先日、スマホで接写撮影するためのマクロレンズを装着した時の事
装着すると画面が変わり「えぇぇぇぇぇ~」って
見るとディスプレイが浮き上がっていて隙間が!!!
浮き上がっている所を押してみると明るくなったり暗くなったり(笑)
「寿命だなぁ」とドコモショップへ
地元にあったドコモショップは閉店して、今は週に2回(水)(木)出張営業で来てて
担当と話しているとバッテリーが膨らんできたのかも?との事で交換決定!
約5年で寿命になり「AQUOS sense2」から同機種の「AQUOS sense8」に
交換作業が一週間後となり、それまでに動かなくなくなる恐れもあり
アクセサリー類も手配して、週末に一時間の中村のドコモショップで作業することに
電話などのデーター移行の時、反応が遅くて止まりそうになり
係員さんも「動きがとまったらデーター移行が出来なくなる」と
Wi-Fiを切断したら何とか動き出してデーター移行も完了
膨らんでいる部分に電波を受信するチップがあったようで・・
1アプリの移行手数料が1,650円必要でLINEだけを移行してもらって
約90分で取りあえず他のデーター移行も終わり、他のアプリは再登録してとの事でショップを後に
で、二代目に交換して2日目でアプリは何とかすべて取り込めたが
SDカードの画像データーが多くて、やっとパソコンに取り込み終了
後はパソコンから新スマホにデーターを移す作業が残ってるが・・
ずっしりと重い二代目スマホ「AQUOS sense8」
重い分、価格もアップで本体込みで約10万の出費(笑)
習うより慣れろってタイプなので、触りながら悪戦苦闘中です
脳活には十分すぎるほどの内容ですね(笑)
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3月4日(月)一週間の始まり、令和6年も2ケ月があっという間に過ぎた
元旦、2日目と信じられないことがあり、最近日本列島のあちこちで地震が発生
1973年(昭和48年)に刊行された小松左京さんによる日本のSF小説「日本沈没」
1974年と2021年にはテレビドラマ 化、2021年日曜ドラマ「日本沈没ー希望のひとー」
1973年に見た時はショッキングだったがあれから51年、真実味を帯びてきた
いつ何が起こるかわからない時代
日々を精一杯、悔いのないように歩みをとめないように前を向いて
なんとかならないのかな~^^
したっけ。
スマホは今は何かの時にいる必需品に。
携帯電話をもって25年くらいになる。
性能は格段にアップはしたが、その分価格もアップ。
よく利用する必要な機能は少しだけなんだけど・・(笑)
1アプリ以降に1600円もかかるのですかぁ~
ビックリです!
あたらしいっスマホにもともと付属してませんか?
私はLINEとフェスブックづらいですねぇ~
自分でダウンロードしましたが後は
はじめっからついていましたよ。
それに古い方のデータは無料で
全て移行してくれました。
ドコモですけどね。
出頭ドコモですと不便ですね。
アドレスや電話番号などは無料で
してくれたのでしょう!
だんだんと慣れるまでが大変ですね。
頑張って下さいませ。
コメント有難うございます。
電話番号、アドレス、スケジュールの移行は無料でした。
アプリは何とかアップはすべて完了しました(笑)
後はPCに取り込んだ旧SDカードのデーターを新SDカードに入れるだけです。
旧スマホで出来ていたことが、新スマホで出来なかったりで
使いながら慣れるしかないようですね(笑)