さそりのらびりんす~たわごと~

慢性膵炎持ちのあゆが気ままに書く、たわごと日記です。

ごあいさつ

ようこそ、いらっしゃいました。あゆと申します。
2005年に慢性膵炎を発症いたしました。
闘病記録に日々のあれこれ、趣味のこと。
たわごとに寝言、なんでもありの内容となっております。
時折現れる、さそりの毒にはご注意を。(^_-)-☆

慢性膵炎の経緯はこちら。重症急性膵炎の闘病記はこちら
過去の入院・検査記録はこちら。お薬の履歴はこちら
膵臓に関する記事は、あくまで素人の作った内容です。
間違いが含まれている可能性はありますので、あくまで自己責任ということで情報を利用してください。

ご意見のある方はayushirokun☆hotmail.comへ、☆を@に変えてメール送信してください。
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血液型の常識

2009年04月30日 12時46分55秒 | たわごと
さっきビデオを見ていたら、血液型の常識を覆す事例が取り上げられていました。
両親がO型なのに子供がA型というパターンがごく稀にあるのです。
私の得意?な遺伝子変異が原因だそう。
(このパターンはO型のボンベイ型というそうな。)
とどのつまりは、遺伝子はA型なのに、H抗原というものが欠損しているためにAの遺伝子を持っているにも関わらず、血液型の型を示す物質が表現されないことがあるそうです。

実はこの事例を。
大昔、つい最近の学生時代に、姉から聞いたことがあります。
姉の実習していた医大で実際にあった事例で、
両親がO型なのに子供がA型なのは、おかしい。
とどのつまりは。
ご主人が奥さんの浮気を疑っての受診となったそうです。
ドクターはごく稀にこういう事例があると説明したのですが
ご主人は聞けば聞くほど自分を慰めるために医者が嘘を言っていると思いこんでしまったそうな。
その後、ご夫婦がどうなったのかは知るすべもありませんが、今のように情報公開が盛んであれば、揉めることもなかったでしょうにね。

と、つい昔話を思い出しました。
いや、だから。
つい最近の話です。(爆)

おとめ発売

2009年04月30日 11時03分35秒 | 宝塚
本日、『宝塚おとめ』の発売日でございます。
今回は、なんとなんと水夏希さまが表紙でございます。
2007年にトップになった時に、ロミジュリ以来の水ファンの友人と
『なんとか“おとめ”の表紙になるまで頑張って欲しい。』
と語り合ったのを思い出しました。
昨今の宝塚は何をするかわからないから、トップになったと思って安心していたら足下救われるものね。
その時は、おとめの表紙になって博多座まで行ってくれたら万々歳だとか語りました。
博多座は公演回数の変更で結局行けずじまいになりそうなのが残念。
雪組は博多座に縁が薄いよね。

かしちゃんの1作だとか、タニの予想外に早い退団だとか、ゆうひくんのトップ落下傘だとかここ数年も色んなことがあったけれど、できればトップたるもの全員おとめの表紙を飾れるような任期を持てるように、劇団は考えて欲しいものです。
時代が移り変わっても、宝塚には変わってはいけないものが絶対にあると思うのです。

とりあえず。
当分ヅカにいく予定はないから、アマゾンで買ってきましょう~。

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昔の切れ長の瞳のほうが好きだったなあと思うのは私だけかしらん。
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針の夢

2009年04月30日 00時30分54秒 | 占い
昨夜(厳密にいえば、一昨日の夜)、指に針がたくさん刺さる夢を見ました。
前にも一度針の夢は見たことがあって、その時は大量の針が刺さって抜こうとしても、なかなか脱げずに困っている、というもの。
今回は数本の針が同時に指先に刺さり、抜いたらまた次が刺さってました。

夢占いで調べたところ、
誰かに敵意を抱かれていたり、自分の不用意な言動で誰かを傷つけるという意味らしい。

うーん。
今一つしっくりこないなぁ。

最近は汚水の夢は見なくなりました。(←健康状態の悪化の兆し)
そのかわりに、部屋が汚くて掃除しようとしてもきれいにならない、という夢を見ます。
そういえば。
昨日は汚い部屋を掃除している夢も見たわ。

さて。
セットでいくら?(違)

後半演目発表

2009年04月28日 19時03分05秒 | 宝塚
ZORROに違いないと覚悟(違)、確信していた雪組全国ツアー。
なんとなんと“情熱のバルセロナ”と来ました。
決して“追憶のバルセロナ”ではありません。
真央さんのお披露目公演です。
何年前だ?約30年前?(笑)
さすがの私も見てません。
主題歌だけは知ってるけど。

確か、ダブルヒロイン的な作品で、条はるきさんのされた役がすごく良い役だったとか。
いずるんがやるのかな?
柴田先生の全盛期の頃の作品だし、ハズレということはないよね。
そして、ショーは新作ですか?
全国ツアーのための新作なんて、どうなるのかしら。
どちらも楽しみです。
しかし、チケットは果たして取れるのかしら?
不安

