半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

『ブラック・レイン(HDリマスター版)』を観ました。

2014-12-14 08:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 11/14にお亡くなりになった高倉健さん
200本以上の映画に出演した健さん、俺はその数本しか見れていませんが、やっぱりニュースを聞いた時は、とっても残念に感じました。
で、その後数々の追悼番組、追悼上映があって、やたらチェックしている毎日でしたが、この『ブラック・レイン』は特に印象が強かったので、ニュースを聞いたその日に(DVDは持ってるのに)ネットでBDリマスター版を購入しちゃいました。
(同じような人が多いようで、直前に売り切れてしまい、商品到着まで10日以上かかりましたが
当時のDVD版感想

 1989年公開のこの作品を数年前にリマスターしたってニュースは流れていましたが、うん、確かに綺麗に映りました。
リドリー・スコット監督作品は、独特な風景シーンが多く、結構暗い場所での撮影が多いんですが、特にその部分はハッキリと分かりました
音もクリアになった・・・ような気がするけど、もともとメリハリがある音楽なんで、(久々に聞いて)そう感じただけなのかもしれません。
(その辺はDVD版と直接見比べてみないとね)
あと、BD版は、映像特典が満載でした
一人一人、キャストのコメントがありましたが、健さん、優作さんのコメントは無かったな・・・
ただ、マイケル・ダグラス、リドリー・スコット監督らが語る健さん、優作さんが知れただけでも良かった。
優作さんのオーディションのシーンも、たった数カットだけど、とっても貴重かも
物語はDVD版で散々語っていますので、割愛します。
今回は、やはりこの作品の中での「健さん」の存在を改めて焼き付けました。
(松田)優作さん、そして健さん・・・本当にありがとうございます
ちゅうことで、DVD感想のところで、「BD買ってしまいそう」と言ってたね・・・で85点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『セッションズ』を観ました。

2014-12-14 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 1988年、カリフォルニア州バークレー。少年時代から、首から下がまひしているマーク(ジョン・ホークス)は38歳になるが、詩人兼ジャーナリストとして活躍している。彼は“障害者のセックス”という原稿執筆の依頼を受けて取材するうち、障害者の性をサポートするセックス・セラピストがいることを知り、セラピーを受けてみたいと願うように。やがて夫がいるセックス・セラピストのシェリル(ヘレン・ハント)と対面し、彼女との関係を深めていくようになるが……。
wowow番組紹介より)

 実話だそうです
 重度障害者の実話・・・と鑑賞前に聞いて、正直、構えていた自分がいます
で、たいてい、物語はとっても考えさせられるものであり、重たいテーマがのしかかり、感想を述べるのも烏滸がましい場合が多くありました
序盤、かなり強引なヘルパーの人にゴリ回しされるマークを観ていると、今後の進み方が心配なくらい、重くなるものと思っていました。
でも・・・なんだろうか
マークって、とっても気持ちにストレートで、決して自分で偏屈になったりも、卑屈になったりもしていません。
ヘルパーが、2番目の子に変わったときにも、とってもユーモアがあって・・・ストレートな故、残念な別れとなってしまいましたが・・・
そして、シェリルの登場です。
セッスク・セラピストという職業がまずビックリしました
彼女の生活、立場、そして患者に対しての振る舞いなど、職業として成り立つものなんですねぇ・・・
シェリルとの6回(最終的には4回で終了)のセラピー・・・むしろ悩んでしまったのはシェリルのほうで、マークはやはりストレートでしたね。
マークにとっては、思い隠しのないストレートなシェリルとの「ふれあい」・・・そこには過激な性描写は全くないのに、観ているこちらもドキドキしてしまうのは何故ですかね
最終的にラストは、マークのお葬式のシーンなんですが、(お葬式なので不謹慎ではありますが)なんて最後までストレートで、素敵なものなんでしょうか
マークもそうだけど、1番目のヘルパーさん以外は、神父さん、2番目、3番目のヘルパーさん、部屋を貸してくれたオーナーさん達・・・みんないい人だったなぁ・・・ホント
テーマは重いけど、なんか清々しい・・・俺もマークと会話したかったです
ちゅうことで、セッションズってタイトルは、全く伝わらない・・・で80点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2週連続巨人と遭遇・・・そして串揚げ

