5月30日
先日、お友達からお誘いが来た。私が大好きな隠れ家 魔女の家である。
どうして、そう呼ぶ様になったのは、家の中が魔女チックでは無く、彼女の雰囲気が魔女なのだ。
魔女は、久しぶりに会う私の為にもてなしてくれ、2人で1本のワインを空け 時間を忘れほど、話をした。
小さなテーブルにキャンドルと、ワインと料理。
彼女の作る料理には、全て名前が無い。名前が無い料理なのだが、ものすごく美味しく私は彼女の この小さなテーブルに 「名前の無いレストラン」と付けた。
彼女はエジンバラに住んで3年が経つ。
そんな彼女の 転機が訪れてきたのだ。
そう、彼女はこのエジンバラから離れてしまう・・・・。
彼女から その話を聞かされた時に 涙が出そうになった。
今まで、色んな出会いがあり、別れがあり そう言う人生を過ごしてきたが こんな寂しい思いをした事がなかった。
この3年間で 自分を見つめ直したそうだ。
自分に何が合い、何が違い、そして何をチャレンジする・・と言う事を話された。
自分に迷いが会った時に、ある一人の女性との出会いで彼女の転機が訪れたのだ。
その、彼女は魔女(友達)の悩んでいる心の壁を全て取り除き、(ちょっと響きはオカルトかもしれないが・・・) それから悩んでいた自分に すっきりしてしまい 今では忙しいくらいの仕事の依頼が来るという。
彼女は新たな出発に向かい、新しい仕事へのチャレンジを試み、このエジンバラから離れる。
魔女「私、いつかは オリーブさんと一緒に仕事が出来たらいいなぁ~」
心から素直に そう言ってくれた 彼女の言葉に 胸が痛くなった。
子育てが忙しいから、子供の面倒を見ているから・・・と何かに理由をつけては、オリーブは自分のやりたい事の我慢?壁を実は持っている。
自分が母親なら、せめて、子供が立派に高校まで通い大学進学するまで見届けたい・・・・と思っている。
何時も、私の背中を押してくれる彼女。
そして、今日も又、彼女から沢山のエネルギーを貰った。彼女は心から尊敬できる偉大な人である。
先日、お友達からお誘いが来た。私が大好きな隠れ家 魔女の家である。
どうして、そう呼ぶ様になったのは、家の中が魔女チックでは無く、彼女の雰囲気が魔女なのだ。
魔女は、久しぶりに会う私の為にもてなしてくれ、2人で1本のワインを空け 時間を忘れほど、話をした。
小さなテーブルにキャンドルと、ワインと料理。
彼女の作る料理には、全て名前が無い。名前が無い料理なのだが、ものすごく美味しく私は彼女の この小さなテーブルに 「名前の無いレストラン」と付けた。
彼女はエジンバラに住んで3年が経つ。
そんな彼女の 転機が訪れてきたのだ。
そう、彼女はこのエジンバラから離れてしまう・・・・。
彼女から その話を聞かされた時に 涙が出そうになった。
今まで、色んな出会いがあり、別れがあり そう言う人生を過ごしてきたが こんな寂しい思いをした事がなかった。
この3年間で 自分を見つめ直したそうだ。
自分に何が合い、何が違い、そして何をチャレンジする・・と言う事を話された。
自分に迷いが会った時に、ある一人の女性との出会いで彼女の転機が訪れたのだ。
その、彼女は魔女(友達)の悩んでいる心の壁を全て取り除き、(ちょっと響きはオカルトかもしれないが・・・) それから悩んでいた自分に すっきりしてしまい 今では忙しいくらいの仕事の依頼が来るという。
彼女は新たな出発に向かい、新しい仕事へのチャレンジを試み、このエジンバラから離れる。
魔女「私、いつかは オリーブさんと一緒に仕事が出来たらいいなぁ~」
心から素直に そう言ってくれた 彼女の言葉に 胸が痛くなった。
子育てが忙しいから、子供の面倒を見ているから・・・と何かに理由をつけては、オリーブは自分のやりたい事の我慢?壁を実は持っている。
自分が母親なら、せめて、子供が立派に高校まで通い大学進学するまで見届けたい・・・・と思っている。
何時も、私の背中を押してくれる彼女。
そして、今日も又、彼女から沢山のエネルギーを貰った。彼女は心から尊敬できる偉大な人である。