さそりのらびりんす~たわごと~

慢性膵炎持ちのあゆが気ままに書く、たわごと日記です。

ごあいさつ

ようこそ、いらっしゃいました。あゆと申します。
2005年に慢性膵炎を発症いたしました。
闘病記録に日々のあれこれ、趣味のこと。
たわごとに寝言、なんでもありの内容となっております。
時折現れる、さそりの毒にはご注意を。(^_-)-☆

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膵臓に関する記事は、あくまで素人の作った内容です。
間違いが含まれている可能性はありますので、あくまで自己責任ということで情報を利用してください。

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世界選手権男子シングルFS

2011年04月29日 13時44分37秒 | フィギュアスケート
男子のメダリストが決定しました。
金メダル:Pチャン、銀メダル:こづこづ、銅メダル:ガチンスキー。
3人とも若い。
4位のブレジナも含め、世代交代を感じさせられた大会でした。

高橋くんの靴のアクシデントには呆然。
このまま演技出来なくなるんだろうかと気が気でならず
再度リンクに向かった姿を見たときには涙が出そうでした。
あの短い時間でしっかりとした補修も出来なかったはずなのに
集中力を切らさずに演技を続けた姿にまた感動。
あの状況でも出来ることをやるというのが
王者の風格ってものでしょうか。
今回の大会で引退ではないかと囁かれていましたが
ソチまでの現役続行を表明したようです。
『世界フィギュア高橋「ソチ目指す」』
うん、高橋くんの滑りはまだまだ見ていたいよ。
きっとフィギュアの神様も同じ思いじゃないのかな。
ジュベ、プルと古株チームを作ってソチを目指してください。

優勝のチャンは圧巻でした。
本田くんが解説していたように、多少緊張していたせいか
SPほどの出来映えではなかったようにも思うけど
4回転を二回も決め、お見事でした。

そして、そのチャンよりも技術点で上をいったこづこづ。
織田くん、高橋くんとアクシデントに見舞われる中
全日本選手権覇者の意地を見せてくれました。
ベストパフォーマンスという意味では
こづこづが最高だったのではないでしょうか。

Takahiko Kozuka 2011 Worlds FS (No Commentary)

「やったー」と佐藤コーチに飛びついた姿は
相変わらず無邪気で可愛いかった。
これで来期、SPに四回転を入れられるようになったら
チャンにも対抗できるんじゃないかな。
頑張れ、日本の新しいエース。

Artur Gachinski WORLD 2011 FS

銅メダルのガチくん。
3Aの降り方がプルそっくり。
初出場で表彰台って、おそろしあ。(笑)
開催国有利もあったかと思うけど、運も実力のうち。
すごい選手であることに間違いはないですね。
今後も楽しみです。

ジュベールもシーズン最後に笑顔が見られて良かった。
(流血は痛々しかったけど。)
Brian JOUBERT 2011 WC FP - Symphony �・ 9 (HD)

フリーだけなら4位。
引退が心配されるところだけど、もうちょっと頑張って欲しいな。

ブレジナの2種類四回転にも感動しました。
難しいワザを決めた人間が勝てるという正しい潮流に戻って、
今回の大会は見ていて本当に楽しかった。
今更ながらにバンクーバーは一体何だったのだろう?

織田くんのザヤックは冒頭が3T-3Tになった瞬間に
やるだろうと思ったら案の定。
何ともコメント出来ません。

世界選手権男子シングルSP

2011年04月28日 15時07分16秒 | フィギュアスケート
大震災で開催が危ぶまれたフィギュア世界選手権がようやく開幕しました。
正直、震災当初はフィギュアどころではない気分でしたが
今はフィギュアに勇気を与えて欲しいという思いに変わってきました。
一ヶ月の延期はちょうど良い頃合いだったかも。