2014-12-13 22:30:00 | 日々をたらたら(日記)
 今週あたりから、更に寒くなってきたね
朝は映画を2本観て、5:00過ぎにジョギングに出かけた
シャツ2枚重ね着して、ニット帽・・・だんだんと耐寒装備がエスカートしてきた
折り返し後の土手にて、日の出をパチリ

帰って朝食をとった後、Yは部活にお出かけ
俺は、仕事のカミさんを送った後は、掃除、洗濯と再び汗かいた
その後は月イチの喘息検診に・・・この時期は、風邪ひいてなくてもマスクして行かないと、感染が怖いよね

夕方4時過ぎに、子供達3人を乗っけて、「おおたかの森SC」に向かった
仕事終わりのカミさんと待ち合わせをして、しばしウィンドウ・ショッピングをした。
その後、俺とKのみ映画館に向かって、『劇場版 進撃の巨人』を観た。
休日の夜の回なんで、結構人が入ってたなぁ
鑑賞後はそのまま外食に。

串揚げ屋さんで、90分食べ放題にチャレンジ
揚げながらってのは楽しかったけど、さすがに油を多く含んでいるので、1時間弱で早くもギブ
帰宅は22時前・・・遅くまで楽しんじゃったね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『劇場版 進撃の巨人[前編]紅蓮の弓矢』を観ました。

2014-12-13 22:00:00 | あにめ&ひーろーの部屋
 大ヒット漫画&アニメの『進撃の巨人』を「新音響5.1リマスターダビング」「完全マスター映像の再編集」「未公開シーンを追加」という形で劇場用前後編にしたものの、今回は前編ということだそうです

 もちろん漫画は読んでますし、TVアニメのほうも全話保存版にしていますので、今更総集編っていうこの映画は、当初行く予定は無かったです
しかし、何故心変わりしたかというと、やはり先週行った『進撃の巨人展』でしょうかね
「360°体感シアター」で見た映像と強烈な音、巨人展のほうにもあった、大スクリーンに移される巨人の強烈な存在・・・。
その「迫力」は、やはり自宅では味わえないと感じ、いてもたっても居られなくなりました
今回は[前編]ということで、TVシリーズの1話から13話の、トロスト区奪還作戦までを2時間にまとめあげたものでした。
まず、すぐに思ったのは、絵のクオリティですかね。
TVシリーズの絵が殆どのはずですが、もとのクオリティが高いので、大画面でも綺麗ですね
壁の中とはいえ、高低差がある人類の居住の地の風景をとっても感じることができました。
そして、一番の感動は、やはり「音」ですかね
期待していた通り 巨人が歩む重々しい音、破壊される壁やガレキの細々とした音が強烈に体にガツガツ伝わります
劇場の後方の席で見てましたが、この作品に限っては、中央、しかも前方のが迫力を感じるかもしれません。
巨人のゆっくりとした圧倒的な動きに対しての、人類が立体起動装置で素早く空間移動する・・・この動きの差をTV以上に感じることが出来ます
新作カットは、正直あまり良く分かりません。
エレンやミカサの過去シーンや、訓練生としての生活がバッサリとカットされてますが、これは仕方ないでしょう。
過去シーンを振り返るより、巨人と人類との戦いを中心に描く編集で良かったと思います
その戦いについては、TV版と変わらないと思いましたが、前述の「絵」と「音」そして「動き」の良さが相まって、改めて「人類が初めて勝った」というトロスト区奪還成功のラストは、改めて感動しちゃいました
やはり、この作品は、大画面、大音響で「世界観」(人類にとっては絶望感も)を感じるべきです。観て良かった
ちゅうことで、後編は、やはり女型の巨人との戦い中心で、2016年がTV続編か・・・楽しみ・・・で85点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『スター・トレック イントゥ・ダークネス(3D版)』を観ました。

