この二日、何をしていたかって言うと。まず名刺を作りました。職業は「無職」しかないなあ。一応住所を入れて。顔を入れて。ブログ「松美の言絵」のhttpを書いてっと。
次は孫の「お誕生日おめでとう」に載せるひと言を考えて~。結局、最初に浮かんだ文句を書いた。「人類は愛だよ! 髪が薄くても、いいじゃないか。」妻は不服そうだった。普通は、健やかに育って、とか思いやりのある人間に、とか書くんだろうなあ。多分、そういうのに混じって、これを見た人は。なんだこれ?って思うに違いない。そういうへそ曲がりだから、オレ。
次は孫の「お誕生日おめでとう」に載せるひと言を考えて~。結局、最初に浮かんだ文句を書いた。「人類は愛だよ! 髪が薄くても、いいじゃないか。」妻は不服そうだった。普通は、健やかに育って、とか思いやりのある人間に、とか書くんだろうなあ。多分、そういうのに混じって、これを見た人は。なんだこれ?って思うに違いない。そういうへそ曲がりだから、オレ。
そしたら案の定というか今、新聞社から電話が来た。「そうなんです。変わってるんです」と妻が答えてる。無難な文章に変えるみたい。いいよ、別にオレは。
ナニ、前に文章付け足した。「お誕生日おめでとう」って? それじゃ、かえって変だろ。いいのか。しらんぞ。
NHKの数学番組「素数の魔力に囚われた人々 リーマン予想」「数学者は宇宙をつなげるか? abc予想証明をめぐる数奇な物語」どちらも90分の大作。
意外と面白かったですよ。これは数学者の議論に割って入って、どうこう言う話ではありません。だって後者は特に、エリート数学者さえついていけなかった議論ですから。
ただNHKは凄いことをやったと思います。数学の面白さを単純な構図に翻訳して、映像で表現してみせたわけですから。
なんか。分かったような気分になれた。
あとは野球ですよ。野球三昧。
いよいよ明日だ。ミサイル打ちに行ってくる。