代替開催地がモスクワということで
プルシェンコが見られるかも!?と期待したら、やっぱりいた
客席にいるだけでオーラが凄いですね。

高橋くんに連覇して貰いたいけど
現実的にはチャンが強いだろうなあと予想してました。
想像以上に昨日のPチャンは凄かった。
4-3なんてプルシェンコの全盛期かというぐらい
楽々と綺麗に飛んでてびっくり。
ミスするような雰囲気は全くありません。
スピンも早くて美しいし、ステップは見事だし、スケーティングは滑らか。
演技が終わった瞬間、これは誰も勝てないわ、と。
昨日のチャンに勝てるのは
ソルトレイクのヤグディンかトリノのプルシェンコぐらい。
そして、トリノのプルシェンコのように向かうところ敵なし。
1位は決定、2位以下を他で争うという構図になってますね。
去年まで四回転を飛んでなかったのに
いきなりSP、FPともに入れてきて、これだけの完成度。
二十歳という若さだから、どんどん伸びるのでしょう。
これだけのものを見せられたら、何も言えません。
いいもの見せてくれてありがとう!です。
すごいよ、チャン。
憎たらしいほどうめえよ。←佐野迷言より

2011 Worlds: Patrick Chan short program - from Universal Sports


昨日の採点は概ね納得のいくものでした。
SPは少しずつミスの出た日本男子陣ですが
フリーはミスなくベストを尽くせるといいですね。
高橋くんは全日本選手権、
小塚くんはロシア杯の時のような演技を見せて貰いたいです。
織田くんはチャンの後という滑走順に負けることなく滑りきって欲しい。
ジュベールとガチンスキーにも期待です。
夜が待ち遠しいっ。

咳続く

2011年04月28日 14時50分50秒 | その他通院
相変わらずひどい咳が続いてます。
殿から処方されたPLは3日分だったので
月曜日にかかりつけ医を受診。
PL、ムコダイン、トクレスを処方されました。
が、全く効きません。
月曜日の夜はナースコール押したいぐらいに咳が延々と続いて
呼吸困難になりそうでした。
どうにかしてくれ~。

というわけで、翌日、かかりつけ医を再度受診。
酸素状態も肺のレントゲンも問題なし。
でも、咳がそんなにひどいのであれば・・と、
「アドエア」という喘息のお薬を処方されました。



なんと薬価が3392.6円もする高価なお薬です。
これで2週間分。
これで治まらなかったら、処方されている薬の関係もあるので
殿に相談してね、とのこと。

さすが高いお薬だけあって、
日中の咳には効果が感じられました。
が、夜の咳はあまり改善されません。
咳き込みがひどくて、嘔吐してしまうのです。
なんでこんなに咳ばかりひどいんだか。

アドエア以外は明日でお薬が切れるし、明日からはGW。
悩んだあげく、今日殿外来を受診してきました。

アドエアは効果が出るまでに少し時間がかかるとのこと。
クラリスという抗生剤を処方され
「希に百日咳ってことがあるからね。」
と採血もされました。
治まれば次回診察日に結果を聞けばいいし
治まらなければまた来てくださいね、とのことでした。

消化器のDrに呼吸器を診ていただくのは妙な感じもしましたが
長年のつきあいだから、相談しやすいです。

帰宅してから、百日咳のことを少し調べてみたら
熱はなく、昼間はけろっとしていて夜中に発作が起きて、
嘔吐を伴うとか書いてある。
結構当てはまってるような。。。
陰性であるよう願います。

リパクレオン発売決定

2011年04月25日 16時51分33秒 | 慢性膵炎と日常生活
友人から速報を受けて、ブログ更新です。

出る出ると言われながらいつ出るのかしら?と気になっていた
エーザイのSAー001がいよいよ発売決定になったようです。
(過去記事「本日診察日」にも取り上げてます。)
商品名は「リパクレオン(R)」 。

