ガンダム00のセカンドシーズンも始まったことだし、たまには旬のものでも作りたいなーと思っているのですが、ジンクスⅢはバリエ展開を予想して保留中。
じゃあどうするって・・・。

新しいジンクスが来る前に今もっているジンクスを作っちまおう、ということになりました。
初登場時、「なんなんだ、このエヴァ弐号機は!でも立ち位置的には量産型?色も白系だし」といきなりテンション上がりまくり。
私が記憶する限り、ガンダム史上2番目に目が多いMSです。1番は5つ目のハンブラビ。
こんなかんじで作る気は満々なわけです。

胴体と頭部を製作しました。
GNドライブ周りと頭部のクリアパーツは見取り付けです。
ある意味グロテスクな頭部がよりエヴァらしさを出しています。アゴあたりが初号機みたい。

フェイス部分は後ハメできるようにしました。
後ハメ化の過程の写真を撮り忘れました。次からは気をつけます。
やり方としてはフェイス部分にある左右に伸びている突起を全部取りさらいました。
じゃあどうするって・・・。

新しいジンクスが来る前に今もっているジンクスを作っちまおう、ということになりました。
初登場時、「なんなんだ、このエヴァ弐号機は!でも立ち位置的には量産型?色も白系だし」といきなりテンション上がりまくり。
私が記憶する限り、ガンダム史上2番目に目が多いMSです。1番は5つ目のハンブラビ。
こんなかんじで作る気は満々なわけです。

胴体と頭部を製作しました。
GNドライブ周りと頭部のクリアパーツは見取り付けです。
ある意味グロテスクな頭部がよりエヴァらしさを出しています。アゴあたりが初号機みたい。

フェイス部分は後ハメできるようにしました。
後ハメ化の過程の写真を撮り忘れました。次からは気をつけます。
やり方としてはフェイス部分にある左右に伸びている突起を全部取りさらいました。
挫折した!!
改造やめる!なんか自分の中で弾けた。
改造方法に自分の技術が追いついていないです。無理っス。
軌道修正して塗装して完成とします。
いつかは仕上げてやりたいのですが・・・・・・・・・何年先になるやら。
ハイペリオンにはビックリドッキリな武装があります。
それはというと、
「機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 」一巻より
アルミューレ・リュミエール いわば全方位展開可能なビームシールド。
ビームも実体弾も破らない上に、内側からの攻撃はできるというなにやらチートくさい最強の盾。
でも時間制限があるところがすき放題の自由とは違う。
ビームシールド発信器を展開して球状のシールドで機体を包むという方法です。
残念ながらキットでは再現されていません。
なので、全方位シールドは無理ですが、発信器の展開状態を再現してみます。
発信器はビーム砲に2つずつ、バックパックに1つの計5つ。
まず、展開状態の発信器を作ることに。
一つバックパック用のを作ってみました。
腕の発信器と同じ大きさで1mmプラ板で製作。
モデリングソーでスジ彫り。モールドは一部省略。表裏両方やりました。
こ れ は ひ ど い
でもプラ板初めてだからしょうがないね。仕方ないよ。