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イギリスで日本語の勉強需要って・・・

2015-12-29 10:58:37 | Weblog
12月31日


何時かは記事に出るんじゃないか?と思っていたら、新聞に出た。

「イギリス大学受験の日本語が廃止になる項目」と。

イギリスでの中学認定試験、大学進学試験の語学項目に「日本語」がある。

欧州の教育システムの中では「語学」が必修科目とされおり英語以外の語学を学ぶ。

ドイツ語、スペイン語、フランス語、ラテン語、中国語。
(2年前から教育現場において中国語を押してきている)

我が家の子供達はイギリスの中でも特殊な「受験校」と言う私立学校に通っていた。

この「受験校」と言う学校システムは13歳の中学受験にて名門校へ入学する為の準備校である。

名門校へ入学を考えたいなら公立から一般試験を受講しても受からないのが、日本システムとの大いなる違いだ。
イギリスでは受験は一般的では無く この受験は学歴に書ける特殊項目でもある。

受験校から名門試験の項目にはフランス語、ラテン語、古代ギリシャ語も科目に入り受験に合格し入学したら、フランス語は必修なので いかにイギリスで語学が大切なのかが分かる。

私立では早期教育に対し、公立は年齢に見合うカリキュラム。こちらも語学は必修となるが、大学受験に置いて語学を選択する人はかなりの確立で少ない。
その理由は勉強授業がが少なく受験をしてもポイントが取れない理由だ。(高得点が獲られない)

さて、イギリスでは大学受験の大いなるポイントは「語学」である。 

この語学が大学で有利になる理由は交換留学にも活躍できる事だ。

今、イギリスの大学において「留学」を言う学歴があると、かなり高ポイントになる。

もちろん「留学」と言う名前だけでは無く「インターシップ」と言う名前も必要となる。

日本では「インターショップ」と言う言葉を聞かないが、インターショップとは企業活動。

私が学生の頃に「企業実践」と言う活動があり企業が大なり小なり 必ず活動しなくてはならない科目となっていた。

日本の場合の企業実践は国内だが この国は違う。
皆、国から出て色々なチャレンジをしてくる。(もちろん国内にも大勢いる)

私の夫は工学部を出てインターシップはスイスの企業のエンジニアとして半年働いた。知り合いの娘はメンタルケアーでスリランカの病院で半年勤務。
息子の友達は香港にある銀行に半年勤務。
っと、あくまでも自国から出て違う国を知る!がインターナショナルの仕事と成功へのカギとなる。

海外でインターシップをする・・・となると英語のレベルは とても日本で学習しているレベルには追いつかない。

日本が英語圏への交換留学も一つのツアーみたいなもんだ。ある大学では日本人と中国人との配慮を考えて、国同士のクラス?とか。
これじゃ~なんの為の留学なのか分からず、留学では無く体験学習?としか思えない。

欧米の大学も外貨を稼ぐ為に、外国人には高額な学費を請求している。それも一つのビジネスである。 
アメリカでは外国人留学生の学費は1年間日本円で500万ほど。イギリスは200~300万ほど。

その他に生活費は別となるから莫大な料金が掛かる。
アルバイトなんてもってのほか。 そんなのん気な大学生活を送っていたら卒業は無理。
欧米の大学には世界から強豪が集まる為に生き残りも卒業も必死である。

さて、話しは戻り「日本語」

去年の大学受講をしたイギリス国内では220名。 

イギリスの教育システムでは日本語の勉強は学校外となるので、受験している生徒は英国に住んでいる在日日本人か、英・日ハーフ、海外にあるイギリス式の学校とその他の国籍では きっと数パーセントしかいないはず。後は余程の親日家だ。

息子の友達でも中国人と香港人が日本語を受講するが、驚くのは漫画から日本語を覚え 特別日本の家庭教師や語学学校を行っても居ないのに日本語が堪能と話す。

残念な事に、イギリスではイングランド式とスコットランド式の受講試験が異なるので、日本語はスコットランド式には科目は無く受講をしたい場合はイングランド式に合わせれるのでテストを受けるのにもロンドンにわざわざ足を運ぶ形か、日本語を開催してくれる語学学校を探さなくてはならない。

