5月25日
やっと おらの村にユニクロが来た
え~~~~~ 何をいまさら???と思うだろうがロンドンのユニクロが上陸し10年後に出店にやっと・・・初スコットランド・エジンバラ店が出来た。
日本なら何処にでもあるユニクロであるがイギリスの店の戦略は何処にでも出店しない。
イギリス人のネット販売利用者が世界的に見ても圧倒的に多い。
例えば有名手パートや有名ブランド。
店舗が無くネット販売で運営する会社が多い。
だから・・・他の都市部は完全に街が廃墟化されている。
ト、トラムまで
スコットランド・ユニクロの限定商品はご当地のアイアン・ブルー
は
なんぞや・・・・それ???と思う貴方。これスコットランドしか販売されていない謎の飲料水。
世界中にファンが多く鉄分が多いと謎のレシピ炭酸水。
いわば・・・スコットランドのコカ・コーラ の様に一族はレシピを非公開にしてる。
この商品。一番人気で大ヒット
もうエジンバラ市民がユニクロに行っているレベルだ。皆いくべ~~~か~~~~
ロンドンから日本式カフェも入りライブラリーもある。
いや~ 大都会だべ~~~~
とスコットランド民の度肝を抜かれたぞ
GAPの日本バージョン と言う人も多いが。
笑えるのはグラスゴーにはユニクロが無い為にどちらが大都会なのか 論争が始まった。
コロナ後から市民の移動の仕方が変わり物価高騰に寄り国内シフトへチェンジしている。
これは日本だけでは無くイギリス人もお金が無い。
何処にも行けずスーパーやショッピングセンターが唯一の家族レジャー化されている。
時代は高度成長期の日本の様な???無償や近場で楽しむ派が圧倒的に増えた。
週末はデパートでお買い物へ行きデパートの屋上遊園地で楽しむ。
何処にでもあったザ・昭和の休日。
イギリスの学校の休みや連休は100%ホテルの値上がり。5星ホテルは1泊軽く1部屋15万以上を超えている。ビジホも1泊3万以上はする。
それでも観光客が止まらない。