というわけで通常営業再開。ちなみに昨日までの流れをもっと詳しく聞きたい方は、菓子折でも持ってぬたりに会いに来るがヨロシ(おい)。ただ、そんなに面白い話ももうないぜ。
で、通常営業開始の場合はヲタネタでいくのがこのブログの鉄の掟。皆さんが呆れる姿が目に浮かぶようですなあ(だからリアル友人が来なくなるんだよ)
とはいえ実はネタもそんなになかったりする。ご存知「ラブライブ!」は来年早々のアニメ化に向けて小休止状態だし、「けいおん!」もネタとしてはほぼ消化済み。語れる作品は正直もうない。せいぜい「リトルバスターズ!」くらいかしら。リトバスはとりあえず名前は知ってます、程度の知識しかなかったわけで、期待して放映を待っていたわけでもなかった。原作となったゲームも当然未プレイ。
で、作品としても凄く面白い、という感じで見ているわけでもない。正直、笑わせようとしている箇所が今一つ笑えない。
でも、なんかこれ、ゲームの方は面白そうね。
ファンの反応を見ると、結構原作どおりの進行らしい。初回の「称号」とか「名言」という今一つ笑えなかったシーンは原作のゲームに準拠しているそうだ。そう考えると「電脳紙芝居」と馬鹿にされるテキスト形ADVの、ゲーム上のアクセントと考えれば、あのシーンは面白いかもなあ、なんて感じがしたのね。で、OP/ED曲もゲームと同じ曲らしいのね(アレンジは変えてるそうだが)。なんかこういうの印象良いね。原作大事にしてる感じで。
作品そのものはそんなに面白いとは思わないけれども、リトバスという作品には向かい合っても良いね、と感じさせるアニメかな、と言う感じ。なんなら原作の方プレイしてみようかしら? 決して18禁版もあるわなあ、なんてことは考えてませんともええもお。まあ、今の基準で見ると、割と女性キャラが若干クリーチャー気味の顔してますけど(おい)
んで、普通の人ならこんなヲタのたわ言、もう呆れて読んでないだろうから行くとこまで行っちゃいますけど、リトバス見てると、ああ、リトバスの企画・シナリオの麻枝准さんはこういうのを「Angel Beats!」(原作&脚本)でやりたかったんだろうなあ、なんて思っちゃいますね。自己模倣とは言わないけど、キャラが濃い仲間がいていろんな騒ぎをする、と言う点においては、同じベクトルのような気がする。
「Angel Beats!」という作品も、作品そのものは微妙な評価しか得られてなくて、そのくせ作中バンドの「Girls Dead Monster」のみは評価が無茶苦茶高い、という、なんとも歪な評価を受けた作品なんだけどもね。
↑ガルデモっつったらこれかしら? ちなみに劇中ではこのツインボーカルのシーンはありません。
この人の作品はこういうノリなんだな、と考えると何となく納得。。昔「アニメじゃなくてゲームで作り直せば良くなるんじゃ」なんて知ったかぶりしたこともあるけど、実際そうかも。ゲームならあのから騒ぎ感覚は楽しめるかもね。
そんな感じで生あったかく楽しんでいる感じかな。BD/DVDの購入はないけど、ゲームは買うかもね。
ふう、とりあえずヲタネタで通常復帰できたぜ。閲覧者の、まるで道端に捨てられてがびがびになったエロ本を見るような視線も感じるところでね。
これこそぬたりだ、えっへん!(いばんな)
で、通常営業開始の場合はヲタネタでいくのがこのブログの鉄の掟。皆さんが呆れる姿が目に浮かぶようですなあ(だからリアル友人が来なくなるんだよ)
とはいえ実はネタもそんなになかったりする。ご存知「ラブライブ!」は来年早々のアニメ化に向けて小休止状態だし、「けいおん!」もネタとしてはほぼ消化済み。語れる作品は正直もうない。せいぜい「リトルバスターズ!」くらいかしら。リトバスはとりあえず名前は知ってます、程度の知識しかなかったわけで、期待して放映を待っていたわけでもなかった。原作となったゲームも当然未プレイ。
で、作品としても凄く面白い、という感じで見ているわけでもない。正直、笑わせようとしている箇所が今一つ笑えない。
でも、なんかこれ、ゲームの方は面白そうね。
ファンの反応を見ると、結構原作どおりの進行らしい。初回の「称号」とか「名言」という今一つ笑えなかったシーンは原作のゲームに準拠しているそうだ。そう考えると「電脳紙芝居」と馬鹿にされるテキスト形ADVの、ゲーム上のアクセントと考えれば、あのシーンは面白いかもなあ、なんて感じがしたのね。で、OP/ED曲もゲームと同じ曲らしいのね(アレンジは変えてるそうだが)。なんかこういうの印象良いね。原作大事にしてる感じで。
作品そのものはそんなに面白いとは思わないけれども、リトバスという作品には向かい合っても良いね、と感じさせるアニメかな、と言う感じ。なんなら原作の方プレイしてみようかしら? 決して18禁版もあるわなあ、なんてことは考えてませんともええもお。まあ、今の基準で見ると、割と女性キャラが若干クリーチャー気味の顔してますけど(おい)
んで、普通の人ならこんなヲタのたわ言、もう呆れて読んでないだろうから行くとこまで行っちゃいますけど、リトバス見てると、ああ、リトバスの企画・シナリオの麻枝准さんはこういうのを「Angel Beats!」(原作&脚本)でやりたかったんだろうなあ、なんて思っちゃいますね。自己模倣とは言わないけど、キャラが濃い仲間がいていろんな騒ぎをする、と言う点においては、同じベクトルのような気がする。
「Angel Beats!」という作品も、作品そのものは微妙な評価しか得られてなくて、そのくせ作中バンドの「Girls Dead Monster」のみは評価が無茶苦茶高い、という、なんとも歪な評価を受けた作品なんだけどもね。
↑ガルデモっつったらこれかしら? ちなみに劇中ではこのツインボーカルのシーンはありません。
この人の作品はこういうノリなんだな、と考えると何となく納得。。昔「アニメじゃなくてゲームで作り直せば良くなるんじゃ」なんて知ったかぶりしたこともあるけど、実際そうかも。ゲームならあのから騒ぎ感覚は楽しめるかもね。
そんな感じで生あったかく楽しんでいる感じかな。BD/DVDの購入はないけど、ゲームは買うかもね。
ふう、とりあえずヲタネタで通常復帰できたぜ。閲覧者の、まるで道端に捨てられてがびがびになったエロ本を見るような視線も感じるところでね。
これこそぬたりだ、えっへん!(いばんな)