週刊現代によると、皇嗣殿下であらせられる秋篠宮さまは今、天皇のお勉強を始めたという。
彼がなってもちっともうれしくないが、それはまあいいとしよう。
でもし、今の陛下が82歳になられて、生前退位を表明されると、そのとき愛子さまは40歳、悠仁さまは35歳。
彼がなってもちっともうれしくないが、それはまあいいとしよう。
でもし、今の陛下が82歳になられて、生前退位を表明されると、そのとき愛子さまは40歳、悠仁さまは35歳。
一気に代替わりをするには、お二人ともいささか若すぎる。という。
それはないだろ、週刊現代さんよ。
若いと、何がダメなんだ? 教えてくれよ。威厳が無いかい。オレは、そういう問題じゃないと思うな。
しっかり天皇のお勉強をなさって、そういう環境で育った方なら、資格はあると思う。
それに今の時代は、アイドルでいいと思う。
祖父の上皇さまでさえ、オレらにとっては、アイドルだったよ。考えてもごらんよ。姿が見えただけで、かしこまって、ははあっていう存在じゃないだろう。
こっちが手を振れば、向こうも手を振って応えてくださる間柄でしょ。ボクらの親の世代とは、感覚が変わったと思うよ。それでもちっとも威厳が落ちないところが凄いんじゃないか。どれほど上皇さまが、天皇という地位を考え抜いてこられたと思うね。
ところで、新年の一般参賀が見送りになるそうだ。いかんね。それはいかん。是非、やるべきだ。準備が面倒で、ズルしようってんじゃないだろうね。
陛下の意向がやる方向なら、するべきだ。「万歳三唱」が小声になったっていい。人数制限があったっていい。ほかの行事と違うんだ。何でもかんでも中止にするなよ。
まあ、お顔が拝めなくても、存在すると思うだけで・・。
ありがたいと思える存在が。皇室という存在なんだが。
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