OLD WAVE

サイケおやじの生活と音楽

あの日の釜山港へ帰りたい

2020-02-19 20:17:19 | 歌謡曲

釜山港へ帰れ / 渥美二郎 (CBSソニー)

サイケおやじが初めて海外出張を命ぜられたのは社会人になって2年目早々、行く先は韓国の釜山でした。

しかも、当然の様に単独なのに、韓国語なんか「ハセヨ」ぐらいしか知らなかったので、それは……、どんな仕事かと不安がいっぱい……。

まあ、結論としては、こちらから書類と荷物を運び、帰りも同様、荷物と書類を預かるという、それほど悩む必要も無かった、つまりはガキの使いではありましたが、その荷物というがトラック2台に満載という分量でしたから、下関から釜山まではフェリーを利用しての旅でありました。

そして不安だった言葉の問題は、出発前に教えられていたとおり、日本語がすんなりと通じていたんですねぇ~、当時は。

説明不要とは思いますが、日韓関係は昔っから決して良好とは言えないままに現在へ至っているわけですが、昭和54(1979)年頃は今ほど険悪じゃ~なくて、互いに侮蔑と憎しみはあったにしろ、双方に対立よりは協調を求める機運が感じられたのは事実であり、殊更仕事や商売に関しては、それは言わないのが「お約束」だったと思いますし、サイケおやじが命ぜられた仕事にしても、何の問題も無く、普通に終える事が出来ました。

ところが、その時代、日韓航路のフェリーは隔日運航だったんですよ。

そこで、これ幸いと空白となった貴重な1日、実際は半日だったんですが、釜山の街をブラブラしていたサイケおやじが発見したのは、港の近くに数件あった古書店で、元々が好きな世界ですから、その強烈な引力に導かれて入ってみれば、なんとっ!

日本の書籍、それも昭和40年代に発売された雑誌や新書版、そして文庫本がどっさり置いてあったんですねぇ~~~♪

当然ながら、エロ本やSM誌が雑然と売られていたのは言うまでもありません ♪♪~♪

そ~した店が、その界隈には他にもあったもんですから、たまりませんよっ!

サイケおやじは夢中になって、その宝の山を探索し、ごっそり獲物を携えて帰国したのは、本当に幸運としか言い様がありません。

で、何故に釜山に、そんな「宝物」があったのか?

正解は日本の漁船や貨物船の乗組員が昔っから釜山に入港した時に置いて行ったという、それが捨てていったのか、あるいは売っていったのか知りませんが、とにかく日本から、それなりにちゃんとした筋道があって集められたものだったんですよねぇ~~!?!

そして日本への持ち帰りには、段ボールで2箱分にもなったんですが、一緒に戻るトラックの荷物に紛れ込ませた(?)事は言うまでもありません。

ちなみに税関とかは、自然に緩かったですよ、行きも帰りもねぇ~~。

それはそれで良かったのかもしれませんが、今となっては隔世の感があるのは確かです。

さて、実はこの話には後日談があり、もう一度、あの古本屋へ行きたいと念じていたサイケおやじの夢が叶ったのは今世紀に入ってからで、もちろん勇んで、その場所へ行ってみたら、辺りはすっかり再開発されており、件の店は、そこにあった「宝物」と共に消え失せた幻に……。

あぁ……、確かにサイケおやじは、あの時……、素晴らしい「宝物」を手にした事は現実であり、決して夢幻では無かったはずが、時の流れの無慈悲さを痛感するばかりでありました。

ということで、掲載したシングル盤は、そんな気分を思い起こさせる韓国産の歌謡曲「釜山港へ帰れ」の渥美二郎バージョンです。

ご存知のとおり、楽曲自体は韓国lの流行歌として以前から知られていたらしいのですが、それが日本で広く認知されたのは韓国から来た歌手のチョー・ヨンピルが歌った昭和58(1983)年頃からでしょうか、続いて同時期には日本語の歌詞によるカバーバージョンが幾つも吹き込まれ、中でも掲載した渥美二郎のシングル盤が驚異的な大ヒットになった事は今や歴史です。

それは作詞:三佳令二&作曲:黄善雨とクレジットされており、この渥美二郎のバージョンは只野通泰のソウル歌謡っぽいアレンジによるところが、他の数多のカバー作とは決定的に異なるヒットの要因と思います。

もちろん、そこにソフトでありながら芯の強い渥美二郎の素晴らしい歌唱力がジャストミートしている事は、あらためて述べるまでもないでしょう。

そして、リアルタイムのサイケおやじは、この「釜山港へ帰れ」を聞く度に、あの釜山港の古本屋を思い出していましたし、今でも同じ気持ちになるというわけです。

あぁ、あの日の釜山港へ帰りたいっ!