英・日のハーフなら2ヶ国語が話せて当然!と思うのは大間違い。

各家庭の教育方針も違う、子供のやる気もある、家庭の事情もある・・・・となると2ヶ国語の維持をするのは至難の業でもある。

日本には生涯住まないから覚えなくても良い!と言う人もいるからだ。


イギリスで日本語語学でのトップはこう話す。

「目標がなくなると、子供達は何を目指して勉強すればいいのか?」

私の子供も、この日本語大学進学を目標に日本語を勉強に励んでいる。 少なくも将来、何かに役に立つように日本語を勉強させている。

目標あっての日本語と言う意味の背景には、子供達の教育現場が失われ多くの教師の失業者が出る意味もある。これは現実な話しだ。

ここ10年日系の企業は後退しつつあり 日系企業の活躍がほとんど見なくなった。
日系の工場も多かった。電機メーカー、衣料メーカーなどなど・・・。
イギリスが多くの日系企業を受け入れ大いに喜んでいた時代もあった。そして今は賃金を安く雇えて英語も堪能な国へ移転が多い。

現在は滞在ビザも厳しくなり4年以上滞在となるとビザ試験を受けないとならない。
在住や永住をさせないようにの意味合いもありEUの自由と移民、難民が増えた為も考えられている。

さらに考えられるのはイギリスがEUを脱会したら?確実にビザのシステムも変わる。

国際結婚が増える中、イギリスで日本語の需要はどうれくらいなんだろうか?と、しばしば考える時がある。
日系相手にビジネスで日本語を使うなら・・・・と思うが、現在の日系企業も英語で業務を行っている。

イギリスに限らず他の欧州内の日系企業の厳しい生き残りの中で国際社会が厳しくなればなるほど外国人を受け入れない世の中にも、なりつつある。

日本の文化や言葉の生き残りをうまく海外で残すには、今後の大きな課題があるに違いない・・・と思う。


ちなみに、息子は日本語検定の合格点が99%。残りの1%って・・・・なんだ!?(笑)



































































































 


























































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今の子供達のクリスマス・プレゼントって!?

2015-12-18 10:21:02 | Weblog
12月19日


いよいいよ来週はクリスマス~ 

ヨーロッパ人は本当にクリスマスが大好きだ。

1年に一度の盛大なイベントもあり、張り切り方が半端じゃないっ

もちろん、クリスマスが大嫌いなグリンチみたいな人もいるし、クリスマス・ディナー(クリスマスで食べるご馳走)のターキーが嫌い・・・と言う人もいる。

それじゃ~ターキーに拘らず・・・違うものを食べたらどうだい?っと突っ込みも入るが、
そもそも、クリスマスにターキーを食べる習慣歴史ははイギリスでは無く
そうアメリカの逆輸入である。

ターキー(七面鳥)はファーミング(鶏のような飼い)

どの国でも 仕掛け人がいるって事だ。

クリスマスにターキーを食べなくちゃならないのか? ではまったく無く
フランスはグースだし、ノルウェーはハム。 その国に寄って食べ物もまったく違うし意味も歴史もある。

日本だって この日はチキンを食べるじゃないか~(何故か・・・

しかも、この時期のターキーは高いっ。小さい物でも7,8千。大きくなると1万円以上する。(日本価格で) 
時間も掛かるし、上手に仕上げないと肉がぱっさ、ぱっさになる。

さて、クリスマス・プレゼント。
これも国に寄って、クリスマスのお祝いやプレゼントを開ける習慣も違う。

イギリスは25日がクリスマス。

子供達が幼い頃は、サンタに手紙を書いて 後で(親が)それを読んだものだ。
子供達が欲しい物も分かる。

その注文通りに親が買い(笑)ツリーの下へ置く。
そして、子供喜ぶが基本である。

子供が書くリクエストは可愛いものだが、これが小学高学年、中・高校となると、現実的な物に変わり、親も大変なのだ~~~よ~~~

例えば、日本の子供達が任天堂が欲しいリクエストなら、イギリスはアップル商品。

アイフォン、アイパット、ノートパソコンは常識の常識中。

ヘッドフォンのリクエストならビーツだ。

ゲーム関係のリクエストならPS4かBOX。

どれも高額な料金。

これで、また驚くのは早い。

中学生となると、ご令嬢、ご子息はブランド品や宝石や時計などのプレゼントもボチボチスタート。
グホイヤー、ローレックスプレゼントが普通になってくるのだ。
お、恐ろしい・・・・だろう?

