さそりのらびりんす~たわごと~

慢性膵炎持ちのあゆが気ままに書く、たわごと日記です。

ごあいさつ

ようこそ、いらっしゃいました。あゆと申します。
2005年に慢性膵炎を発症いたしました。
闘病記録に日々のあれこれ、趣味のこと。
たわごとに寝言、なんでもありの内容となっております。
時折現れる、さそりの毒にはご注意を。(^_-)-☆

慢性膵炎の経緯はこちら。重症急性膵炎の闘病記はこちら
過去の入院・検査記録はこちら。お薬の履歴はこちら
膵臓に関する記事は、あくまで素人の作った内容です。
間違いが含まれている可能性はありますので、あくまで自己責任ということで情報を利用してください。

ご意見のある方はayushirokun☆hotmail.comへ、☆を@に変えてメール送信してください。
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有頂天ホテルを見てきました~

2006年01月31日 16時34分34秒 | 観劇・鑑賞日記
昨夜、なかなか寝付けなかったモノで、ふと思い立ち友人に明日ランチしようよ~メールを送ってみました。
昼間は我慢出来る程度の鈍痛でも、寝ようとすると痛みが気になるもので、よく深夜に携帯で遊ぶんです。
そのせいで、毎月のパケット代がかなーり高価に。
今度機種変更するときは絶対FOMAにしなければ
私の住んでるところではFOMAだと結構圏外になるので前回は見送ったんですが、最近知ったところによると300円払えばFOMAでもムーバの通話域が使えるらしい。
300円ぐらいなら絶対FOMAにしたほうがトクなはず。

と、話がそれました。
夜中に友人にメールしたら、明日は『有頂天ホテル』を見にいくつもりだったから一緒にどう?と誘われ、見たいなと思っていたし、更にレディースデーで1000円で見られるとのことだったので二つ返事で約束しました。
それが夜中の12時頃だったかな。
そして、朝一番の回を見に行った私。(笑)

期待に違わず、面白かったです。
三谷さん、脚本は素晴らしいけど、監督までするのはどうだろう?と思ってましたが、随所に三谷さんのこだわりギャグが散りばめられていて、とても楽しい。
登場人物がすごく多いのに散漫になることなく色んなエピソードが散りばめてあって、そして登場人物みんな少しずつおかしくて、変なこだわりがある。
人との関わりの中で少しずつ変わっていき、それでも自分らしく生きていこうというお話で、途中『グランドホテル』の話が出てきましたが、あの映画(というか舞台?)を元にしたお話なのかな?
唐沢寿明さんが特に絶品でしたね。
とにもかくにも。
何も考えずに笑ってられる映画というのはいいです。
なんたって、笑いは免疫力アップしてくれるそうだし、今日は確実に健康になったかしら?

天中殺話続き

2006年01月30日 21時45分24秒 | 占い
申酉天中殺といえば、私の身近に一人いらっしゃいます。
それは、いつもとってもお世話になっているかかりつけ医。(笑)
診察室には博士号の証書?が掛かってるので、
占いマニアとしてはすぐにチェックして運勢を見ました。
そしたら、開業して1年ちょっとで天中殺に突入してるんですよね。
先生は寅年。
四柱推命においては寅年の人は天中殺の一年前から運気が下がるので、
つまり開業して2ヶ月後から運気低迷だったわけです。
腕はいいのにいつも病院はすいていて、
大丈夫かしらと他人事ながら思ったものですが、
天中殺の時に運気があがってるとあけた後で大変なことになるので、
これは正しい天中殺の過ごし方となるわけです。
天中殺の時は勉強するには相応しい時です。
実際、先生は総合病院で診ていらした専門以外をこの間によくお勉強されたようですし。
最近は徐々に患者さんも増えてきてるので、
節分あけたらブレイクするなんて思ってます。(笑)