2014-12-13 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 3か月前に観たこの作品、3D版がやっと拝めるってことで、チェックしてみました。
2D版の感想

 ここんとこ、おとなしめの3D作品ばかりだったんですが、この作品は「来ました!!!」
いつもドラマを見てて最後に出てくる、「BAD ROBOT」って1コマの3Dからして、出てますよ
最初の惑星ニビルでの逃走劇からして、まあ凄いこと
赤い森の奥深さ、後方から追いかけてくる原住民が放つ矢が、カーク船長の横をすり抜け、俺のほうに来ましたよ
その後の火山の中のスポックも、2D版より、やたら壮大に見えるのが不思議です
宇宙での戦いは、予想通り空間の広がりが出てるし、戦闘機でのチェィスは、アトラクションです
そういったシーンが強烈で、逆に2D版で衝撃的だった、ハリソンの存在が、若干「そっちのけ」になっちゃったかな
ちゅうことで、3D加点が+15で、80点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『カノジョは嘘を愛しすぎてる』を観ました。

2014-12-13 03:30:00 | 日々をたらたら(日記)
 同じ高校の同級生だった坂口瞬(三浦翔平)、大野薫(水田航生)、小笠原秋(佐藤健)、矢崎哲平(浅香航大)の4名で結成されたバンド「CRUDE PLAY」は、高校卒業と同時にメジャーデビューを果たすが、デビュー直前で小笠原秋が突如脱退、新メンバーとして1学年下の篠原心也(窪田正孝)が加入し、現在の音楽シーンではトップクラスの人気を誇っている。一方、「CRUDE PLAY」脱退後、サウンドクリエイターとして活躍する秋は、今も彼らへの楽曲提供は続けているものの、ビジネスとしての音楽の世界に嫌気が差し、自分の現状にもつまらなさを感じていた。そんな中、秋は「CRUDE PLAY」の大ファンの女子高生・小枝理子(大原櫻子)に、気まぐれで声を掛ける。秋の正体を知らぬまま、彼の唄う鼻歌に聞き惚れ、秋自身にも一目惚れした理子。秋は、自分の正体を告げぬまま、理子と付き合い始めるのだった……。クラスメイトとバンドを組み、ボーカルとギターを担当している理子は、魅力的な声を持っていた。ある日、「CRUDE PLAY」をデビューさせた音楽プロデューサー・高樹総一郎(反町隆史)が、そんな理子の歌声に惚れ、彼女をスカウトする。やがて理子の夢の実現が近づくにつれ、秋と理子の嘘から始まった恋が大きく動き出していく……。
MovieWalkerより)

 青木琴美サンの同名人気コミックの実写化だそうです。全くタイトルすら知りませんでした
オッサンの俺の眼には、最初の「CRUDE PLAY」の面々、見分けがなかなかつかなかったです。お恥ずかしや
そこと交流は保ちながらも、主人公らしき秋は、たたずまいも、住処も孤独ですね・・・
(ちょっとケバい相武紗季ちゃんにはドキっとしましたが
疲れ切っちゃっている秋が、思わず外で口ずさんでたら、それがズキューンと来てしまった理子・・・うわぁ、赤面モノの漫画風出会いのシーンでしたね
思わず正体を隠してしまう秋・・・これって何故
「CRUDE PLAY」の大ファンっぽい理子に正体がバレないため でも顔見て分かって無かったですよね
双方の一目惚れから、どんどんビュアなお付き合いへ・・・
ただ、彼女、めっちゃ歌が上手くて、夢も持ってる・・・そこに高樹が芸能人仕立て屋さんとなって・・・
ここからは、ちょっと展開が辛かった。。。うまくいかない恋愛の漫画って、モトモトダメだった俺だからかも
でも、最後の歌に少し救われた気がします。目が覚めました
心に残る・・・にはちょっとオッサンにはキツかった作品でした。
ちゅうことで、大原櫻子ちゃん、どんどん可愛く映ってました・・・で45点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』を観ました。