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今日も嘆き節で、すんません

2020-02-18 17:45:31 | Weblog

仕事の難題・難問が山積みで、しかも関連会社が大ポカやらかしたらしく……。

否、そんな言い訳は通用しませんねっ!

素直に非を認めるしかありません。

明日から、出直します <(_ _)>

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影響

2020-02-17 17:35:19 | Weblog

うむむ、ついに新型肺炎の影響で、本日の会議にはネット参加者が多数という異常事態……。

確かに話は通じますが、何とも説得力を感じない、正しく「OLD WAVE」な自分の体質を際認識しています。

世の中には、例えば民事裁判の法廷に電話で参加する弁護士の先生もいらっしゃいますが、伝わるものが不足する様な……。

伝染病なんてものは、収束すれば何事も無かった様な世相になるらしいので、早期の事態打開を強く望んでいます。

皆様も、ご自愛ください。

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秘密の山口かおり

2020-02-16 18:18:47 | 歌謡曲

フィフティーン・ラブ~口唇の秘密 / 山口かおり (RCA)

字面や発音が紛らわしい言葉は数あれど、それが人名の場合となれば、尚更に混乱と曖昧なイメージがゴッタ煮となって、果て無い思い込みへ繋がってしまうのが、この世の難しさかもしれません。

例えば昭和60(1985)年秋、本日掲載のシングル盤を出して歌手デビューした「山口かおり」は、一般的な結果としては大きなブレイクも無かったアイドルだったんですが、後に「山口かおる」と名乗る女性歌手が登場した時、確かそれは平成16(2004)年頃だったんですが、とにかく正統派歌謡曲~ポップス演歌を得意にしていた彼女と、所謂1980年代アイドルだった「山口かおり」を混同してしまった日本人は絶対に存在していたはずです。

実は何を隠そう、サイケおやじが全くそのひとりだったんですよっ!?

そこで、まず今回はアイドルとして活動した「山口かおり」なんですが、デビュー当初から某社チョコレートのテレビCMに、このシングル盤A面収録曲「フィフティーン・ラブ~口唇の秘密」が起用され、それによってサイケおやじも、おぉ~~♪

なんとも琴線に触れまくったメロディとサウンドに速攻シビレたんですが、肝心のボーカルがロリ趣味というよりは子供っぽいところに聊かの……。

それでもやっぱり、好きな歌のレコードは欲しいという本能(?)に導かれてゲットしたのが掲載盤というわけなんですが、そのジャケ写ポートレートに登場している「山口かおり」はボーカルスタイルとは裏腹に、ちょっぴり大人っぽい感じに思えたんですから、世の中はわかりません。

で、肝心の「フィフティーン・ラブ~口唇の秘密」は作詞:三浦徳子&作曲:財津和夫が提供した、微妙にオールディズ風味が塗されたアイドル歌謡ポップスの典型みたいな仕上がりで、極言すれば松田聖子あたりが出しても不思議じゃ~ない雰囲気なんですが、しかしサイケおやじの心を惹きつけたのは、その「オールディズ風味」を増幅させた矢野誠のアレンジなんですねぇ~~♪

それは、これまでも度々触れてきましたが、その頃の我が国歌謡界は大瀧詠一が主導したというか、フィル・スペクター症候群が蔓延していたもんですから、殊更アイドル業界における編曲やアレンジには例えばロネッツやクリスタルズ等々を特徴づけていたリズムやビートの用い方、そして定番(?)リフの再利用が何の衒いも無く持ち出され、この「フィフティーン・ラブ~口唇の秘密」にしても、それを無意識のうちに意識させられてしまうという、大変な美味しさがテンコ盛り♪♪~♪

ただし、録音やミックスダウンに関しては、そこまで露骨にフィル・スペクター流儀の「音の壁」は取り入れず、むしろ歯切れの良い、その時代の最先端の音作りが試みられているのは、如何にも分かり易さを求められるCMソングにして、アイドルポップスの王道かと思います。

しかし、既に述べたとおり、やはりアイドルシンガーとしてはブレイク出来ず、レコードもシングル盤をもう1枚出したところでグラビアアイドル的な活動や女優へと転身してしまったのは、まあ……、ありがちな進路でしょう。

さて、そうして月日流れ、時代は21世紀に入った平成16(2004)年、突如として「山口かおる」という歌謡曲のボーカリストが登場し、サイケおやじを驚かせたました。

結論から言えば、全くの別人だったんですが、最初に芸名と歌だけ聞いた時は、思わず唸りましたでねぇ~~~!?▲?

あの子供っぽかった「山口かおり」が、ここまで本格的な歌謡曲をやっているなんてっ!?