そして。
月組の大劇場公演のタイトルは『ラスト プレイ』
これは、まんまそういうことですよね?
それならそうと発表してくれないと、ファンは生殺しだわ。

理事主演のドラマシティは公平ちゃん作。
公平ちゃん。
公平ちゃんか。。。
(これ以上何も言えない

そして。
宙組だけ発表がないのはなぜ?
発表できない理由があるから、ってのはやめてよ。

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大劇場で外伝ってなあに?とちょっとした衝撃でした。
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痛みの不思議

2009年04月28日 16時43分00秒 | 慢性膵炎と日常生活
昨日の病院付き添いで疲れたらしく、今日は久々お昼寝しちゃいました。
昨夜はこれまた久しぶりに胸がむかむかして(怒っているのではない)何度も目が覚めたわ。
最近は、というか、2月の退院以来。
吐き気とは殆ど縁がなかったので、パリエットが1錠に減ったせいなのかどうか、経過を見極めたいと思います。

ところで。
最近痛むのは、いわゆる膵頭部。
おへその上3㎝ぐらい上にあがったところをずずずーっと右にずれたあたり。
殿曰く、一般的には胆のうの位置らしい。
右脇腹の方向に向かって引っ張られる感じで痛いの。
入院中にamy600越えになった時に同じ場所が激痛になったので、クセになった?
(よくわからない)

膵炎疑惑になって以来、痛む場所がいろいろと変わってます。
最初はおへその上のあたり。
その後、左脇腹と左の背中。
鳩尾。
鳩尾を左にずずーっとずれたあたり(膵尾部)
そして、今が右側。

膵臓は非可逆的な臓器なはずなのに、一度痛くなったところが痛くなくなるのは不思議。
ただ、どういうわけだかストレスがかかると左の背中にくる。
何故だろう?
やはり、膵臓は謎の臓器なのかしらん。
それとも。
こんなの私だけかしらん。

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少し後悔

2009年04月27日 22時50分38秒 | たわごと
病院の付き添いでちょっとお疲れです。
今日行ったのはお見舞い以外では初めて行く病院でした。
慣れない病院って疲れます。
しかも、未だに電光掲示番もなく、いつ呼ばれるかわからないままひたすら待たなければならないのです。
ありえん。
それに、外来がうなぎの寝床のような作りで、日が全く射さないの。
「気」の流れが滞ってる感じがして、すごく息が詰まりました。
ふぅー。

殿病院は呼吸器があまり強くないので、開業医の先生(Not私のかかりつけ医)の勧めのままに行きましたが、
呼吸器が弱くても殿病院にしておくべきだったかな、と少し後悔。
ドクターは丁寧で別に不満はありません。
さすが呼吸器に強い病院だけあるなあと思ったし。
でも、ドクターの能力以外の色んな部分が殿病院のほうに軍配。
何より病院自体の居心地が悪くて好きになれない。
これって、父のことを考えていない、ただのわがままかしらね。

患者は“様”?

2009年04月27日 20時43分58秒 | 医療・健康
今日、父を連れて病院(殿病院ではない)に行ったら、
“医療は限りある皆の財産です。地域のみんなで守っていきましょう”
と書かれたチラシがおいてありました。
ワタクシの住んでいるところは地方の括りにはいるので、
医療崩壊が深刻な状況になりつつあります。

どれどれと手に取ってみると。
3つのお願いとして。
暴言・暴力やわがままな要求が医療現場に悪影響を及ぼしていることにご理解をお願いします。
お年寄りの元気を応援していただけるようお願いします
他の患者さんへの思いやりをお願いします
とありました。

当たり前のことしか書いてないので、それで?とも思ったけど
「わがままな要求」というのは医療者側と患者側では捉え方が違うので、難しいところかもしれません。
誰にでもわかりやすいようにわがままな要求の例をあげたほうがいいのかも。
ドクターブログなどを読んでると、なるほどなあと思うのですが、
ドクターがいない時に「診てください」は微妙なところみたいです。
私の救急受診も「わがままな要求」だったことがあるかもね、と反省。

さらに、救急車の利用の仕方についての判断の基準も乗っていました。
歩けるか歩けないかが一つのポイントで、原則として歩ける時は自力で病院へ行って下さいとのこと。
ただし。
怪我・痛み・麻痺なので足そのものが動かない場合。
意識が悪くて動けない場合。
動くときつくて動けない場合。
は無条件に救急車を使ってください、とのこと。
また、歩くことが可能でも、頭や胸や背中などに突然痛みを感じた場合は歩くことが可能でも呼んだほうがいいそう。
また、息苦しさを伴っている場合も救急車を利用したほうがいいそうです。