2014-12-09 21:27:49 | あにめ&ひーろーの部屋
 時に西暦2199年。苦難の航海を経て、目的地イスカンダルで〈コスモリバースシステム〉を受領したヤマトは、いままさに大マゼラン銀河を後にしようとしていた。
だが突如、大マゼラン外縁部で謎の機動部隊と遭遇する。
彼らこそは蛮勇で宇宙にその名を轟かす戦闘民族「ガトランティス」。指揮官はグタバ遠征軍大都督「雷鳴のゴラン・ダガーム」を名乗り、艦の引き渡しを要求してきた。
戦闘を避け地球へ急ぎたいヤマトに、突如空間を跳躍し紅蓮の炎が襲い来る。それはダガームが放ったガトランティスの誇る最新兵器〈火焔直撃砲〉の光芒だった。
公式サイトより)
 「宇宙戦艦ヤマト」をリメイクした「宇宙戦艦ヤマト2199」、その劇場版完全新作作品が、12/6に公開されたこの「星巡る方舟」です・・・って、説明が長いですね
ただ、この作品は、過去のヤマト作品のように、時代を進めていく物語ではなく、TVシリーズの途中・・・イスカンダルから地球に帰還する間の物語でした
OPの曲で、今までの物語をダイジェスト映像してて、復習するのにピッタシでした
その後、この作品の最初のシーンを飾るのが、なんと空間騎兵隊の斉藤とは 確かに、もともと「さらば」で初登場した彼ですが、当然この時代にも戦ってますよね
で、この作品の「敵」は、もともと「さらば」から敵になるはずのガトランティスです
・・・TVシリーズの2199でもちょっとだけガミラスと戦ってましたが、この「新たな脅威の存在」(=ガトランティス帝国)をヤマトの面々に見せてしまうのはどーなんでしょうかね
地球にコスモリバースシステムを持って帰っても、安心できないじゃないですか・・・この出会いは、個人的には反対かな
まあ、物語の中心は、「異星人(=ガミラス)とも分かり合える」というテーマでもあったので、ある星(内緒)でのあの出来事は、なかなか面白いものでした。
あの設定を仕掛けたのも、あの人々だってのも分かる気がする・・・というか、あんな仕掛けと技術、彼らじゃないとできないね
終盤は、野蛮すぎるガトランティス艦隊と、ヤマト+ガミラス連合との戦い、これは物凄く見ごたえがありました
映像のクオリティは相変わらず高いし、聞きなれた音楽も盛り上げます。やはりヤマトは、劇場の大画面と大音響で映える作品です
波動砲封印後のヤマトで、どうやって圧倒的勢力である敵と戦うのかが気になってましたが、TVシリーズでも思った、「戦術の勝利」ってのは、観てて唸ります
また、この作品は、古代進の成長がハッキリわかる作品ですね。沖田艦長も真田副長も、安心して任せられる・・・って顔してましたもんね
TVシリーズの「寄り道作品」にしては、充分すぎるモノでした
ちゅうことで、次は、やはり「さらば」のリメイク・・・なのかなで75点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クリスマス準備開始!

