一昔前までは二期作が行われていた地域
二期作とは同じ耕地で同じ作物を一年に2回栽培し収穫する事
今はほとんど二期作しているのを見る事もなくなった
ここは土佐清水市下益野、バス停「中益野」近くの国道沿いの耕地
今年は田植えをずらして行ったようで
色づいている田んぼとまだ青い田んぼが
もしかしたら、人出が少なくて収穫時期をずらした??
梅雨明け後に稲刈りが出来そうなくらいですね(^^♪
稲穂が垂れて
「稲妻が多い年は稲が豊作になる」と言われるが今年はどうだろうか?
台風の発生数はまだ2個で台風発生のない7月だと1951年の観測開始以来、史上初となる
しかし、今年は8月以降から台風の発生が増え最終的には26個くらいとなる予想
近年、こちらに直撃の台風がないだけにちょっと心配
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25日(土)「さばバッテラ」を食べていた時・・
ガリっと違和感があり石でも入ってた?と思ってみたら前歯が欠けてた(笑)
で、今日27日(月)歯科に行って治療は一回で済んで治療費は¥2,830也
材料も技術も格段に進歩しているのだろうけれどうまいもんだね
「人出が足りない < つくっても売れない」かなぁと思います。
今回のコロナで自給率の大切さがわかったはずなんですが・・
コロナ対応に四苦八苦している状況ではそれどころじゃないのかも(笑)
今は二期作が行われていないんですか。
人手が足りないのか、つくっても売れないのか。
日本の農業をもっと後押しして自給率をあげないといけないのに…^^
したっけ。