年明け早々 奥様達は そりゃ~眩しいくらいだ

1年の内の大きな家族ボーナスとも言えるようなクリスマスプレゼント。

お父さんは大変ですな~

私はすでに、夫からクリスマスプレゼントを頂いたのは浮世絵。

この浮世絵、大変珍しく中々手に入らない物を手に入れちゃいました~

お値段は申し上げられませんが、あまりの美しさにため息が出てしまいます。

センスのある画廊の方が、上品な額縁の入れ方を教えて頂きました。

仕上がりが楽しみです




















































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続・続・侵入者・・・解決。

2015-12-12 12:13:56 | Weblog
12月12日


ついに・・・・犯人逮捕劇 

ようやく・・・5日目にして犯人が逮捕されました。

警察の早急な対応に感謝です。

さて、この犯人の追跡行動が分かりました。

驚いたのは、ここから数キロ離れた男子校の寮にも侵入と言うから驚きです。
(ひゃーーーー恐ろしい

その他サッカー施設やスポーツクラブ施設にも侵入し物は盗まれておらず・・・・。
矢張り知能犯の犯行なのか

学校やコミュニティー施設の侵入となるのもポイントなのですが お騒がせ犯人なのかもしれません。

この4箇所、厳重なセキュリティーがあり関係者意外は建物れず予めリサーチもしていた可能性もあります。かなり土地勘もある人物です。

何の目的なのは不明ですが、襲撃事件や立てこもりなどが無かった事だけが幸いでした。

昨晩は子供のクラスでクリスマスキャロルを歌う為に1軒1軒家を回ったそうです。

もちろん、イギリス伝統のクリスマスイベントでもありますが 今の世の中 全てが良い家庭ばかりではありません。

ハロウィンでもお菓子を貰う家は、予め「その日に家にお邪魔します」と事前に声を掛けておきます。
っと、言うのは ハロウィンに興味が無くお菓子を用意していない家もあるからです。

映画の一こまのように、誰でも子供達が家をめぐりお菓子が貰える地域は、余程その町内会が一体となっている場所です。今から10年以上前にアメリカで日本人の子供が射殺された事件もあります。

イギリスでもスコットランドの冬は3時頃には、薄暗くなり4時には真っ暗です。
何時も通る道でも寂しくなります。

そして何時何処でテロが起きるのかも予測は付きません。

危険な場所や怪しい人が居たら、まず その場から去ることが一番です。










































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続・侵入者

2015-12-05 16:31:26 | Weblog
12月7日



2夜連続しての侵入者逃走劇。

今度は男子寮の更衣室に隠れていたそうだ。

いや~、流石に2夜連続は・・・まずいっ

目撃者によると、女子寮に侵入した同一人物ぽい・・・。

学生食堂は時間関係無しに開放されているのに ここに来ない所をみるとお腹は空いていない様だ。

まず、この怪しい男が男子寮の更衣室を知っているかだ。
ここの男子寮も出入り口は1つしかない。

幸いにして2夜連続とも盗難はされていない。

あまりにも学園内に詳しい所を見ると・・・元卒業生か元職員か果たして学校に講義できている物しか考えられない。

装いも前日の犯行と同じ服装。
ツイードジャケットに黒縁めがね。

この侵入者事件のお陰で生徒の学園内の外出禁止命令となってしまった。

まったくお気の毒に。


またまた警察ご厄介となり 警察も何やら

あぁあ、もしかして?みたいな事を言い出したそうだ。
きっと、怪しいリストに載っている人物なのか?

この様に精神的、知的者関係・・・となると 何時何処で何をするのかが予測できないのが現状。
医師に処方されている薬を飲んで、飛んじゃっているケースだってありえる。
どれくらいの重症度患者なのかも分からない。