天中殺といえば、最近気になるのが宝塚のトップさんがトップ在任中に天中殺になってしまうこと。
紫吹淳さんは2年ちょっとのトップ期間の間、ほぼ天中殺でした。(午未天中殺)
二番手の時の勢いがトップになった時に感じられなかったのもそれゆえでしょうか。
春野寿美礼さんは『エリザベート』で華々しくトップお披露目したのに、その翌年から運気低迷期に入り、昨年・一昨年は天中殺。(申酉天中殺)
ベストコンビの瀬奈じゅんさんはいなくなり、公私ともに支えてくれていた上級生は退団してしまい、相手役には足を引っ張られ、とても大変な二年間だったように思います。
2005年が清算の年になっていたので、清算だから相手役さんにやめて貰わなければ!なんて言ってたら本当に退団という運びになったので、これで少しは運気あがるかもしれません。
春野さんの新しい相手役の桜乃彩音ちゃん。
占星術でみても春野さんの芸術性に良い刺激を与える相手で一緒に仕事をやりやすい相性だったんですが、算命学でも相性良いようです。
ちなみに、今回トップになれなかった遠野あすかちゃんは、
春野さんとの相性を見てみると、春野さんのプライドを刺激する相性になってしまうので、相手役としては厳しいのかなあ・・・と思いましたね。

さて、月組トップの瀬奈じゅんさんは今年から天中殺になります。(戌亥天中殺)
今年唯一の大劇場公演に理事が降臨されるあたり、既に十分な試練。
瀬奈さんは30才からの大運が強いので、春野さんほど大変な天中殺にはならない気はしますけれども、二番手の時のようなはじけた魅力がトップになってちょっと薄くなってる気はしています。
戌亥天中殺といえば、星組娘役トップの白羽ゆりちゃんも戌亥天中殺。
アントワネットで華々しくお披露目しましたが、正しく天中殺に突入するのは今年の節分から。
あの綺麗で華やかな白羽ゆりちゃんがトップになって運気低迷というのも理解しがたいんですが、どうなるのかしら。

星組トップの湖月わたるさんは午未天中殺で、トップお披露目の作品の時のみ天中殺。
もしかすると、『王家に捧ぐ歌』が大入りで、芸術祭賞まで取ったのは天中殺限定でのバブルだったのかも。

あと、宙組トップに決まった貴城けいさんは子丑天中殺。
つまり、貴城さんはトップになって1年半後に天中殺突入してしまうのです。
しかも、教えて貰ったところによると、貴城さんの場合は15才から20年間は忌み神がまわり、更に35才からは大運天中殺に入るそう。
あれだけ綺麗で実力もあるのに、何故か人気がさほど出ないのはこういったことが原因なのでしょうか。

・・・と、こんな風に短いトップ在任期間と天中殺が重なるというのは宝塚もやばいんじゃないのってことになりそう。

天中殺というのは、来るべき春に備えて養分を蓄える時だと私は思うのです。
宝塚の短いトップ期間に養分蓄えてる場合じゃないよ!ってことで、劇団のやってることがおかしいからこうなるのかなあ・・・とも思ったりします。

今日は旧暦お正月

2006年01月29日 17時03分23秒 | 占い
今日は旧暦のお正月です。春節ともいうのかしら?
東洋の占いを教えて貰うようになってから、旧暦というものに拘るようになりました。
ポイントの運勢は西洋占星術のほうがあたるけど、運気の流れというのは東洋のほうがよくわかるんですよ。
気候・風習を含め、日本人にあった占いということなのかも。
去年の2月仕事を辞めた時に「今年はいい年ではあるけれど変化はおきないので仕事しようとは思わずに病気を治すことに専念すること」とあちこちの占いする人から言われ、大人しく?していた私。
新しい年も明けることだし、そろそろ新しい動きあるかなーと思ってます。
しかし、旧暦お正月を迎えたと言っても、正しく?年があけるのは節分の日です。
申酉天中殺の人はこの日をもって天中殺があけます。
私の大好きな宝塚の水夏希さんは申酉天中殺。
この2年は試練の2年だったんじゃないかしら。
天中殺もあけることだし、今年はいいことあるといいな。

