原発の防潮堤の高さを見直して、千年に一度のいわゆるプレート連動型の地震に備えるという計画がある。これは二つの意味で間違っている。津波は防潮堤のない所からも回り込んで入ってくるから、やるのなら原発を砦のように囲む防波堤を築かなければならない。二つ目は千年に一度の地震はあと千年来ないとは限らないということ。それどころか2千年に一度の地震がすぐにも起きるかも知れないという事。今回の震災で、地震学者やプレート理論の学者は総辞職すべきだ。まったく役に立たなかった。それほど地殻に関する研究はあてにならないという証明。だからいくら想定しても、それを超える震災はやってくる可能性があるということ。だからやるなら絶対壊れない冷却システムを考えることだと思う。
なぜ安倍総裁やまだ始まってもいない内閣の批判をする。政策を実行したらやればいいだろう。それともなにか、自分の入れた党が惨敗したからか。いずれにしてもテレビマスコミはケチをつけるためのネタしか探さない。そんなんだからテレビの終末がくるのさ。この話のような世界が出現したら、そんな悩みもなくなるだろう。
これは2000年9月3日の掲示板より
マヤの暦に関するもの・・・約5千年周期の「第五の太陽の時代」の終わりは次の6番目の太陽の時代の始まりを意味する。惑星ニビルに関するもの・・・太陽系に入ったとされるが未だ確認の情報がない。フォトンベルトに関するもの・・・宇宙気象で太陽黒点やSOHOをチェックしているが、ほとんどいつもと変わりがない。宇宙人襲来説・・・宇宙人は既にたくさん紛れ込んでいて今更堂々と名乗るわけがない。グレイのようなイメージとは違い人間と見分けがつかない。地球を征服するなら誰にも気づかれずにコントロールしてしまうだろう。