私がはじめて書いたビラである。何とも稚拙な文章だろう!
私の幼いころから、わが家には『アカハタ』と『朝日新聞』があり、書棚には『マルクスエンゲルス2巻選集』などの左翼文献が並んでおり、治安維持法で拘引された叔父がおり、私が左傾化していく環境は充分に整っていた。そして、1967年7月恐怖の立川基地に立ち、10月羽田弁天橋の放水に濡れた。 . . . 本文を読む
20180911表現の自由を侵害する公刊誌の押収
ここに2018年9月6日付の「依頼書」という文書がある。
2003年4月10日に、自宅の家宅捜索がおこなわれ、『コミューン』2冊が押収された。『コミューン』は非合法誌ではなく、当時、書店で普通に販売されていた月刊誌である。
この日早朝、千葉県警と石川県警十数人が押しかけ、裁判所が発行した捜索令状を示し、家宅捜索をおこなうと通告した。「事 . . . 本文を読む
『革共同50年私史』からテーマとして、(1)共産主義について、(2)ネグリとハート、(3)プロレタリア独裁、(4)暴力革命、(5)沖縄闘争論、(6)労働運動・大衆運動、(7)差別排外主義、(8)情勢認識、(9)組織論、(10)革マル派批判、(11)対権力戦争、(12)スターリン主義、(13)何を遺すのか、について感想を述べる。最後まで、おつきあいくださり感謝。北陸に関してはディテールをほとんど述べなかったが、まだ「恥をかく」覚悟ができていないからである。
. . . 本文を読む
『革共同50年私史』からテーマとして、(1)共産主義について、(2)ネグリとハート、(3)プロレタリア独裁、(4)暴力革命、(5)沖縄闘争論、(6)労働運動・大衆運動、(7)差別排外主義、(8)情勢認識、(9)組織論、(10)革マル派批判、(11)対権力戦争、(12)スターリン主義、(13)何を遺すのか、について感想を述べる。ながいあいだ、革共同(中央派)に対する「情念」とでもいうべきものを封印してきたが、尾形さんの著書に触れて、ほんの表面ではあるが、ここまで書いてきた。
. . . 本文を読む
『革共同50年私史』からテーマとして、(1)共産主義について、(2)ネグリとハート、(3)プロレタリア独裁、(4)暴力革命、(5)沖縄闘争論、(6)労働運動・大衆運動、(7)差別排外主義、(8)情勢認識、(9)組織論、(10)革マル派批判、(11)対権力戦争、(12)スターリン主義、(13)何を遺すのか、について感想を述べる。
. . . 本文を読む
『革共同50年私史』からテーマとして、(1)共産主義について、(2)ネグリとハート、(3)プロレタリア独裁、(4)暴力革命、(5)沖縄闘争論、(6)労働運動・大衆運動、(7)差別排外主義、(8)情勢認識、(9)組織論、(10)革マル派批判、(11)対権力戦争、(12)スターリン主義、(13)何を遺すのか、について感想を述べる。
. . . 本文を読む
『革共同50年私史』からテーマとして、(1)共産主義について、(2)ネグリとハート、(3)プロレタリア独裁、(4)暴力革命、(5)沖縄闘争論、(6)労働運動・大衆運動(7)差別排外主義、(8)情勢認識、(9)組織論、(10)革マル派批判、(11)対権力戦争、(12)スターリン主義、(13)何を遺すのか、について感想を述べる。
. . . 本文を読む
『革共同50年私史』からテーマとして、(1)共産主義について、(2)ネグリとハート、(3)プロレタリア独裁、(4)暴力革命、(5)沖縄闘争論、(6)諸戦線について、(7)情勢認識、(8)労働運動・大衆運動、(9)組織論、(10)革マル派批判、(11)対権力戦争、(12)スターリン主義、(13)何を遺すのか、について感想を述べる。 . . . 本文を読む
『革共同50年私史』からテーマとして、(1)共産主義について、(2)ネグリとハート、(3)プロレタリア独裁、(4)暴力革命、(5)沖縄闘争論、(6)諸戦線について、(7)情勢認識、(8)労働運動・大衆運動、(9)組織論、(10)革マル派批判、(11)対権力戦争、(12)スターリン主義、(13)何を遺すのか、について感想を述べる。 . . . 本文を読む