NHKの昼のニュースがあるでしょう。そのあとの番組で、どっかから中継するやつ。あれ、どうにかなりませんかね。
日本国内でやってるのに、お互いの声がぶつかって、話の途中でまた前に戻って返事して、またフライングして、また声がぶつかって・・・。
海外なら分かりますよ。何秒か、待ちましょう。しかしなんで、まどろっこしい衛星回線を使うの。多分、衛星経由だから時間が遅れるというよりは、声を波形にして、デジタル化して、送って、また戻して、音声に戻して。っていう過程で変換のためにタイムラグが生じるんでないかと思う。だって電波は電磁波で、光と同じ速さで進むはずだから、実質同時と言ってもいい。
むしろ電話回線を使って欲しい。あの丸い窓から顔を出して、いちいちリアクションを起こすの、やめて欲しい。聞いていられない。
まてよ、じゃあ海外だからって、遅いのはおかしいってことになる。一体、犯人は誰だっ。
ps.映像と音声のデータ量の違いらしいね。