2014-12-07 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 ちょっと曇り気味の天気
朝食後、カミさんは仕事、Yは部活に出かけてしまった。
で・・・いつもの男3人・・・と思ったら、sは友達からの遊びのお誘いに飛んでいった
俺は、昨日の食べ過ぎを相殺すべく、着替えてジョギングに出かけた
もちろん、残ったKを無理矢理誘って、自転車でついてこさせた。
土手は思った以上に北風が強烈で、走ってる俺でも震えてたのに、自転車では汗かかなくて、辛かろう・・・
帰りがけに、本屋によって、Kが集めている「黒子のバスケ」の最終巻を購入し、13kmを走り終えた

午後は掃除三昧して、その後は物置から引っ張り出した、クリスマスグッズを組み立てた。
LEDイルミネーションをつけて、クリスマスツリーの飾りつけは子供達に任せた。

あと2Wちょっと、楽しみだね
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『チャーリーズ・エンジェル BDパック』を観ました。

2014-12-07 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 いつもの如く、不定期に、格安のBD作品を漁ってたところ、ソニーピクチャーズ作品で、「2枚パック」という形で売り出しているコーナーを見かけた
その中で一番、購入意欲にそそられ、ポチッとしてしまったのが、この『チャーリーズ・エンジェル』の2枚パックだった
DVDでも、「ツインパック」ってものを持ってるしね
・・・ただ、届いた品をウキウキで開けたら・・・

てっきり、専用のパックジャケットを想像してたけど、ただの単品ディスクx2を束ねただけの仕様・・・
確かに単品をそれぞれ買うよりも安いから文句は言えないけど、ちょっと残念だなぁ・・・と

『チャーリーズ・エンジェル』(2000年作品)
 一応、リメイクってことなんですが、オリジナルはほとんど見てないです。
この作品で、マックG監督を知ったワケですが、以降も言えるんですが、彼の作品は、とにかく軽快さとテンポが命
一応、主人公である美女3人は、チャーリーからの指令を、コスプレあり、カンフーあり、ワイアーアクションあり、カーチェイスありで、任務遂行する。。
・・・正直、それだけの話です。なんで、「つまらん」と言う人も多いのは確かですね
ただ、スクリーンの中をスピーディに、そしてセクシーに動き回るエンジェル達をただただ眺める・・・これだけでいーんですねぇ
『チャーリーズ・エンジェル フル・スロットル』(2003年作品)
 1作目のスマッシュ・ヒットを受けて、3年後に公開されたこの「フルスロットル」。
1作目以上に、ありえないアクションの連続です
そして、更にセクシーなシーンが多くなりました
まさにフルスロットル、最後までアクセル踏みっぱなしって展開です
敵役のデミ・ムーアも、当時40歳くらいだったと思うけど、磨きに磨きをかけた体型を披露して話題になりましたよね

もう10年以上経った今なんで、さすがに続編は望めないかなぁ・・・
ただ、若手の女優さんがまたリメイクしても・・・なかなかねぇ・・・
それだけ、ドリュー・バリモア、キャメロン・ディアス、ルーシー・リューは魅力的でした
そうそう、BD化ということで画質については・・・1作目のほうは特に良かった気がします。
映像特典も、彼女たちの裏の行動が見れて楽しかった・・・けど長かった。
ちゅうことで、「グッモーニング、チャーリー」・・・で80点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

in上野の一方では・・・

2014-12-06 22:30:00 | 日々をたらたら(日記)
 俺とKが「進撃の巨人展」見る間、カミさんとsは、8時過ぎに自宅を出たらしい。
で、「上野動物園」に、9:30の開園と同時に入った。

早速、目玉のパンダコーナーに。最初だから混雑なく見ることができたらしい。
その後も、寒空の中、様々な動物を見てパチリして送ってくれた。


宿敵、羊とは、大丈夫だったのかな
途中休憩は・・・またチョコ食べたのかな

退園したのは1時頃。
公園で俺たちと待ち合わせし、お腹が空いたので、アメ横にあるラーメン屋で昼食をとった。
ココも歳末近しだから、やたら混んでたなぁ。
俺が食べた麻婆麺は、結構な辛さで、寒さが吹っ飛んだ
帰りの電車では結構バタンQしちゃい、3時過ぎに帰宅。
その後はいつものお買いものをしたけど、なんかダルってた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする