あきしの風~波多之國めぐり

四国西南端に位置する幡多周辺の情報を発信&日記など発信
都会生活に慣れた人達にはものすご~く退屈な場所です

落陽120126

2012年01月27日 | 周辺の夕景

冷え込んでいて雲さえなければダルマ夕日になる可能性大の昨日  好きですねぇ~ いつもの撮影ポイントで待機

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ほんとうに自分でもあきれるほど、この時期にしか見る事が出来ないダルマ夕日だから待てる??

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水平線と雲のわずかな隙間に、このままで落陽してくれと祈りながら・・

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この日、一番のお気に入りの夕景  雲の切れ間から顔を出した太陽が魅せてくれた光景

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そして、シーズン入りして気温が一番低かったように感じ、今シーズン撮影した中で一番綺麗なダルマ夕日に

私は二つの太陽が重なるその瞬間のダルマ夕日が一番好きな光景です (この状態はダルマ夕日とは言わないのかもしれないけれど・・)

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ダルマ夕日になる少し前、勤務先のホテルのマイクロが同じ場所に停車 (宿泊部長がお客様を案内したようで・・)

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寒かったけれど最高のダルマ夕日を見る事が出来て喜んでいました (私は従業員とは言えず、写真好きな人として会話を

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少しずつ暮れ行く夕映え  「ダルマ夕日」だけ撮るのなら日没時間の10分前くらいでいいけれど・・

この暮れ行く夕映えの刻々と移り変わる光景を眺めるのが好きで、日没の約40分前からカメラを構えて

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この先も寒い日が続きそうなので、機会があれば完全防寒で「ダルマ夕日」の撮影に通う日が

 撮影:2012/01/26(THU)  県道27号線・足摺岬大戸からの夕映え&ダルマ夕日


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