天中殺ってコワイなあ・・と思うのが、天中殺中にはじめたことはうまくいかないか、長続きしないかのどちらかで、それを無理矢理続けようとすると必ず二度目の天中殺があけたときに不具合が生じるようです。
ちなみに私はやめた会社から内定を貰ったのが天中殺の時。
そして二度目の天中殺で病気になりました。
一度目の天中殺あけた時に転職してたら良かったんですね。
なんたって、まだ若かったし(爆)
そういや、聞いた話ですが、ホリエモンがライブドアを買収したのも天中殺の時だそう。
あと、申酉は日本という国の天中殺でもあったそうです。
そのせいか、地震・水害・台風・大雪と災害が多かったですよね・・・。

さて、申酉天中殺の人が天中殺があけると、かわりに突入するのが戌亥天中殺の人。
光ちゃん・・・なんですよね。
天中殺で運気が下がるというのが正しい天中殺の過ごし方ですけれども、時に天中殺限定で運気あがる人がいます。
西洋占星術のほうで見てみると、どうやら光ちゃんは後者っぽい感じ。
それがいいかどうかは?ではありますが。

薬の副作用はおそろしい・・・

2006年01月28日 23時43分27秒 | 体調あれこれ
え~薬の副作用でエラい目にあいました。
というか、未だにエラい目続行中。
注射薬の副作用なら入院中に経験済みですが、飲み薬でも強いものがあります。
ワタクシ、約1年前から慢性膵炎を患い、
腹痛がひどくて食事が取れなくなり10キロ以上痩せました。
女性の場合は体重の1割以上を一気に痩せると
体重減少性無月経になることがあるといわれます
私の場合も例外ではなく、無月経とまではいかないまでもかなり不順になっていました。
こりゃやばいなあと思っていたので、
先日ようやく重い腰をあげて婦人科を受診したわけです。
3ヶ月ぐらいつけている基礎体温表を見て
「低温期が長すぎるなあ・・・」
とのことで、一度排卵誘発剤を飲むように言われ、
さらにその上で女性ホルモンの血液検査もしました。
1週間後結果を聞きにいくと“プロラクチン”というホルモンが高いと言われ
“高プロラクチン血症”と“排卵障害”という病名をつけられました。
そして、渡されたのが排卵誘発剤に加えて“テルロン”という薬。
お医者さん曰く「胃は大丈夫ですか?胃が痛くなることがよくある薬なんです」と。
私、胃カメラは二度したけれど、きれーなもので胃は大丈夫です。
でも、慢性膵炎という病気は胃を刺激しちゃいけないんですよね←胃酸が出るとつられて膵液も出てしまうから。
だから、大丈夫なのかなあ?と思いつつも、膵臓の薬とののみあわせは大丈夫ですというので飲んでみることにしました。
その時に「胃が痛くなったらすぐにきてくださいね。胃薬出しますから」とも言われました。

この時、既にちょっと不安だったんですよ。
内臓疾患を持つ身としては、適当な胃薬ではなく、ちゃんと膵臓の状態を理解してくれている内科の先生に胃薬は出して欲しいのです。

まあ、ひとまずそれで帰り、夕食後に飲んでくださいとのことでしたので、薬を飲みました。
すると・・・。
胸がムカムカムカムカ。
吐くところまではいかないけれども胸がつかえてすっきりしない。
しかも、左脇腹の痛み(=膵炎の痛み)が増したようでなかなか寝付けない。
で、翌日起きると・・・目が覚めているのに身体が怠くて起きあがられない。
これは副作用だと思ったけど、胃が痛いわけでもないので胃薬貰っても仕方ないだろうと我慢しました。
それに、とりあえず排卵誘発剤は5日分貰ってるから、それだけ飲み終えてから行こうと思って。
すると、日に日に身体のだるさがひどくなるのです。
昨日など、だるくて一日何をする気にもなれずにずーっと寝ていました。
しかも、食欲不振も激しくてゼリーぐらいしか食べる気になれない。
そんな私を見ていた母が、二つの病気を一緒に治そうというのが無理!そんな薬なんか飲むな!と言いましたわ。

で、今日病院に行くことにしたわけですが、この薬を飲み続けて膵臓に負担掛からないのかも不安だし、膵臓ちゃんの調子も良くなかったしで、先にかかりつけの内科にいきました。
そして、産婦人科で貰った薬を飲んで以来体調が悪いと伝えてみました。
高プロラクチン血症で・・・と言ったら本引っ張り出して調べてくれ、私の数値も尋ねてくれました。
ちなみに私の数値は24。先生の本では30ぐらいまで正常値だったらしく「検査の試薬によって正常値の範囲は違うからね。採血時期によっても正常値異なるし」とのこと。
高温期に計ると高くなるものなのだそうです。
・・・私が採血したの思い切り高温期だよ
と、この時に産婦人科の先生への不信感がちらり。
ついでに薬の副作用まで調べてくれて、27%の人が吐き気催す薬だから、かなり副作用きつい薬だとも教えてくれました。
で、「この薬飲み続けていても大丈夫なんでしょうか?」と聞いたら
「それはそっちの先生に聞いて貰いたいけど、それだけ副作用でるならやめた方がいいでしょうね。それか、○病院(月1で行ってる総合病院)で内科から産婦人科に紹介してもらって、そこで相談するか。」
と言われました。
やはり、私のような病持ちは一つの病院で複数科受診するほうがいいのかしら。

そして、午後から産婦人科にいきました。
「副作用がひどくて・・・」と症状を説明すると
「胃が悪くなることがあると言ったでしょ?そうなったらすぐにきてくださいって。」と私が話を聞いていなかったようないわれ方をして、ちょっとカチン

それどころと違うんじゃつーか、胃は別に痛くないんじゃ
と叫びそうでしたわ。(笑)
それまでに説明したことをまた質問されるし。
おーい、人の言うこと聞いてるかいカルテを見ろってば
とまた、叫びそうでした(笑)

結局、テルロンは中止して排卵誘発剤だけにして2週間後にまたきてくださいと言われましたが。
そもそも高プロラクチン血症と言われた時もプロラクチンというホルモンの意味も何故あがるのか、何故さげなきゃいけないのかの説明もなかったし。
というわけで不信感。
私は、この先生ダメですわ。

なかなか、自分にあう先生に巡り会うのは難しいのでしょうかね。

今日も“ベルばら”(笑)

2006年01月26日 21時52分19秒 | 宝塚
既に立派なマニアです(笑)
今日もまた、ベルサイユのばらを見に行って参りました。
通算の観劇回数ではおそらく50回は優に超えていると思われる。
なんたって、昭和べるばらから見てますので年期入ってます。

本日は水オスカル楽。
七月に全国ツアーでまた見れるけど、ひとまずはお別れ。
安蘭アンドレの包容力と、湖月フェルゼンのガタイのよさに助けられ、なんとか女になれたかしら?
でも、フェルゼンの前で恥じらう姿はやっぱり・・・ちょっと・・・オカマっぽったかも。
そして、フィナーレのドレス姿での、本日のカツラは黒のソバージュで、申し訳ないが・・・ゲイバーのようでした
やっぱ、元が男顔なのね(笑)
ショートカットのほうが可愛かったのに、映像に残るのはソバージュ。
でも、ロングの髪を楽にもってくるあたりが、ミズさんの女心かしら。

かつて私の大好きだった星組は今も健在で、コスチュームプレイの素晴らしさと完成された男役芸を見事に見せてくれています。
フィナーレの黒エンビのダンスは一糸乱れぬ素晴らしさで、5年前の宙組と同じとは思えない完成度の高いもの。
好みはあれど、和央さんより湖月さんのほうが伝統的な男役芸としては上なんじゃないかなあ・・・と思いましたね。
単に星育ちと雪育ちのカラーの違いで、私が星好きなせいかもしれませんけど。

和央さんといえば、怪我は順調になおっているのかな。
無事に最後の舞台を迎えられますように!