そうです、「山口かおる」は大きなヒット曲は放っていませんが、実力派として、それなりに熱烈なファンも存在している個性派なんですよっ!

彼女については今回、ここまでとさせていただきますが、気になる皆様は「山口かおる」で検索される事をオススメ致します。

ということで、本日の主役たる「山口かおり」がコアなアイドルマニアの世界で、どのように評価されているかは、知る由もありません。

しかし、彼女の様な存在こそが、実は忘れられないアイドルじゃ~なかろうか?

そんなレトリックを用いたくなるのも、この世の不思議な理と思っているのでした。

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グラスの中の青い海に溺れる

2020-02-15 17:00:38 | Singer Song Writer

グラスの中の青い海 / 伊藤美奈子 (CBSソニー)

伊藤美奈子は昭和50年代後期に登場したシンガーソングライターですが、失礼ながら結果的には大きなブレイクも無いままにフェードアウトしたとはいえ、当時からコアのファンが多く、そして現在は再評価も進んでいるという、所謂マニア泣かせのひとりかもしれません。

本日掲載したのは、昭和57(1982)年秋に発売されたデビューシングルなんですが、とにかく初めて聴いた瞬間から、そのクールな情熱を滲ませたボーカルスタイルに惹かれてしまいましたですねぇ~~♪

それが作詞:田口俊&作曲:伊藤美奈子とクレジットされたA面曲「グラスの中の青い海」で、ちょいとユーミンっぽいところは松任谷正隆のアレンジに拠るところが大きいのでしょうか。

しかし、それはそれとして、ゆるやかなビート感を伴ったグルーヴィな歌唱には抗い難い魅力が確かにあります。

そして実はこの時には今や伝説の1st アルバム「Tenderly」も制作発売されていて、このデビュー盤は、そこからのシングルカットだったというのが真相であれば、アレンジ&プロデュースを担当した松任谷正隆以下(key)、松原正樹(g)、椎名和夫(g)、後藤次利(b)、林立夫(ds) 等々、当時トップランクのセッションプレイヤーが参集した演奏パートも素晴らしく、それゆえに幾分クセが強い伊藤美奈子の曲作りがクッキリと仕上げられた事から、好きな人には好き!

つまり十人十色の好き嫌いは確かにあると思われますが、一度虜になると抜け出せない魔法の様な世界をサイケおやじは否定出来ないのです。

そのあたりは業界においても評価が分かれていたらしく、村下孝蔵はツアーバンドのバックコーラスに起用していましたし、一緒にデュエットレコーディングも残していながら……。

結局は既に述べたとおりのまま、現在に至ってはおりますが、個人的には残されたレコーディングは全て好きですし、昭和60(1985)年までに公式発売された「Tenderly」「誘魚灯」「Portrait」の3枚のLPは裏名盤的傑作と思うばかりです。

そして皆様には、どうか虚心坦懐に鑑賞していただきとうございます。

願わくは「裏」から「表」の名盤と認識される日がやって来る事を心から切望しているのでした。

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見えない恐怖と混乱の中で

2020-02-14 19:22:43 | Weblog

仕事が縺れて、難儀しております。

原因は、あの新型肺炎……。

幸いにも職場や関係者から感染者は出ていないんですが、そうは問屋がなんとやら!?

災いは巡り巡って、こちらにやって来たんですねぇ……。

まあ、状況が収束しそうも無いんで、善後策を思案&協議中というわけです。

ということで、本日はこれにて失礼させていただきます<(_ _)>

どうか皆様にも、新形肺炎、そして健康にご注意くださいませ <(_ _)>

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鈴江真里を希求する

2020-02-13 19:17:09 | ニューミュージック

海が見える場所 c/w ザ・ムービー / 鈴江真里 (CBSソニー)


本日の主役たる鈴江真里も、リアルタイムよりは今になって人気が出たと言っては失礼かもしれませんが、実際問題として、彼女が残したレコード諸作が中古市場の目玉アイテムになっているんですねぇ~~♪

その履歴は「宝塚」出身という以外、サイケおやじには知るところもありませんが、だからこその素晴らしい歌唱力は、朱里エイコ、しばたはつみ、大橋純子、そして渡辺真知子の系譜に連なる表現力が最高で、当然ながら曲の展開によっては抑えた節回しもツボを外していません。

で、掲載したのは昭和54(1979)年夏に発売された、おそらくは歌謡界におけるデビュー作と思われるシングル盤で、とにかく作詞:伊藤アキラ&作編曲:川口真が提供したA面「海が見える場所」の歌い出される最初のワンフレーズを聴いただけで、このボーカリストは間違い無いっ!