以下、エーザイHPからの転載です。

↓ ↓ ↓

アボット ジャパン株式会社(医薬品事業部本社:東京都、社長:ゲリー・エム・ワイナー)およびエーザイ株式会社(本社:東京都、社長:内藤晴夫)は、2011年4月22日、膵消化酵素補充剤「リパクレオン®」 (一般名:パンクレリパーゼ)が膵外分泌機能不全における膵消化酵素の補充の効能・効果で、製造販売承認を取得したと発表しました。
 本剤の日本おける製造販売承認は、アボット ジャパンが取得し、薬価収載後、エーザイ株式会社が販売する予定です。

 「リパクレオン®」は、日本では初となる非代償期の慢性膵炎、膵切除、膵嚢胞線維症等を原疾患とする膵外分泌機能不全(PEI : Pancreatic Exocrine Insufficiency)に対して膵消化酵素を補充する薬剤で、ブタの膵臓から抽出・精製した高力価のアミラーゼ、リパーゼ、およびプロテアーゼを含有する膵消化酵素です。

 欧米ではこれら膵外分泌機能不全の患者様には、高力価パンクレアチン製剤による酵素補充療法が基本的な治療法と考えられており、本剤は既にドイツ、イギリス、米国を含む80カ国以上において「Creon®」または「Kreon®」の製品名で販売されています。

 日本で実施した、非代償期の慢性膵炎または膵切除による膵外分泌機能不全の患者様を対象とした、プラセボ対照二重盲検比較試験で、「リパクレオン®」は脂肪摂取量および便中脂肪排泄量から算出される脂肪吸収率の投与前後の差をプラセボに比べ有意に改善しました。
 さらに、長期投与試験において、栄養評価項目の有意な改善が認められました。
 また、膵嚢胞線維症による膵外分泌機能不全の患者様を対象とした臨床試験においては、各症例の脂肪吸収率の改善が認められました。
 主な副作用は、便秘、下痢、発熱、腹部膨満、高血糖などが報告されていますが、良好な忍容性が確認されました。

 本剤は日局パンクレアチンと比較して、単位重量あたりの力価として、リパーゼで約8倍、プロテアーゼで約7倍、およびアミラーゼで約6倍の力価を含有しており、更に胃内での失活を防ぐために腸溶性コーティングされています。
 また十二指腸に排出されるのに最適な粒径に設計されていることから、効率的に膵外分泌機能不全の患者様の消化、吸収を促し、栄養状態を改善することが期待されています。

 両社は、「リパクレオン®」を膵外分泌機能不全の新たな治療剤として提供することにより、患者様のQOL向上に貢献してまいります。

***************

従来のパンクレアチンと比較して
リパーゼで約8倍、プロテアーゼで約7倍、アミラーゼで約6倍の力価
があるそうです。
顆粒300mgg分包とカプセル150mgの二種類。
通常は1回600mgを3回服用。
これを処方してもらえば、
お腹いっぱい消化剤を飲む必要もなくなりそうですね。
これは是非とも飛びつきたいお薬です。
薬価はいくらになるのでしょうか。

2011年04月24日 12時16分00秒 | 体調あれこれ
咳がひどくなってきました。
昨夜は咳き込んであまり眠れず。
喘息の方のつらさがほんの少しだけわかった気がします。

去年の4月も今年同様、いつまでも寒かったので
呼吸器症状を悪化させた患者さんが増えたと聞いてました。
父も持病を増悪させて、
あっちに逝っちゃったしね。。。
去年の今頃は夜中に階下から
オオカミの遠吠えのような咳き込みが聞こえていたものです。
今年は父のかわりに私がゲボゲホ。

何かの間違いで肺炎とかになったとしても
父の病院にだけは連れて行ってくれるな、
専門外でいいから殿に診て貰ってね
なんて話を家族にしたりして。

    

