5月28日
日本では歯医者とコンビニと美容室は同じくらいの数がある・・・・と言われている。
イギリスでは歯医者、コンビニ&スーパーの開業はカウンシル(市役所)が条約を決めており同じ物件が並ばない様に決められている。 特に歯医者の開業は困難で以前、その土地に歯科があった場所に物件を使用する事になっている。
(例えば昔、そこに歯科医院があり廃業したとか、歯科医院売却など)
これを聞いた時には、「なるほど」通りでイギリスには歯科医院が少ないな・・・と感じたのはカウンシルがコントロールをしているからなのね。
だが・・・これが美容室、床屋・・・となると至る所にある。
ちょっと歩くと美容院。こんなエリアに寂しく美容院。どんだけイギリス人は髪切りにうるさいんだ~と言うくらいある。しかも迷うくらい多い。
例えば女性・・・。ショートヘアーなら豆に美容院へ通う事になるので、ある程度の有名美容室が良いんじゃないかと思う。
その方が失敗もせず美しく仕上がりテンションも上がる事は間違いない
なので私は有名サロンに行くタイプだ。ちなみに私はロング派で仕上げはグララマスにしてもらってる。
子供・・・・。イギリスでは自宅で親が切る・・・と言う事はしない。失敗し笑われてしまうケースがある為と部屋が汚くなるので小さな頃から美容室や床屋へ通うケースが多い。
ふむふむ確かに切った髪の掃除は大変だ。
男性・・・美容室へ行くか?床屋へ行くか?に寄って値段が遥かに違う。(そこは日本と同じ)
ドライカット(シャンプーなし)が多く、早くて安くて男性には人気である。
なので夫は美容室へ行く時は自宅で汚れを落としてカットをしてもらっている。
そんな夫が美容室、帰宅後こんな話をした。
夫「今日さ、担当に人にこんな事を言われた。最近の美容室、床屋の急増が止まらなく何処も激戦になっているけど、男性でカットの料金で10ポンド(日本円で言うと1700~2000以下)は危ないらしんだよ」
私「危ないはて」
夫が言うには子供のヘアカットでも10ポンド以下は怪しいとアドバイスをアーチストから言われたそうだ。
例えば安さが売りで ここがチェーン店なら分るが個人営業での激安が危ないと話す。
本来は免許を持って店を運営するのだが、自称ヘアーアーチストが多く勝手に店を開いてしまう事が多いそうだ。
(ライセンスや保険が無い・・・って事)
えぇーーーーーありえないでしょーーー
安さを売りにしないと客が集まらなく 多少 下手でも「安いから」と客は納得してしまうそうだ。
これを聞いた時に 確かに息子が通っている床屋のにーちゃんがそのタイプだ
親子で経営をしているのだが、父親にお願いする時は10分で済むのが息子が担当になると30~40分も掛かり、うんざりした。 会計の時に料金表の値段を支払った後、父親が息子にゴソゴソ・・・・と言い出したのだ。(感じわるー)
よするに、時間が掛かったから違う値段を言えって事。怪しい床屋だ・・・。時間性なんて聞いたこと無いぞっ。
時間が掛かったのは あんたのせいじゃないか~
例えば、日本の美容室、床屋なら何処かには営業ライセンスの印など見たことあるが確かにここで見たことが無い。
こいつは怪しいんじゃないか~判断はハサミの手さばきで分ると言う。
きちんと学んだ人と独学で学んだ人がすぐ分るそうだ。(そりゃ~そうでしょーーーー)
日本じゃありないよ~。独学で学んだから店開くって
趣味の部屋じゃあるまいし・・・
イギリスでは日本の様に美容師、床屋学校が無い。美容師、床屋になりたい場合は募集している店へ弟子入りし学ぶのである。もちろん店で働きながら学ぶのでお給料ももらえる。(ロンドンにある日系美容室は違うと思うが・・・)
イギリスで美容室、床屋を学ぶと世界で働けるメリットがある。(もちろん免許ありの話である。)
イギリスで免許を取り世界で仕事が可能なのは、医者、歯医者、助産婦、美容院、床屋、など上げられている。
そう言えば・・・。パリでは日本の美容室や日本のネイルサロンが人気だそうだ。理由は丁寧な仕上がりと・・・。
そうそう。イギリスのヘアーサロンでのシャンプーは雑なので驚かないようにカーゼとか顔にのせずに水しぶきが掛かってもお構いなし なのであまり綺麗な服を着て行くと汚されちゃうかも~。