この学校では入学すると、最初の授業は 「しくじり先生」の授業がある。

1コース ネットの怖さ、悪用、写真流失などの怖さのしくじり先生授業

2コース 薬依存、麻薬患者の立ち直り しくじり先生授業

3コース 犯罪を犯して刑務所出所後のしくじり先生授業

っと、こんな感じで毎年しくじり先生が講義でやってくるのだ。

しくじり先生授業は反響が大きいのだが、毎年の講師が違うので まさかこの人たちじゃないよね??と思いたくないが・・・。

そんな、こんなで、女子中学生の体育授業ではボクシングを取り入れる事なり、きちんとグローブをしてスパークリングをしていると言うから驚きだ。

もちろん、このボクシングの授業は護衛の為の訓練。

最近イギリスでも合気道も人気があるし、護身術から身を守る事は大切な事だ
多少のキックなんかの練習もして欲しいのでカンフーなんかも、いいかも

娘に護身用でメリケンサックを買ってあげようと話したら、軽犯罪となるので夫から止められた。

じゃ~なんでアマゾンで販売しているんだ~。はて

犯罪率が高いパリに住んでいる友達は3度も通行被害に合い流石に身の危険を感じてスプレーを購入した。

多くの有名ブランドが多いのに、ブランド品を持って歩くのは、「狙ってください」と言うこと。

スマフォを出すのもターゲットになるので危険度がかなり高いので要注意

特に欧州は冬時間ともあり、日が暮れるのが早いので一人歩きにも警戒が必要である。

っと、言う事で早く犯人が捕まる事を願う。


























































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侵入者

2015-12-03 15:28:34 | Weblog
12月3日


12月になりました。1年が経つのは早いものです。世間は仕事納めや、子供達は学校イベントに追われております。

さて、こう世間が忙しくなると変な人も増える事も多く盗難、窃盗、空き巣の被害も多い時期です。

こんな忙しい12月に事件が起きたのです。

娘が通う寄宿舎には、生徒の安全を守る為と外部の侵入を防ぐCCTV(防犯カメラ)自動門、ファブと言うセキュリー腕時計、指紋承認などがあります。

各入り口にはコードナンバーを押して中に入れるのですが、その番号は生徒すら知りません。
セキュリティー腕時計を忘れたら、中に入る方法は 寮に在籍している生徒と連絡をして開けてもらうルールになっています。

公立は誰でも入れるようになっていますが、私立は外部の侵入を防ぐ意味もあり防備はすぐれてはずが

事件は起きたのです。

そして、まさかの我が家の娘の目撃者になるとは・・・・

夕飯を食べるダイニングは違う場所になり 一度室内から出なくてはなりません。
カウンティーと呼ばれる学食、食堂があり 生徒はみな そこでご飯を頂きます。

在校生が多い為に、食堂のパニックをなくす為に時間差で行くように指定され、娘が外出の時にすれ違った男がいました。

その男は、ツイードジャケットを羽織、黒縁めがね、見た目は教師か講師風。
何事も疑いもせずに、すれ違った女子は(娘も含めて)この男を入れてしまいました。

悲劇が起きたのは夕食後。

生徒が寮へ帰宅したら、この男は奇声を上げ出し女子寮内を走り出し、生徒のデスクに座っては、電気をつけたり、消したり・・・・と意味不明な行動をし始め、実在する生徒の名前をブツブツ・・・・とつぶやいてうたそうです。(きゃーーーー
生徒は怖くて声も出せれないくらいだったとか、隠れる生徒も居たとか。正にその場はホラーです。


さぁ、それを知った寮の寮母さん、即効でこの男を追いかけました。

そして逃げる男。無我夢中で寮母さんとのチェーシングとなり男を取り逃がしてしまいました。
数分後、警察が来て生徒からの目撃調査がありましたが 未だ犯人は逃走中です。
幸い盗難は無かったそうです。

この寮母さんも、怖くなかったんだろうか

まず、何故 ここに女子寮があるのか? この時間帯がドアが開くのか?を知っているのは、関係者じゃないかと疑っています。

父兄すら勝手に寄宿舎のドアを開けることも出来ない、生徒すらコードナンバーも知りません。

例えば完全寄宿舎学校なら、外に出る生徒が居ないので正門にもロックが掛かっていますが、娘の学校では家に帰宅する生徒もいるので、正門へのセキュリティーには万全では無いのが現状です。

そして、アメリカでの施設や大学での乱射事件が起きる度に この様に学校や子供達が集まる場所が狙われやすいと言う事も大いにあります。

完全防備な学校が存在しないって事です。もはや、学校も安全な場所では無いのです。そしてセキュリティーが厳しくなれば学費も高騰化します。(対策やカメラの台数を増やす為に)

イギリスの街中には多くのCCTVカメラが存在します。何処を歩いても横断歩道、信号、あちこちに監視され市民を守っています。そのお陰で犯罪者への検挙もかなり早くなりました。

もちろん玄関に付ける家庭も珍しくありません。

CCTVカメラが増えたから犯罪が減るのか?と言えば、そうでは無く 何時も監視されている・・・と思うと心理的には悪事は出来ないものです。


女子生徒達は何も被害が無かったのは不幸中の幸いでした。

きっと、この男は薬をしていはず。 (麻薬患者など)

実は、学校のお向かいには大学病院があり ここの外来には薬外来と言うのがあります。
そう、麻薬患者が通院する外来があるんですよ。

私の夫が10年前に入院後この薬外来へ通院したことがあり、もちろん麻薬患者では無く、細菌の感染をしてしまい、この外来へ回されたのです。

ここの待合室は子供の同行は禁止とされ、数台のCCTVカメラが付いていて窓も無い奇妙な外来なのを覚えています。凶器になりそうな物、家具やインテリなどは一切置いておらずソファーのみ。 待合室ですれ違う人たちはゾンビ化状態で、待合室にいるのも恐ろしかったくらい。(私は夫に付き添い同行した)

自分や子供の身の安全を守れるのは・・・矢張り自分しかないんんですよね。
今、合気道に注目がされています。イギリスでも子供達に防衛の意味でお稽古があると良いのですが・・・。

日も暮れるのが早いので道中には気をつけましょう。





























 
































































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