを好まなかったので

母はそういうことをしたことがなかったそうですが

父の実家は長くそういうことをしていたらしい。

父上様、あなたもある意味糞拾い。

私も小説の主人公と同じく、糞拾いの子か。(なんのこっちゃ)

 

というわけで。

小説の話のはずが、衝撃の真実を聞かされたというお話でした。

まさに、事実は小説よりも奇なり。

あー、びっくりした。


ねーさん

2022年08月01日 22時20分56秒 | たわごと

昨日は猛暑の中、コロナ蔓延の中、梅田まで出て行きました。

ものすごーく久々な電車に乗ったところ、

隣のマダム2人から

「ねーさんが。」

という声が聞こえてきました。

ねーさん、ではなく、ねいさん、に聞こえる発音。

私が知っている「ねいさん」といえば、フィギュアスケーターの

ネイサン・チェンしかいません。

ネイサンファンとしては少し気になって、

つい会話を聞いてしまったのですけど(笑)

「今シーズンは大会に出ないんだよね。」

「うん、頭いいから勉強するらしい。」

と続きが聞こえてきたので、

これはどうやら、ネイサン・チェンの話で間違いないらしい。

にしても。

なんで、こんなところでネイサンの名前を聞くんだと思ったら、

昨日は大阪でthe ICE というフィギュアのショーがあって

それにネイサンが出ていたようです。

昨今は滅多に電車に乗らないので人の会話を漏れ聞くこともありませんが

こんなところにフィギュアファン、しかもネイサンファンなんて!?

と少々驚いたのでした。

 

ちなみに、昨日の私の行き先は梅田芸術劇場でした。