姉のたわごと

2006年01月25日 11時39分41秒 | たわごと

昨日、水さんオスカルを見て興奮していた私。
“ファンってこわいわ~ミズさんのドレス姿みて、カワイイかもと不覚にも思いそうやってん”と私が言ったら
“ホンマにかわいかったん?”と姉
“想像してたよりは、大丈夫やった。もっと男かと思ったけど”と答えたところ、姉はなんと

“それでも光ちゃんの女装には遠く及ばんやろ”とのたまいました。

そんな、ホントのことを!(爆)
そういや、5年前にミズさんのオスカルを見た友達がいいました。
彼女はあまりヅカを見たことないので、割に素直な感想かと思うんですが
“めっちゃ男らしい。愛を強要するオスカルや。アンドレが怯えとる”と
うはははは。

私はつくづく中性的な人が好きらしい。


再び“べるばら”

2006年01月24日 23時07分52秒 | 宝塚
本日、二回目の宝塚星組“ベルサイユのばら”観劇
今回のオスカルはこれまたワタシの好きな水夏希さんのオスカルです。
水さんのオスカルといえば5年前(もう5年前とは・・・月日が流れるのは早い)にハマリまくり通い倒したもの。
あの時に十分見たので、今更どうだかなあ?と思いつつ、またお正月に見た朝海オスカルがほんとに素晴らしかったので、それも含めどうだろう?と思いながら見ましたが、やっぱりハマりました。(笑)
ファンというのはひいき目というのがあって、好きな人が一番なんだと思います。
だから、冷静にみたら違うのかもしれないけれども。
水さんのオスカルは前回同様マンガそのまんまの凛々しいオスカルで
男役にしては高めの声が男装の麗人にぴったりで
カッコイイのにフェルゼンの前で見せる女心がかわいくて
アンドレの死に絶叫する場面では涙涙で
ついでに、見るのがコワイと思っていた青のドレス姿も予想以上にイケてて、ちょっとカワイイかも!?なんて思ってしまったりして

・・・ファンモードまっしぐらでございます。
これを恋は盲目というのでしょうか。(爆)

あと1日で終わりですが、木曜にまた二回見る予定。
7月には全国ツアーでオスカルを演じることにもなったので、またまたオスカルに通い倒しそう。
なんだかんだいいつつ、ワタシはべるばらが好きなのでしょう。(笑)

初日から随分日がたって湖月フェルゼンに白羽アントワネットの愛も更に深みをまして、牢獄の場面はやはり涙なしでは見られない。
といいつつ、二回目なので(通算では何回目か既に数えられない(爆))
冷静に見てるトコもあったりして。
命がけで救いにきたというのに、アントワネットに愛してるなら死なせてくれとあえなくフラレる可哀相なフェルゼン。
そして歌う愛あればこそ
愛は悲しく切なく、苦しく儚いものか。
つらいな、フェルゼン!

なーんてツッコんだりして。(笑)
さて、今日は小林一三さんの命日イベントで逸翁デーがありました。
久々に日向薫さんを見ましたよ。
日向さんのトップ時代といえば、私の第一次超ハマリ時代です。
組長さんのことを「ジュンコちゃん」わたるくんのことを「わたるちゃん」とよんで、かつての星組の話をして、3人で和気藹々。
東宝では紫苑ゆうさんと日向さんは一緒にべるばらを観劇する予定なので、わたるくんのチケット取ってと頼んでました。
これが組制度の良さだよなあ・・・としみじみ。
かつての星ファンとしては、わたるくんが星トップになったのは嬉しかったし、やっぱり組で育った人をトップにさせてほしいものです。最近の思いつき人事はやっぱり間違ってる

水さんなんて何回組替えさせりゃ気が済むんだ!だし。

おっと、話がソレた。

今日のシメは、私はやっぱりべるばらと水さんが好きだってことですね。(笑)