日本では歯医者とコンビニと美容室は同じくらいの数がある・・・・と言われている。
イギリスでは歯医者、コンビニ&スーパーの開業はカウンシル(市役所)が条約を決めており同じ物件が並ばない様に決められている。 特に歯医者の開業は困難で以前、その土地に歯科があった場所に物件を使用する事になっている。
(例えば昔、そこに歯科医院があり廃業したとか、歯科医院売却など)
これを聞いた時には、「なるほど」通りでイギリスには歯科医院が少ないな・・・と感じたのはカウンシルがコントロールをしているからなのね。
だが・・・これが美容室、床屋・・・となると至る所にある。
ちょっと歩くと美容院。こんなエリアに寂しく美容院。どんだけイギリス人は髪切りにうるさいんだ~と言うくらいある。しかも迷うくらい多い。
例えば女性・・・。ショートヘアーなら豆に美容院へ通う事になるので、ある程度の有名美容室が良いんじゃないかと思う。
その方が失敗もせず美しく仕上がりテンションも上がる事は間違いない
なので私は有名サロンに行くタイプだ。ちなみに私はロング派で仕上げはグララマスにしてもらってる。
子供・・・・。イギリスでは自宅で親が切る・・・と言う事はしない。失敗し笑われてしまうケースがある為と部屋が汚くなるので小さな頃から美容室や床屋へ通うケースが多い。
ふむふむ確かに切った髪の掃除は大変だ。
男性・・・美容室へ行くか?床屋へ行くか?に寄って値段が遥かに違う。(そこは日本と同じ)
ドライカット(シャンプーなし)が多く、早くて安くて男性には人気である。
なので夫は美容室へ行く時は自宅で汚れを落としてカットをしてもらっている。
そんな夫が美容室、帰宅後こんな話をした。
夫「今日さ、担当に人にこんな事を言われた。最近の美容室、床屋の急増が止まらなく何処も激戦になっているけど、男性でカットの料金で10ポンド(日本円で言うと1700~2000以下)は危ないらしんだよ」
私「危ないはて」
夫が言うには子供のヘアカットでも10ポンド以下は怪しいとアドバイスをアーチストから言われたそうだ。
例えば安さが売りで ここがチェーン店なら分るが個人営業での激安が危ないと話す。
本来は免許を持って店を運営するのだが、自称ヘアーアーチストが多く勝手に店を開いてしまう事が多いそうだ。
(ライセンスや保険が無い・・・って事)
えぇーーーーーありえないでしょーーー
安さを売りにしないと客が集まらなく 多少 下手でも「安いから」と客は納得してしまうそうだ。
これを聞いた時に 確かに息子が通っている床屋のにーちゃんがそのタイプだ
親子で経営をしているのだが、父親にお願いする時は10分で済むのが息子が担当になると30~40分も掛かり、うんざりした。 会計の時に料金表の値段を支払った後、父親が息子にゴソゴソ・・・・と言い出したのだ。(感じわるー)
よするに、時間が掛かったから違う値段を言えって事。怪しい床屋だ・・・。時間性なんて聞いたこと無いぞっ。
時間が掛かったのは あんたのせいじゃないか~
例えば、日本の美容室、床屋なら何処かには営業ライセンスの印など見たことあるが確かにここで見たことが無い。
こいつは怪しいんじゃないか~判断はハサミの手さばきで分ると言う。
きちんと学んだ人と独学で学んだ人がすぐ分るそうだ。(そりゃ~そうでしょーーーー)
日本じゃありないよ~。独学で学んだから店開くって
趣味の部屋じゃあるまいし・・・
イギリスでは日本の様に美容師、床屋学校が無い。美容師、床屋になりたい場合は募集している店へ弟子入りし学ぶのである。もちろん店で働きながら学ぶのでお給料ももらえる。(ロンドンにある日系美容室は違うと思うが・・・)
イギリスで美容室、床屋を学ぶと世界で働けるメリットがある。(もちろん免許ありの話である。)
イギリスで免許を取り世界で仕事が可能なのは、医者、歯医者、助産婦、美容院、床屋、など上げられている。
そう言えば・・・。パリでは日本の美容室や日本のネイルサロンが人気だそうだ。理由は丁寧な仕上がりと・・・。
そうそう。イギリスのヘアーサロンでのシャンプーは雑なので驚かないようにカーゼとか顔にのせずに水しぶきが掛かってもお構いなし なのであまり綺麗な服を着て行くと汚されちゃうかも~。