救急車の正しい利用の仕方って難しい。
使ったほうがいいのに遠慮して使えないこともあるし。

しかし。
そんなチラシをおいていた病院は、患者を「さま」呼びするのです。
ドクターまで「●●さま」と呼んでいました。
すごい違和感。
それとも世間では「さま」が一般的なのかしら?
(殿病院では受付も“●●さん”と呼びます。)
患者は患者様じゃないよーっ。

宙組公演見てきました

2009年04月26日 19時28分24秒 | 宝塚
タニウメサヨナラ公演の『薔薇に降る雨』『Amour・・・それは』を見て参りました。

タニウメコンビはなんだかんだと見逃していたので、最初で最後の観劇となりました。
トップコンビサヨナラ公演で大量退団者がいるといえば、星組公演と条件は同じ。
でも、結果は雲泥の差。
作品の質は悪いとは言いません。
お芝居は正塚先生にしてはわかりやすいし、主演コンビの持ち味もあって、いかにも宝塚的。
ショーも20年前!?みたいなノスタルジーはあるけど、(笑)昨今の岡田作品を思えば悪くはないです。
しかし、どちらもサヨナラらしさが感じられず、
本当にやめるんだよね!?
退団者は一体誰だっけ!?
みたいな。
星組みたいに「やれ泣け、ほら泣け」も精神的にキツイ部分もあるけれど、ここまであっさりされちゃうと拍子抜け。

うーん。。。

『薔薇に降る雨』
正塚先生にしては珍しく、正統派のラブロマンスを持ってきました。
話の筋としてはよく出来ていると思うのですが、大事な場面がタニのモノローグだけで終わってしまうので、あれれ?
正塚先生といえば、セリフに入っていない心理描写を描くのが好きな先生なのに、ここまでわかりやすい作り(手抜きにも見える)でいいのかしら?
タニの芸風にあわせたのかしらね。
あと、唐突に芝居のムードぶちこわしで、歌が始まるのもどうなの?
フランス映画が急に、アメリカラッキーハッピーなミュージカル調。
音楽の城先生の責任?それとも正塚先生の意向?
どちらにしても理解しがたい。

タニはスーツ姿なのに、きらきらしていて、改めて彼女の華の素晴らしさを確認。
このお話って、美男美女でないと成り立たないお話。
宝塚の基本は、一目惚れ設定に無理がないことだと思います。
歌やダンスが多少あちゃちゃでも、この点だけは抑えて欲しい。
タニウメは歌はアイタタコンビでしたが、現代的な美しさに関してはピカイチ。
宝塚はこうでなくては、の目の保養コンビでした。
ただ、サヨナラがスーツものってのはどうなのでしょ。
タニの良さを生かしているとは思えない。
タニなら、きらきらコスチュームのほうが似合うはずなのに。

ウメちゃん。
タニとは逆で、正塚芝居がすごくはまる娘役さん。
いまだかつて、ここまで正塚ヒロインがはまる子はいたかしら?と思いながら見ていました。
そして、何より美しい。
なのに、もう辞めちゃうの?
実質トップ生活は3作なのに。
ウメちゃん、惜しいよー。

らんとむ。
前回、宙組を見たのはかしちゃんのサヨナラ公演だったので、随分タニとも息があってきたんだね、という印象でした。
そつなくやりこなしていて、最後の別れのシーンなども上手かったけれど、らんとむが後を継ぐわけじゃないので、どうも微妙な展開になってしまったのかしら。

ほくしょー。
歌、上手いですねえ。
渡辺綱が(きっとそうだよね?)楽しみになってきました。

七帆。
辞めるのに、その扱いはないでしょ!?と言いたい。
正塚先生、生徒への愛を忘れてない!?

『Amour・・・それは』
「ラ・カンタータ」とか「ル・ポアゾン」とかを音楽だけ差し替えたようなレビューでした。
振付も昔の宝塚みたく簡単な振付ばかり。
折角ダンサーのウメちゃんにらんとむがいるのに全く生かせてない。
タニだって、王子様衣装を着せて貰ってない。
(水色の衣装のデザインがタニには似合ってなかった。折角衣装を新調するのであれば、似合うものを作って欲しいです。)
トップコンビのサヨナラなのに、デュエットダンスもあっさりで(普通のフィナーレ前のデュエットと大差なし)、二人揃って銀橋で挨拶というような場面がないのが残念。
また、制作費の関係で仕方のないことなのだろうけど、衣装が使い回しばかり。
そうでなくても演出がそっくりだから、今までの作品がよみがえるよみがえる。(笑)

思うに。
今回の二本立てへの不満は、正塚先生にも岡田先生にも“生徒への愛よりも自分のやりたいことへのこだわり”が強く感じられるからなのだわ。
座付きなら、生徒をいかに良く見せるかを念頭において作ってもらいたい。
藤井大ちゃんにはそれがある。
水さんのサヨナラ公演のショーは是非藤井大ちゃんで、と今からリクエストしそうだわ。

