ハイペリオンにはビックリドッキリな武装があります。
それはというと、
「機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 」一巻より
アルミューレ・リュミエール いわば全方位展開可能なビームシールド。
ビームも実体弾も破らない上に、内側からの攻撃はできるというなにやらチートくさい最強の盾。
でも時間制限があるところがすき放題の自由とは違う。
ビームシールド発信器を展開して球状のシールドで機体を包むという方法です。
残念ながらキットでは再現されていません。
なので、全方位シールドは無理ですが、発信器の展開状態を再現してみます。
発信器はビーム砲に2つずつ、バックパックに1つの計5つ。
まず、展開状態の発信器を作ることに。
一つバックパック用のを作ってみました。
腕の発信器と同じ大きさで1mmプラ板で製作。
モデリングソーでスジ彫り。モールドは一部省略。表裏両方やりました。
こ れ は ひ ど い
でもプラ板初めてだからしょうがないね。仕方ないよ。
改造、がんばってますね。私は一歩が踏み出せないでいるので、ロクマルサンさんを、尊敬しちゃいます。後ハメ加工をするのに、モデリングソーは買ってきたのですが、プラバンは・・・まだ、遠い存在です。
私もまだパーツを切ったり貼ったりするだけですから。
たしかに、最初の一歩がなかなか踏み出せませんよね。でも私は一回やってみると面白くてはまってしまいました。