ご無沙汰

2006年01月21日 17時40分11秒 | たわごと
ご無沙汰しておりました。
3日ほどで症状は全くなくなったものの、吐き下しの後遺症で1週間ぐらいは体がだるかったです。
さて、日曜からは青春18きっぷで元気に下呂温泉にいってました。
一緒に行ったのは、ドイツ旅行にも一緒に行ったまりあちゃん。
彼女はふわふわほわほわしているので、とっても癒されて、体調崩したことも忘れるぐらいの楽しいたびとなりました。
下呂温泉に二泊して、間の一日は高山へ。
雪の飛騨の里はとてもきれいでした。
ちょうど行った日の夜に氷川くんの旅番組で飛騨高山が取り上げられてたので、グッドタイミング
“いわき”というところの蕨もちがめちゃおいしそうで、うわ~食べたいっ明日絶対行こう!と思ったものです。
で、翌日行ったわけですが・・・売り切れだった。あたりまえか。
帰ってから家族に伝えたら、テレビでやった次の日に行こうとする私が間違ってるといわれましたよ。(笑)
仕方なく他の店に入って、わらびもちぜんざいというちょっと不思議なものを食べました。
それが上の写真。
マイマスコットのぴーちゃんを前に撮ったふざけたものです。

さて、氷川くんといえば、前に母のために取っていたVISA貸切公演のチケットが本日届きました。
7列センターとなかなかの席が届き、母はご機嫌さん。
良かった良かった。

チケットが届いた時、同じくVISA貸切公演のべるばらのチケットかと思ったんですけどね。
こちらは未だ届かず。
ハズれたかなあ・・・。

風邪らしい・・・

2006年01月10日 21時23分24秒 | 体調あれこれ
またまた、病院のお世話になってしまいました。
一昨日の夜からなんだか胸がムカムカするな~と思いながら寝たんですが、朝起きたらなんだかお腹がおかしい・・・とトイレにダッシュ。
あたるようなものを食べたとも思えないのに、下痢が止まらない。←汚い話ですみませぬ
そして、吐き気もして食欲全くなし。
ところが、昨日は姉のおごりで家族で鳥取かにツアーに行く日だったのです。
今更キャンセルしても全額取られるからと、行くだけ行ったはいいですが、嘔吐と下痢の繰り返しで、途中冷や汗がボタボタでて気が遠くなったりして、半分ぐらいマジメに死ぬかと思いました。
家で寝てたらそこまでひどくはならなかったのかも、ですけど。
なんだか熱っぽいなあと思って家に帰ってから熱を計ったら微熱が出てて、早く寝ようと布団の中に入ったら身体がゾクゾク。
で、熱を計ったら8度まであがってました。
今朝起きたらとりあえず熱は下がっていたので、ふらふらしながら病院へ。
どうやらお腹にくる風邪らしい。
点滴して貰って、薬貰って帰ってきて、いまはだいぶ元気になりました。
昨日のは一体なんだったんだろうと思うほど。
なんたって、昨日一日で3キロ体重減りましたから。(笑)
そして、我が家では両親とも同じ症状を訴えております。
7日、8日と家族でお伊勢参りに行ったのです。
そこで菌拾ってきたかなあ・・・?
明日は戎神社に残り福を拾いに行こうと思っていたのに行けそうにはありません。
あ~残念~

本日、仕事初めならぬ・・・

2006年01月04日 23時38分05秒 | 慢性膵炎の通院
病院初めでした。(笑)
・・・笑いゴトじゃありませんかね。
年末に忘年会と称してバイキングに行ったのが、悪かったようです。
かなり調子良かったもので、これぐらい大丈夫かとつい食べ過ぎ←いつものパターン。学習能力のないワタシ。(笑)
それで年末イマイチ調子悪いなあと思ってたんですが、すでに29日で病院は休み。
仕方ないので、鎮静効果のあるアロマオイルでごまかしつつ年越し。
(マージョラムをアーモンドオイルに混ぜてオナカをマッサージするのです。腹痛に効果があるそうで、私には効きました
お正月といえばどうしてもごちそうが出ますよね。
痛いから食べないようにしようしようと思っていたのに、つい食べ過ぎてたようで、(またか!)元旦から腹痛がきつくて、なんと初夢はオナカを銃で撃たれる夢でした。
お腹は痛い。が、夜間急病センターに行くほどでもない・・・と三が日を早く終われ~と指折り数えてましたよ。
で、ようやく本日いって参りました。
点滴して貰ってかなり楽に。
というか、一番ひどかったときはもう過ぎてたんですよね。
そういや、昨年のお正月あけも病院に行ってました。
年末年始は気を付けよう・・・。。