さて。
今回の点滴通院中に、開き直ったことがあるのです。
今まで、お腹が痛くなったときには
病院や主治医に迷惑を掛けないように、
出来るだけ主治医の診察日、それも受付時間内に受診しよう。
主治医の診察日まで可能なら我慢しよう。
予定外の救急受診は出来るだけ避けよう。
土日の夜受診は論外。
深夜(10時以降)に受診していいのは生死の危険があるときのみ。
・・・と、考えていました。

昨今の医療をとりまく環境は非常に厳しいものがありますから、
医療従事者を疲弊させないように
出来るだけ時間外、休日受診は避けなくてはいけません。
これは絶対的な基本です。
しかし。
膵臓の痛みというものは常に想定外なのです。
だから、痛くなってしまったら仕方ないと開き直るのも必要なのかも。
これぐらいで受診するなと思われるのではないか?
と取り越し苦労するのもやめよう。
勿論、昼間に受診しようと思えば出来るのに受診せず
夜中になってやっぱり受診しちゃおう~ってのは言語道断。
でも、昼間はさほどではなかった痛みが、
徐々に我慢できなくなるレベルになることも多々あるのです。
そういう時に罪悪感を持ちながら受診するのはやめようと思って。
とはいえ、医療者の方への感謝は忘れてはいけませんが。

これ以上痛くなったらどうしよう
と不安を持つのではなく、
痛くなったらなったで仕方ない
と腹をくくったほうが精神面でも良い気がしたのです。

踏んだり蹴ったり

2011年04月21日 19時06分00秒 | 慢性膵炎の通院
ステロイドの副作用で免疫力が落ちたのか?
火曜日の夜から喉がおかしくなってきました。

風邪ひいちゃったのかなあ。。。
昨日の外来では、
痛みは治まってきたものの固形物を食べると堪える
と伝えたところ、金曜日まで点滴延長が決定しました。
膵臓が回復傾向になったかと思いきや
今度は風邪の症状が出てきて、喉が痛い痛い。
昨日の昼過ぎからは我慢しづらいレベルになり、声を出すのも億劫に。
食欲も0。
おかげでほぼ何も口に出来ないまま、昨日はダウンしてました。
ステロイドの影響なのかしら。
ただでさえ具合悪いのに、踏んだり蹴ったりです。

喉の痛みにはロキソニンが効いたことを思いだして服用したら、
効果があったようで朝には多少楽になってました。

今日も殿外来。
風邪らしいことを伝えて喉を診てもらったら、少し赤くなってたらしい。
少しでも痛いのだ。
腹痛には耐性があっても、喉の痛みは耐え難い。
PLを処方して貰い、
フラフラだったのでフサンに加えてアセテート維持液も併せ1リットルの点滴。
おかげでだいぶ持ち直しました。

採血もしたら、アミラーゼが145に下がってた。
1年ぶりぐらいの低値です。
ほぼ絶食&フサン連投が効いたのかな。
他には
Hgb 10.1
Hct 31.1
好中球 78.9%
リンパ球 12.0%
CRP 0.98
異常はこんなところ。
お腹も風邪も早く治したいです。

復活傾向

2011年04月19日 23時03分23秒 | 慢性膵炎と日常生活
フサン3連打で、だいぶ持ち直してきました。
食べなきゃほぼ平気です。←入院中に殿によく言うセリフ
言葉を返せば痛くて食べられません。
今日のご飯は
朝、エレンタール半分
昼、リンゴジュース
夜、柔らかく煮込んだ野菜スープ
以上でした。
夜のスープはやっぱり堪えた。
液体以外は受け付けてくれないような感じの膵ちゃん。
明日で四連打になるので、そろそろ治まってほしい頃合いです。

今回の不調は環境要因(寒暖の差、低気圧)にプラスして
プレドニンが投与されたことが原因ではないのかしら。
日曜日の激痛はレベルとしてはかなり強烈。
付き添ってくれた姉は翌日の捕獲を覚悟していたそうな。
つまり。
それぐらい、久しぶりに痛かったのです。
内科医がいたら、ロピオンを頼んでたかも。