さてさて。
桜の季節も過ぎたからすっかり忘れていたけど、今回は初舞台生公演でした。
いつ見ても、初舞台生の口上は清々しくていいですね。
明日のスターを目指して、頑張ってください。
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パーソナルカラー診断

2009年04月26日 19時12分12秒 | たわごと
カラーセミナーなるものに行ってきました。
自分の肌の色や髪・瞳の色等で、その人の似合う色を4つのパターンで分けるというものです。
この4つが春夏秋冬の四季になっています。
ファンデーションを選ぶ際に、イエベ(黄味の強い色)の方は春か秋。
ブルベ(ピンク味の強い色)の人は夏か冬となります。

診断して貰った先生のHPはこちら
(ご本人の了解を得ています。)

人間には誰しも思いこみというものがあるので、似合わないと思っている色が実は似合っていたり、あるいはその逆も多々あります。

私の場合。
ファンデーションがずっとイエベだったし、
若い頃は年より老けてみられたし(爆)、
顔色は悪いし、手は真っ黄色だし、
秋だろうと思いこんでいたら、意外や意外冬でした。
直接布を顔にあてて顔映りで判断するので、肌の色とは違う結果が出ることもあるようです。

ちなみに。
このパーソナルカラーは基本的には二度と変わらないのですが
甲状腺の病気や女性ホルモンの関係の病気をすると、変わることがあるそう。

んっ?
ホルモン!?

以前に書いたこともありますが、ワタクシ、薬剤性で女性ホルモンの一つであるプロラクチンが異常高値になり、薬を中止して正常値に戻りました。

ヤクを飲んでいた去年は、顔色が土気色だったとも言われたので、昔と変わったのかもしれません。

秋の人にはオレンジの口紅が似合うはずなのに
私はベージュやオレンジの口紅が全く似合わないので
秋じゃないとわかって、なるほどなあ。。。です。

冬の色ははっきりとした鮮やかな色が多いので、なかなか服装に取り入れるのは難しいけど、とりあえずメークから変えてみるかな。
ファンデーションはパウダーのみピンク系にしてみたら?というアドバイスを貰いました。

カラー診断については、こんなページも見つけました。
が、これって思いこみが強いと、間違えた結果が出るみたいです。
(私はまた秋になった(爆))

脂溶性ビタミン

2009年04月24日 16時57分39秒 | 慢性膵炎と日常生活
原発性胆汁性肝硬変の食事療法を調べていたら、『脂溶性ビタミンが欠乏しやすい』という記事を発見。

これって。
大方の方はご存じのとおり、慢性膵炎の人も同じです。

脂溶性ビタミンはその名の通り、脂と一緒にとると吸収しやすいビタミンなので、脂質制限のある膵炎食ではどうしても不足しがちになります。
また、慢性膵炎が進んで外分泌機能が落ち、脂肪の吸収が悪くなっても脂溶性ビタミンは欠乏しやすくなります。

ま、能書きはともかく。(笑)
今更の感はあるのですが、脂溶性ビタミンを多く含む食物は何かと調べてみました。

脂溶性ビタミンとはビタミンA、D、E、Kのこと。

ビタミンAが多く含まれる食品
肝油 、ウナギ蒲焼、マーガリン、バター、牛乳、チーズ、レバー、卵、鶏、ほうれん草、人参、ピーマン、かぼちゃ、トマト、パプリカ、グリーンアスパラ、にら、ブルーベリー

ビタミンDが多く含まれる食品
シイタケ,魚類の肝臓、牛乳、かつお、さけ、うなぎ、マグロ、肝油
※日光を浴びることで体内でも合成されるビタミン。

ビタミンEが多く含まれる食品
ラッカセイ、大豆 、アーモンド、植物油 、マーガリン 、マヨネーズ

ビタミンK
納豆 、モロヘイヤ、アシタバ、ブロッコリー、ニラ、ダイコンの葉、パセリ ほうれん草 、春菊 、コマツナ、わかめ、のり

あう。
食べられんものが多すぎじゃ

だから。
欠乏しやすいのね。
納得。

・・・って、これで終わりか
これじゃ、当て逃げ。

一応。
脂溶性ビタミンの多い食品を時々摂っていれば大丈夫と言われています。

だから、どうやって。
Eを摂るかだな。
アタシは大豆が鬼門。
うーむ・・・。(まとまらない)

そういや。
お腹にタヌキを飼うほど食べていても貧血なのは、もしやビタミン不足?
ビタミン欠乏性貧血というのも存在するそうな。

今度。
スキがあれば、殿に聞いてみるか。
(きっと、スキはない(爆))

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