そう、瞬時に思わされた鮮烈な印象は、今も忘れていません。

ところが……、これだけの実力派シンガーが、ど~ゆ~わけか真っ当なプロモーションが無かったのでしょうか、サイケおやじの期待とは裏腹に、活動は地味だったような……。

結局、そんなこんなで、個人的にも彼女のレコードは、これっきりという掲載の私有盤だけしか入手せずに月日が流れました。

そして、ふっと気がつけば、鈴江真里のレコードは中古屋の壁に展示販売される事もあるほどの人気を集めていたというわけです。

これまでサイケおやじが知るかぎりでは、シングル盤5枚、アルバムを1枚残しているはずで、かなり以前にはCDに纏められたと記憶しているんですが、それすらも今や高嶺の花というか、幻化しているという実情も悔しいところです。

最後になりましたが、この「海が見える場所」は所謂ニューミュージック風味のフュージョン歌謡であり、アップテンポで我知らず腰が浮いてしまう様な演奏と歌は、何度聴いても、たまらないものがあります。

また、B面に収録された「ザ・ムービー」は同じソングライターコンビから提供されたボサノバ歌謡なんですが、時代的にも萩田光雄のアレンジが派手なところとは逆に、前述したとおり、抑えた節回しも上手いんですねぇ~~♪

皆様にも、ぜひともお楽しみいただきたい、隠れ名曲・名唱と思うばかりのシングル盤です。

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牧美智子に魅せられて

2020-02-12 20:01:32 | 歌謡曲

街のともしび / 牧美智子 (CBSソニー)

あくまでもサイケおやじの思い込みなんでしょうが、昭和50年代末頃からの中古市場で密かな人気を集めていたのが、牧美智子のレコードだった様な気がしています。

もちろん、今に残る特段の大ヒットも放ってはいませんが、ちょいと細身ながら芯の強いボーカルスタイルが、彼女のルックスイメージと合っていたからでしょうか、妙に気持ちを惹かれるんですねぇ~~、サイケおやじの場合は。

ちょい聴きには、あべ静江

みたいな印象もあるんですが、あそこまでの押しの強さは感じられず、しかし耳に残る声質と節回しが実に歌謡曲の愛好者にはジャストミートしているんじゃ~ないでしょうか。

本日掲載したのは、牧美智子の諸作の中では最も知られているにちがいない「街のともしび」をA面に入れたシングル盤で、何故ならば、それはジャケットスリーブにも記載があるとおり、この楽曲は昭和50(1975)年に放送されていたテレビドラマ「二人の事件簿(NET)」の主題歌でしたからっ!

とはいえ、告白すればサイケおやじは件のテレビドラマには全く接しておらず、当然ながら、そこで流れていた「街のともしび」は聴いていませんでした。

それでも当時の有線やラジオからは、それなりに流れていたんですよ、牧美智子の「街のともしび」がねぇ~~♪

作詞:千家和也&作曲:森田公一が提供した歌の世界は、イントロから哀愁がたっぷり塗され、そのミディアムテンポで、せつない曲調を泣きそうになって節回す牧美智子には、グッと惹きつけられてしまいます ♪♪~♪

そして、一度でも彼女の魅力の虜になってしまえば、後は自ずとコンプリートコレクションの道へ進まざるを得ないというわけです。

すると牧美智子には、既にそれ以前、「愛原洋子」という芸名で昭和46(1971)年にクラウンレコードからデビューしていおり、シングル盤を4枚ほど出していたという履歴が判明するのですから、たまりません。

それらは当然と言っては失礼千万ではありますが、ほとんどヒットしていた形跡が無く、それゆえに冒頭述べたとおり、中古市場の人気アイテムと化したと思えば、今に至るも牧美智子のレコードだって、愛好者には心の拠り所になっているのかもしれません。

少なくとも、サイケおやじは、そうです。

そして、今となっては彼女が「牧美智子」名義で残したレコーディングは、ほとんどがCDに纏められているんですが、何故か……、アナログ盤で持っていたいのが牧美智子の諸作であります。

う~ん、こんな告白をしてしまっては、これからも彼女のレコードは探索が困難になるばかりでしょうか……。

でも、それでもいいじゃ~~ないかっ!?

そんなこんなの気持ちにさせられてしまうのも、趣味に生きる道の厳しさと楽しさと思うばかりです。

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自分の…

2020-02-11 19:29:50 | Weblog

運気は完全に落ちている……。

そう、感じる他は無いという状況です (>_<)

明日の大一番に、ど~やって臨もうか……、考えつつ、今夜は早く寝ます  ~>゜)~~~

 

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トラブル症候群

2020-02-10 19:34:46 | Weblog

よそ様の仕事のゴタゴタが、こっちにも感染したというか、悪循環の連鎖に陥って……。

ということで、本日の1枚は休載、ご理解ください <(_ _)>

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