今日は大嵐でしたね。
寒かった。
そして、明日も冷え込むみたい。
被災地では雪が降るとか。
みなさま、体調を崩されませんように。

ステロイド中止

2011年04月18日 17時46分09秒 | 慢性膵炎の通院
病院を受診してきました。
今日の予約は入ってなかったのに、
1番に呼ばれちゃいました。
申し訳ないけど、体調悪かったから助かりました。
ステロイドが始まってからの経緯を1日ごとに説明しました。
土曜日からお腹が痛くて食べ物を受け付けなくなった。
日曜日の夜にはついに我慢できなくなり、救急受診。
左背中から腹部にかけて刺されているように、ひどく痛んだ。
フサンを点滴したら、痛みは半分ぐらいは治まった。
副作用か眠れなくなった。

等を話したところ
殿『ステロイドが効くのであれは、すぐに効くはずだから、やめましょう。』
とすぐさま中止決定。
儚い(?)4日間のステロイド経験でした。

昨日の採血結果はアミラーゼ226、WBC7700。
白血球が私にしてはすごく高い。
他には好中球がHリンパ球がL
アミラーゼ以外はステロイドを使った影響のようです。
とりあえず水曜日まで連続点滴決定。

痛いと訴えすぎて捕獲されても困るのですが
水分でもじわじわ痛みが出るので、しばらくエレンタール絶食をする予定です。
今年の春も去年と同じく気候が安定しませんね。
昨日みたいに1日で15度以上も寒暖差があると、体に堪えます。

予測不可能

2011年04月18日 07時04分12秒 | 慢性膵炎の通院
本日、月曜日まで頑張る予定だったのに、
昨日の夕方から痛みが強くなり、急遽救外を受診してきました。
当直は外科ですが、それでも良かったらお越しくださいと。

昨日の救外はすごい混雑。
次々と重症者が運び込まれて、救命病棟24時状態でした。
当然待ち時間があり、いつもよりだいぶ待ちました。
受付の方の機転でベッドには寝かせて貰えたので
自力でどうにかしなくちゃ!
と、必死で腹式呼吸呼吸を試みました。

外科のドクターも大忙しで、診察は簡単な問診のみ。
でもフサンはオーダーして貰えました。
フサンで痛みが半減したので、
『帰れますか?明日、内科を受診してくださいね。』
に頷いて帰宅。
採血したのに、結果も聞いてないです。
これも一種のトリアージだよなあ。
最後に自分を助けられるのは自分だけ。
そして、膵炎の痛みは予測不可能。
なんて考えました。
無事に朝を迎えられたので、病院行ってきます。

副作用?

2011年04月17日 17時17分10秒 | 慢性膵炎と日常生活
ステロイドを初めて4日目です。
副作用が出てくる時期なのかどうかわかりませんが
不眠になってます。
毎朝4時とか5時に目が覚めて、(睡眠時間4時間ぐらい)
明らかに睡眠不足なのに日中も眠くならないのです。
考えてみればステロイドって一種の興奮剤だっけ。
スポーツ選手がドーピングに使う(使っちゃいけないw)ものだったよね。

それと、もう一つ。
結構、お腹が痛い。
単に膵臓の調子が悪いのか、
これまた副作用で胃がやられているのか。
判別つきがたいけど、
とりあえず左背中からまっすぐ刺されるように痛くて
食欲がありません。
そこで、仕方なく久々にこの子にご登場願いました。



エレンくん。
出来れば君とは距離を置いていたかったわ。

今のところ、ステロイドが効いている印象はなし。
そんなすぐに効くものでもないのかな。
不眠、腹痛、今後の展望のことも含め
明日は殿に色々相談しようと思ってます。

ちなみに今までに感動を覚えるほど効いたと思ったお薬は
フサンとフェンタニル。
飲み薬ではパリエットかしら。
高い割に効果が感じられないのがフオイパン。

家に咲いた椿と先日の残った花材でちょこちょこっと。